「東京喰種トーキョーグール」の名言・台詞まとめ

アニメ「東京喰種トーキョーグール」の名言・台詞をまとめていきます。

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東京喰種トーキョーグール

1話

「私食事の邪魔されるのって大嫌いなのよね」(神代利世、リゼ)

 

「(あなたのこと?) 知ってるわ」
「他人をいたぶるのが趣味のつまらない男」(リゼ)

 

「上の命令でね、君を生け捕りにしろって」(ヤモリ、ジェイソン)

 

「でもさ、その前に指の1~2本、腕の3~4本、脚の5~6本」
「もらってもいいよね」(ヤモリ)

 

「大きな体にちっちゃなおもちゃ、おままごとが好きなのかしら」
「かわいい」(リゼ)

 

「俺に…奪わせろ」(ヤモリ)

 

「あなたとは遊んであげない」(リゼ)

 

「金木さん。私、読書より好きなことがあるの」
「それはね、逃げ惑う人の内蔵をぜ~んぶ引きずり出しちゃうこと」(リゼ)

 

「素敵よ、その表情」
「もっと私を…ゾクゾクさせてえ!」(リゼ)

 

「おなか、優しくかき混ぜてあげますからね」
「あら? 死んじゃいました?」(リゼ)

 

「残念、ホントに好きだったのよ」
「程よく脂も乗ってるし、柔らかくて食べやすそう」(リゼ)

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「あの日のリゼさんとの出来事が、全部嘘だったんじゃないかって思えてくる」
「だけど確かなのは、あれから何かが…何かが変だ」(金木研、カネキ)

 

「ヒデ…ありがとう」
「でも、ごめん…」(カネキ)

 

「(関係を切る?) 金木はガキの頃からの親友っすから」(永近英良、ヒデ)

 

「死体の香りに釣られていたなんて…」(カネキ)

 

「ったく…俺の喰い場、荒らしてんじゃねえぞ」(西尾錦、ニシキ)

 

「俺なら殺しちゃうよ、そんな奴」
「だから殺す、俺の喰い場を荒らした罰」(ニシキ)

 

「リゼが奪った喰場は力の弱い喰種(グール)達に分け与える」
「20区の管理は、うちら”あんていく”の仕事だろ」(霧嶋董香、トーカ)

 

「(リゼが来るまで?) 弱かったせいだろ」(トーカ)

 

「(浅い?) そう…次はもっと強めでいい?」
「死体持ってけ、もやし野郎」(トーカ)

 

「助けて下さい…信じてもらえないかもしれないけど、僕は人間なんです」
なのに、それを食べたくて…食べたくて仕方がなくて」(カネキ)

 

でもそうしたら、もう人間ではなくなってしまう」(カネキ)

 

「なんだよ、これ?」
なんだよ、グールって?」(カネキ)

 

「人は殺す、仲間同士殺し合う、僕はそんなんじゃない」
「僕は人間なんだ!」(カネキ)

 

「バカみたい、さっさと諦めたらいいのに」
「喰べる勇気がないならさ…私が手伝ってやるよ」(トーカ)

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2話

「私がバケモノなら、あんたはなんなんだよ?」(トーカ)

 

「”最悪”か…私だって教えてほしいよ」
「ねえ、ケーキって本当はどんな味なの?」(トーカ)

 

「吐くほど不味いから分かんないんだけどさ」
「あれ、人間は美味しそうに食べるじゃない」(トーカ)

 

「平和な生活はどうだった?」
「CCGやグールに怯える必要のない日々は?」(トーカ)

 

「全てが最悪? ふざけんなよ」
「だったら私は生まれた時から最悪ってわけ?」(トーカ)

 

「なああんた、教えろよ!」(トーカ)

 

「確かにあんたはグールじゃない、けど人間でもない」
半端もんのあんたの居場所なんてもうないんだよ!」(トーカ)

 

そんなに人間でいたいんなら、一度限界まで飢えてみれば?」
言っとくけど、グールの飢えはマジで地獄だから」(トーカ)

 

「グール同士助け合うのが私達の方針だよ」(芳村功善、マスター)

 

「グールは昔から、コーヒーだけは美味しく味わえるんだよ」
「人間のようにね」(芳村)

 

「彼はグールの臓器を移植されてしまったんだ」
「こんなケースは初めて見るが、彼の体は我々に近づいているのかもしれない」(芳村)

 

「いいじゃない、半端者でも」
「人間でもない、グールでもない、あなたはあなたよ」(リゼ)

 

「半端者を楽しみなさい、美味しいお肉がお待ちかねよ」
「もう、とろけるほど美味しいんだから」(リゼ)

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「一度食べたらやめられないわよ」
「ステーキなんて、目じゃないんだから」(リゼ)

 

「もし僕が人間でなくなったら」
「もう(ヒデと)一緒に歩くこともなくなってしまうのかな」(カネキ)

 

「なんで僕の周りにはグールが現れるんだろう?」
いや違う、彼等は最初からそこにいたんだ」(カネキ)

 

迷い込んでしまったのは僕の方なんだ」(カネキ)

 

「ホント、普通の大学生みたく人間社会に溶け込んでいる」
「ちょっとすごいな、きっと誰も彼がグールだなんて…」(カネキ)

 

「自分を信じきってるバカを裏切るあの瞬間、浮かび上がる苦悶の表情」
「間抜けな人間共が絶望する姿ほど食欲そそるもんはねえもんな!」(ニシキ)

 

「僕は…あなたとは違う」(カネキ)

 

「年下のガキに口答えされんの俺、すげえムカつくんだよ」(ニシキ)

 

「マジか? 鞄で攻撃って女かよ!」(ニシキ)

 

「人間なんてただの喰い物、奴等にとっての牛や豚と同じだろ」
「家畜同然の奴等なんかと友達ごっこやってさあ、楽しいの?」(ニシキ)

 

「嫌だ…ヒデが死ぬのは…嫌だあーーっ!」
「そんなの許せない」(カネキ)

 

「やめろ~! やめろ、バカ野郎!」
「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ…」(ニシキ)

 

「随分らしくなってんじゃん、半端野郎」
「空腹すぎて理性ぶっ飛んでんじゃない?」(トーカ)

 

「もう友達の命ですらどうでもよくなったんだ?」
「あんたはね、こいつを喰い散ちらかしたあとで後悔するの」(トーカ)

 

「血と臓物の海の中でね」
「それがグールの飢え、私達の宿命」(トーカ)

 

「ホントうんざりする」
「今回だけは同情してあげる、
大人しくくたばんな!」(トーカ)

 

「グールが空腹を満たす方法は1つしかない」
「君も分かっているだろう?」(芳村)

 

「あのままだと君は友人を手にかけていたよ」
「自分が何者か知りなさい」(芳村)

 

「僕は、友達を傷つけたくないんです」
「だから、もうヒデとは一緒にいられない」(カネキ)

 

「でも、グールの世界にも入れない」
「人間でもグールでもない、僕は…1人だ」(カネキ)

 

「僕の居場所なんて、どこにもない!」(カネキ)

 

「(居場所がない?) それは違う。君はグールでもあり人間でもあるんだ」
「2
つの世界に居場所を持てる唯1人の存在なんだよ」(芳村)

 

「”あんていく”に来なさい」
「君の居場所を守る道にも、きっとつながるはずだよ」(芳村)

 

「そして、君に私達のことをもっと知ってほしい」
「我々がただの飢えた獣なのかどうか」(芳村)

 

「いい雨だね、雨は奴等の感覚を鈍らせる」
「絶好の仕事日和じゃないか」(真戸呉緒)

 

「この雨に1つだけ難点を挙げるとすれば、クズ共の断末魔が聞けないところだな」(真戸)

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3話

「コーヒーは手間をかけることによってまったく味が変わるんだ」
「人も同じ、焦ることはないさ」(芳村)

 

「人の世で生きるには、彼等のことを学ぶ必要がある」
人間は我々グールにとっては生きた教本なんだ」(芳村)

 

それにね、私は好きなんだよ、人がね」(芳村)

 

「もしあいつが私達のことに気づいたら…そん時は、あいつ殺すから」
「殺されたくなかったら死ぬ気で隠しな」(トーカ)

 

「この会議も早めに切り上げていただけると、更に生産的な時間を過ごせるのだが」(真戸)

 

「これまで大人しかった区域のグール達まで活発化してきてるのは」
「俺には何かの前兆に思えて仕方ねえ」(丸手斎)

 

「だが俺達CCGの目的は、東京から全てのグールを駆逐すること」(丸手)

 

「それだけが俺達のやるべきたった1つの簡単なお仕事だ」
「それに変わりはねえ!」(丸手)

 

「(手がかりはこれだけ?) 十分さ、糸の端はつかんだんだ」
「あと
はたどりつくまで、残らず駆逐するだけだよ」(真戸)

 

「コツは食べるんじゃなく飲むこと、そして10回ほど噛むふりをする」
「この時にそしゃく音をさせるとそれらしくなるよ」(芳村)

 

「そして消化が始まる前に必ず吐き出すこと」
「じゃないと体調を崩しちゃうからね」(芳村)

 

「カネキ君、練習すればいずれ友達とも食事できるようになるよ」(芳村)

 

「(材料?) 知らない方がいいんじゃないかな」(芳村)

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「食料調達に行ってもらいたいんだ」
「(人殺し?) いや、人を傷つけることではない」(芳村)

 

「”あんていく”は人を狩れない仲間のために食材を調達している」
「その必要性は分かってくれるね?」(芳村)

 

「ここではよく人が死ぬ」
「ここに命を捨てに来るんだ」(四方蓮示、ヨモ)

 

「(1歩遅れた?) 亜門君、感覚だよ」
「五感を使うんだ」(真戸)

 

「おい眼帯」
「あした2時半駅前、遅刻したらぶっ殺す」(トーカ)

 

「(20区は平和?) 1回よそで生活してみたら分かるよ」(ウタ)

 

「なんなら今日泊まってけば?」
「運がよければ共喰いとか見れて楽しいよ」(ウタ)

 

「(トーカが怖い?) 僕は努力家だなあって思うけど」(ウタ)

 

「僕等が人間社会に溶け込むには、一生外せない仮面が必要でさ」
「一瞬でも疑われれば終わりだし、関係が深くなるほど隙なく振る舞わなきゃいけない」(ウタ)

 

「彼女はその危険を覚悟して生きてるんだ」
「”あんていく”の仕事、学校にも通ってる」(ウタ)

 

「”白鳩(ハト)”、つまりグール捜査官のこと」
「そいつらとやり合う時に素顔バレたらヤバいだろうが」(トーカ)

 

「だからウタさんにマスク作ってもらうんだよ」
「あのイカれたクソ野郎共…」(トーカ)

 

「喰べてるところ見ちゃったんだ…いけないねえ、カネキ君」
「女の子は特にそこ見られたくないからね」(古間円児、魔猿)

 

「僕ね、いろいろあってグールの体が混じっちゃって…」
「どちらかというと今はヒナミちゃん達に近い存在なんだと思う」(カネキ)

 

「心は人間で、体はグールって感じかな」(カネキ)

 

「クズを釣るにはクズをエサにするに限るね」
「さてこのクズは、どんなクズに引き合わせてくれるのかな」(真戸)

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4話

「眼帯の彼…新入りだね」
「不思議な香りだ…」(月山習、グルメ)

 

「おいてめえ(月山)」
「仕事の邪魔だし気持ちわりいからとっとと帰れ!」(トーカ)

 

「ラヴィソント。じゃあね、カネキ君」
「また会おう」(月山)

 

「あいつ(月山)には気をつけな」
「20区の厄介者だよ」(トーカ)

 

「ごちそうさま」
「食べたよ…依子」(トーカ)

 

「(どうして大学に?) 君に会いに…だとしたらどう?」(月山)

 

「本はいいよね」
「たった一文からでも、様々な夢想にふけることが出来る」(月山)

 

「僕が思うに、作品というのは読み手の意識が作者に近づくほど」
「深く味わうことが出来ると思うんだ」(月山)

 

「そして、紡ぎ手の目線で物語の世界を自由に歩き回る」
「本の世界に没頭している時だけ、自分が何者なのかを忘れられる」(月山)

 

「つらく苦しい時に僕を支えてくれたのは、たくさんの物語だった」(月山)

 

「ハトがこの20区に入り込んでいる」
「いざという時は、自分の身は自分で守らなければならない」(ヨモ)

 

「お前はよけるのは多少マシだが、ほかはまるでダメだ」
「店がある日はここに寄れ、稽古をつけてやる」(ヨモ)

 

「人間とグールが愛し合い、交わったらどうなると思う?」
「死んじゃうの」(イトリ)

 

「衰弱死…妊娠する可能性自体、相当低いんだけどね」(イトリ)

 

「でも、ごく稀に生まれてくることもある」
「グールと人間のハーフとして」(イトリ)

 

「ハーフのグールは純血のグールよりもずっと優れている」
「そしてそいつの赫眼(かくがん)は…片方だけなんだって」(イトリ)

 

「まっ、都市伝説レベルの話なんだけどさ」(イトリ)

 

「月山君、お誘いは嬉しいけど」
「私その会員制美食クラブとやらには、まったく興味ないわ」(リゼ)

 

「だってお皿に並びきれる量じゃ足りないもの」(リゼ)

 

「グールがハイソぶって味覚に趣向を凝らすなんて」
まるで人間みたいで滑稽じゃない? 月山君」(リゼ)

 

「危ない危ない…僕としたことが彼を警戒させてしまった」
「ビークール、フラットに行こうじゃないか」(月山)

 

「柔らかな甘味と、芳醇なハーモニー」
「ああ…新しいごちそうの発見は、人の幸福にとって星の発見以上のものだ!」(月山)

 

「ムッシュ・サヴァラン、あなたの言うとおりだ…」(月山)

 

「臭覚と味覚に未知なる刺激を」
「さあ! 究極の美食を楽しみましょう!」(月山)

 

「隻眼…レア…はあ!」
「ち~んみ!」(月山)

 

「こんな珍しいもの、僕以外に喰べさせてたまるか」(月山)

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5話

「どうしたら…どうしたら…どうしたらカネキ君を美味しくいただけるんだ」(月山)

 

「究極の美食には…第三者の介在!」
「マエストーソな場所で…クレッシェンドしていくカネキ君を…」(月山)

 

「最後には僕が!」
「フォルテッシモ!」(月山)

 

「ヨモさんより全然遅い」
「訓練の成果が出てるのかな」(カネキ)

 

「(なんでグールと?) そばにいたいから」(西野貴未)

 

「きっと私は親や兄弟でも殺されない限り、見て見ぬふりをし続けると思う」
「彼には死体が必要だから」(貴未)

 

「グールだと知った上で、それでもそばにいようとしてくれる人がいる」(カネキ)

 

「俺も行く」
「貴未がこんな目に遭ってんのに家で寝てられるかよ」(ニシキ)

 

「この女性は今宵の晩餐のスパイスだ」
「カネキ君に最高の鮮度で食べさせてあげたいんだ」(月山)

 

「正確に言えば、カネキ君が食べながら、カネキ君を食べたい」
「そうしたい!」(月山)

 

「”変態”? 心外だな」(月山)

 

「仮にそう感じたのなら…」
「カネキ君、そうさせているのは君なのだから、君が責任を取りたまえ」(月山)

 

「君は自分が美味しそうなことに気づいた方がいい」(月山)

 

「まだまだぎこちない」
「よちよち歩きの雛のようだ」(月山)

 

「いいかい、これが…本物の拳」
「そして、これが…本物の蹴りだ」(月山)

 

「こんなのはどう?」
「普通の不意打ち」(トーカ)

 

「メシも喰えねえくらいバッキバキにしてやるよ、月山」(トーカ)

 

「言葉遣いがダーティーだよ、霧嶋さん」(月山)

 

「昔の君は鋭利なナイフのように研ぎ澄まされていた」
「あの頃の実力であればさっきの傷も、癒えるのに10秒以上はかかったはずだよ」(月山)

 

「挨拶代わりよ」
「すぐに終わっちゃったらつまんないでしょ?」(トーカ)

 

「まったく君って子は」
「だが…そこが君のキュートなところでもある」(月山)

 

「あのとき君は14歳、僕はエイティーン」
「水晶の欠片のように突き刺さる君の冷たいあの瞳を…僕は忘れられない」(月山)

 

「あの頃はそれくらい君に夢中だった」(月山)

 

「トレッビア~ン! なんだこの味は?」
「舌の上で深く絡み合うハ~モニー!」(月山)

 

「予想以上に最高だ」
「しかし、だからこそさらに上を求めたい」(月山)

 

「あの頃の君の冷たさは素晴らしかった、だが今はダメだ」
「何かが君の瞳に熱を灯してしまった」(月山)

 

残念だよ、霧嶋さん」
「そんなもの、君に必要なかったのに」(月山)

 

「人の命? 僕等は平等な肉袋」
「むしろ生命全体で見れば、人間の方が多く命を摘んでいる」(月山)

 

「だが彼等と違って、僕等は人しか殺さない」(月山)

 

「自業自得だ、お前も姉貴も」
「人なんか信じられるわけない」(ニシキ)

 

「だから…いいよ、生きて」(貴未)

 

「人を信じるのは難しい」
「けど…お前(貴未)になら裏切られてもいいかも」(ニシキ)

 

「赫子(かぐね)がエンジンなら、人の肉はガソリン!」
「お粗末な食事では、相応の力しか発揮できないものさ」(月山)

 

「何も…何もねえ」
「貴未以外もう何もねえ」(ニシキ)

 

「手ぇ出したら殺す」
「死んでも…ぶっ殺してやる!」(ニシキ)

 

「(カネキ君は)ぼ…僕のだぞ!」(月山)

 

「あんたの? あほか」
ここにてめえのものなんか…1つもねえんだよ」(トーカ)

 

6話

「嬉しいよ、霧嶋さん!」
「相性のいい羽赫(うかく)相手に、ここまでダメージを食らうとは」(月山)

 

「またこんな君が見られるなんて」
「あの時の情熱が…よみがえるようだ!」(月山)

 

「カネキ君の周りに、君の臓物を飾りつけてあげよう」
「思わぬオードブルに…感謝」(月山)

 

「いけないなあ、これは!」
「治すのに…非常に…時間が…」(月山)

 

「カネキ君、後生だ」
「ひと口…」(月山)

 

「てめえの肉でも喰ってろよ」
「クソグルメ」(トーカ)

 

「あんた(ニシキ)もカネキも正体バレてるんでしょ」
「こんな危険な女、生かしておけない」(トーカ)

 

「トーカちゃん、ダメだよ」
「その人は僕にとってのヒデや、君にとっての依子ちゃんなんだ」(カネキ)

 

「私はそうならない(バレない)ために、こいつを消す必要があんだよ!」(トーカ)

 

「(綺麗?) なんだよ…それ」
「綺麗な…もんか」(トーカ)

 

「待ったかいがあったというものだね、亜門君」
「雑魚をエサに外道を釣る」(真戸)

 

「もっとも、こいつは本当の意味での外道だけれど」(真戸)

 

「なかなかやるね」
「2分だけ遊んであげるよ」(ヤモリ)

 

「(踏み込みが浅い?) 気にするな」
「次で仕留めればいい」(真戸)

 

「君は…簡単に壊れそうだね」(ヤモリ)

 

「さてと…このクズにはどんな使い道があるかな」(真戸)

 

「(取り逃がした?) クインケが壊れてしまったんだ、仕方ないさ」
「1匹ずつ潰していけば、また機会は巡ってくる」(真戸)

 

「あの女…殺せなかった」(トーカ)

 

「トーカちゃんも思ったはずなんだ」
「あんなふうに自分も受け入れられたら」(カネキ)

 

「けど、もし拒絶されたら…一度作用し合ったら、もう元には戻れない」
「僕とヒデも…」(カネキ)

 

「いい雨ですなあ、だがこれ以上強く降られるのは困る」
「あなた方の断末魔が聞こえなくなってしまいますからな」(真戸)

 

「親子愛のつもりか?」
「ヘドが出る」(真戸)

 

7話

「母が子のために命を捨てる…虫唾が走る」
滑稽だな、貴様らグールが人間の真似事をしている姿は」(真戸)

 

「いい…いいぞ最高だ」
絶望・恐怖・憎悪…その表情だ」
「もっとだ、もっと見せろ!」(真戸)

 

「残念、時間切れだ」(真戸)

 

「僕に出来ることは、この光景を彼女に見せないようにするぐらいだった」(カネキ)

 

「ダメだ。20区のハトが命を落とせば」
「連中は新たなハトを次々と送り込んでくるだろう」(ヨモ)

 

「俺達を狩り尽くすまで」(ヨモ)

 

「彼等に手を出してはいけない」
「みんなの安全のためには、それが最善なんだよ」(芳村)

 

「仲間が殺されたのに…仲間が殺されたのに黙って見てるのが最善?」(トーカ)

 

「ヒナミは親を殺されたんですよ?」
「仇を取ってあげなきゃかわいそうじゃない!」(トーカ)

 

「かわいそうなのは仇を取れないことじゃない」
「本当にかわいそうなのは、復讐にとらわれて自分の人生を生きられないことだ」(芳村)

 

「大喰いも美食家(グルメ)も、我々の動きに合わせたかのようになりを潜めている」
「こういう時は経験上、追っても徒労に終わることの方が多い」(真戸)

 

「私は仕事以外、脳のない人間だよ」(真戸)

 

「同期では2人…2人とも聡明で強い意志を持った女性でした」
「2人とも殉職しました」(亜門鋼太朗)

 

「よくあることです」
「ひたむきな者ほど命を落とす」(亜門)

 

「こんな所で…」
「いや…敵を前にしたら、手足をもがれても!」(亜門)

 

「そうだ、亜門君。それがグール捜査官というものだ」
「だがクインケを忘れちゃダメだろう」(真戸)

 

「冷静さを欠いてはいけないな、亜門君」
「少し休んでいたまえ」(真戸)

 

「貴様は昨日殺したメスのグールの仲間か?」
「あのメスブタがどんなふうに死んだか教えてやろうか?」(真戸)

 

「ああ、すまんすまん。忘れてしまったよ、昨日のことなのに」
「あまりに弱くて惨めで…あれは笑えた」(真戸)

 

「バカが…私がこれまでどれだけのゴミを葬ってきたと思っている?」
「貴様もその内の1匹に過ぎん!」(真戸)

 

「ハトに手を出したということは、全ての責任を1人で背負う覚悟をしたということ」
生きるも死ぬも他人が関与することではない」(芳村)

 

「きっと店長は、いろんなことが見えていて」
「その上で判断されているんだと思います」(カネキ)

 

「でも僕には、捜査官に手を出すことがどれほどの覚悟なのかも」
「グールの世界の掟も何1つ分かりません」(カネキ)

 

「だから僕は、ちゃんと自分の目で見てからどうするか決めます!」(カネキ)

 

「私みたいな人殺しが死ぬのはいい」
でも…リョーコさんやヒナミみたいなグールが一方的に殺されるのは…我慢できない」(トーカ)

 

「彼女は分かってるんだ、自分は正しくないって」
「全て分かった上で戦っているんだ」(カネキ)

 

「僕には人を殺せない」
「捜査官の存在が間違ってるとも思わないし、君が正しいとも思わない」(カネキ)

 

「でも、リョーコさんの最期を見て強く思った」
「人が死ぬのもグールが死ぬのも、僕が知っている人だったら耐えられない」(カネキ)

 

「僕は…トーカちゃんが死んじゃったら悲しいよ」(カネキ)

 

「僕にも手伝わせてほしいんだ」
「捜査官は殺せないけど…何も出来ないのは、もう嫌なんだ」(カネキ)

 

「正義を貫こうとした男達、大切な人を奪われた子供達、誰かを守ろうと戦った人々」
「なぜ彼等が命を落とさねばならない」(亜門)

 

「水遊びに付き合ってあげよう、ラビット」(真戸)

 

「変える…変えてみせる」
「間違った…この世界を」(亜門)

 

8話

「あんたに出来ることは…多分もうない」(トーカ)

 

「グールって、生きてちゃいけないのかな?」(笛口雛実、ヒナミ)

 

「お母さんの所に行きたい…」
「連れてってよ、お母さんの所に」(ヒナミ)

 

「お母さんに…会いたい」(ヒナミ)

 

「流言で我々をおびき寄せようなど、哀れなほどチープな作戦」
「幼稚、幼稚」(真戸)

 

「やはりそこらの雑魚とは違うな!」
「跳ねろ…もっと跳ねろ! 羽虫めえ!」(真戸)

 

「貴様らに一度聞いてみたかった」
「罪のない人々を平気で殺め、己の欲望のまま喰らう」(亜門)

 

「貴様らはなぜ存在している?」(亜門)

 

「親を殺された子供達、残された者の悲しみ、孤独…」
「貴様はそれを考えたことがあるか?」(亜門)

 

「訳もなく命を狙われる恐怖、あんたに分かる?」
「大切な人が虫けらのように殺される…あんたにこの気持ち分かる?」(トーカ)

 

「この世界は間違っている」
「ゆがめているのは貴様らだ!」(亜門)

 

「クインケはお前らの赫子(かぐね)から作るものだからなあ」(真戸)

 

「グールにだって感情はあるんだ」
「人間と変わらないんだ」(カネキ)

 

「なぜ人間はそこに目を向けない?」
「分かろうとしない?」(カネキ)

 

「こんな当たり前のことなのに…」
「こんな簡単なことなのに…」(カネキ)

 

「僕だけだ」
「それに気づけるのも、それを伝えられるのも」(カネキ)

 

「グールの僕だけだ」
「人間の僕だけだ…僕だけなんだ」(カネキ)

 

「違う…間違っているのは、この世界じゃない」(カネキ)

 

「確かに、道を誤ったグールもいる」
「でも、全てのグールがそうなわけじゃない」(カネキ)

 

「もっと、知るべきなんだ」
「人間も、グールも…」(カネキ)

 

「世界をゆがめているのは、グールだけじゃない」
「あなたもだ」(カネキ)

 

「分かってもらえませんよね?」
「だったら…分からせます」(カネキ)

 

「しかし、夫婦そろって素晴らしい使い心地だ」
「お前の母親を父親の方で仕留めた時は一興だったぞ」(真戸)

 

「争っちゃいけないんだ…奪い合っちゃいけないんだ…」
「人間も、グールも…」(カネキ)

 

「断ち切るんだ、悲しみの連鎖を」
「そのためには、どうすれば…」(カネキ)

 

「そうか…やっぱりそれしかないのか」
「だったら今は…今だけは…僕の中のあなたを受け入れます、リゼさん」(カネキ)

 

「食欲にのまれそうだ…快楽に落ちていく感覚が分かる」
「だけど僕は、人を…見失わない」(カネキ)

 

「このままだと…僕はあなたのことを殺してしまいます」
「だから…逃げてくれ」(カネキ)

 

「お願いします…」
「僕を、人殺しにしないでくれ」(カネキ)

 

「自分がグールだったら、同じこと言えんのかよ」
「生きたいって思って、何が悪い」(トーカ)

 

「人しか喰えないなら、そうするしかねえだろ」
「こんな体でどうやって正しく生きりゃいいんだよ!」(トーカ)

 

「私だって…あんたらみたいに生きたいよ…」(トーカ)

 

「クインケが…消えた?」
「いや、消えたのは私の右手か…」(真戸)

 

「もう…お姉ちゃんを傷つけないで」
「お父さんとお母さんを…そんなふうにしないで!」(ヒナミ)

 

「(両親の仇?) そんなの、どうでもいい…」
「復讐なんて、どうでもいい!」(ヒナミ)

 

「私、悲しいだけなの」
「お父さんとお母さんに会いたくて、悲しいだけなの」(ヒナミ)

 

「お父さん、お母さん…1人は寂しいよ」(ヒナミ)

 

「しくじったか…貴様らに生きる価値などあるものか」
「笑わせるな…」(真戸)

 

「まだだ…貴様らに報復を…」
「私は奴を…隻眼を…この手で葬るまでは…」(真戸)

 

「まだ、死ねな…」(真戸)

 

「芳村さんがお前に目をかける理由が分かった気がする」
「俺もお前がこれから先何をなしていくのか見たくなった」(ヨモ)

 

「帰ってこい、ケン」(ヨモ)

 

「ヒナミちゃん」
「あの時リョーコさんは、”生きて”って言ったんだと思うよ」(カネキ)

 

9話

「(証拠?) 勘だ」(真戸)

 

勘はバカにならんぞ、亜門君」
「私は勘には自信がある」(真戸)

 

「こんなもの(診断書)はいくらでも偽造できる」
「なんの証拠にもならないよ」(真戸)

 

「これも作戦だよ、尻尾を出させるためのね」
「君は私からじっくり学びたまえ、まだまだひよっこなのだから」(真戸)

 

「ダメだね、亜門君」
「クズを前に油断しては」(真戸)

 

「いい、君のその未熟さも含めて計算のうちだ」(真戸)

 

「君の熱意、私は高く評価するよ」
「だが1つだけいいかな?」(真戸)

 

「敵を前にしたら手足をもがれても戦え」
「それが捜査官というものだ」(真戸)

 

「なあ、亜門」
「あいつ(真戸)は…お前を誇りに思っていたよ」(篠原幸紀)

 

「はい、私もです」
「真戸呉緒は、私の誇りです」(亜門)

 

「全てが元どおりになったような…そんな気にさえなる」
「でも、そんなことはありえなくて…」(カネキ)

 

「みんな、あの悲劇を受け入れながら」
「悲しいけど、それでも生きていかなくちゃいけないから」(カネキ)

 

「必死に元の生活を取り戻そうとしていた」(カネキ)

 

「そろそろ僕も怒るよ」
「君達もこの”魔猿”の伝説は知っているだろ?」(古間)

 

「ジョークジョーク! カネキチ」
「あんた、蓮ちゃんの次くらいに冗談が通じないよ」(イトリ)

 

「このままだと、(11区は)大変なことになるかもね」
「戦争…とか」(古間)

 

「こりゃ、また僕が”魔猿”と呼ばれる日が帰ってくるかもね」(古間)

 

「(20区出身?) あんま覚えてねえけどな」
「基本的には平和ボケした連中の集まりだ」(霧嶋絢都、アヤト)

 

「そういえば身内にも1人いたっけなあ」
「平和ボケした奴が」(アヤト)

 

10話

「これは人間とグールとの戦争だ」
「だからお前らの命を俺に預けろ」(丸手)

 

「ちなみにこれは命令だ!」
「拒否権はねえ!」(丸手)

 

「すいませ~ん、篠原さんの下っ端の鈴屋什造で~す」
「迷子になっていて遅れてしまいました」(鈴屋什造)

 

「勝手?」
「勝手を振る舞えるのは強者の権利だよ」(ヤモリ)

 

「立つ? 寢る? どっち?」
「大人しくしたら今は痛い目みなくて済むけど…今はねえ」(ヤモリ)

 

「弱いな、トーカ」
「おやじとダブるよ」(アヤト)

 

「父さんは私達のために戦ったんだ」
「お前に何が分かる!」(トーカ)

 

「分かってないのはてめえだ、トーカ」(アヤト)

 

「おやじもおふくろも死んだ」
「何も守れず、ただ奪われたんだ」(アヤト)

 

「だが俺は違う」
「グールが人間より上だってことを、ゴミ共に分からせてやる!」(アヤト)

 

「お前の羽じゃどこへも飛べない」
地面にはいつくばってろ」(アヤト)

 

「こいつまだ元気じゃないか」
「ホントあいつを思い出す」(ヤモリ)

 

「ホントに丈夫だよ」
「だったら…これはどう? これならどう? これなら…どう!」(ヤモリ)

 

「すげえ! 全然壊れねえ!」(ヤモリ)

 

「しかし敵さんにも厄介な奴がいるなあ」
「(ジェイソン?) ああ…Sレート、13区の厄介者」(篠原)

 

「喰うことよりも遊びで殺しをやるサド野郎」
「やり合いたくない相手の1人だね」(篠原)

 

「あの眼帯、どうしているだろうか」
「あの言葉、表情…思い出したくない記憶を掘り起こされる」(亜門)

 

「11区で起きている問題について”あんていく”が取るべき対応だが」
「その前に連れ去られたカネキ君について1つ言っておくことがある」(芳村)

 

「カネキ君にはもう会えないと思った方がいい」(芳村)

 

「”アオギリの樹”は戦うために生きているようなグール達ばかりだ」
「彼等の根城に潜り込んで、カネキ君を助け出すのは容易ではない」(芳村)

 

「それにCCGの動向も無視できない」
「恐らく近々”アオギリの樹”を掃討するための部隊が11区に派遣されるだろう」(芳村)

 

「助けに行っても、私達が全滅する可能性の方が高い」(芳村)

 

「私は行く。この店の方針ってなんでしたっけ?」
店長が行かないなら…1人で行きます」(トーカ)

 

「俺も行く」
「あいつには借りがある」(ニシキ)

 

「ヒナミも手伝いたい」
「お兄ちゃんには助けてもらってばかりだから、ヒナミに出来ることならなんでもする」(ヒナミ)

 

「誤解のないように言っておこう」
「私はもとよりカネキ君を助けに行くつもりだ」(芳村)

 

「ただ、命の保証が出来ないことを分かってほしかった」(芳村)

 

「みんなの気持ちはよく分かったよ」
「カネキ君を助けたいなら命を懸けなさい」(芳村)

 

「その代わり、私とヨモくんが全力で守ろう」
「助け合うのが”あんていく”の方針だからね」(芳村)

 

「アモーレ! ハートブレイク」(月山)

 

「無二の友人であるカネキ君が」
「訳の分からない連中の手によって危険な目に遭ってるなんて…ノーキディング」(月山)

 

11話

「彼(月山君)がいれば、カネキ君を助けられる可能性は高まる」
「味方であれば心強い」(芳村)

 

「イートユアセルフ、君のアドバイスに従ったのさ」
「おかげでほら…このとおり」(月山)

 

「そして意外な発見…僕は結構おいしかった」(月山)

 

「(カネキを喰う気?) その心配はない」
「俺が見張る、余計なまねはさせん」(ヨモ)

 

「よかったよ…君を招待したいと思ってたんだ」
「出会った時から…いや、出会う前からかな」(ヤモリ)

 

「だから…俺を失望させないでくれよ」(ヤモリ)

 

「都民の皆様の安全は、我々が命を賭して99%守ります」
「残りの1%は、皆様のご協力によって成されます」(丸手)

 

「力を合わせて、11区の平和を取り戻そうじゃありませんか!」(丸手)

 

「行くよ」
「カネキ君は大事なお客様だからね」(ウタ)

 

「弱者は蹂躙され…」
「侵され…犯され…冒される」(ヤモリ)

 

「やむをえまい」
「少し時間稼ぎが必要だ」(芳村)

 

「こんなに強かったか? 何がこいつ(亜門)をここまで…」
「私の…せいか?」(トーカ)

 

「1番強そうなにおいをたどってきたら、相席になってしまいましたね」
「ミスターハイシー」(月山)

 

「チャーミングなお口だ」
「熱いヴェーゼをくれてやりましょう」(月山)

 

「亜門君」
「身体能力で劣る人間が、いかにしてグールとの戦いに勝利を収めると思う?」(真戸)

 

「(体力と筋力の鍛錬?) ふむ…それもある」
「だが、まともに戦っては到底グールの力には及ばない」(真戸)

 

「狡猾であることだよ、亜門君」
「正義の下(もと)であれば、どんな卑怯も許される」(真戸)

 

「こんなところで終わるわけにはいかないんだ」
「あなたの仇を討つまでは!」(亜門)

 

「(隻眼の梟?) 篠原…死んでもいい優秀な奴だけ手元に残せ」
「お前らで無理なら誰もかなわねえ」(丸手)

 

「無駄死にするだけで、時間稼ぎにもなんねえ」
「最小限の人数で挑め…以上」(丸手)

 

12話

「久しぶりね、カネキ君」
「どうしたの? ボロボロじゃない…笑える」(リゼ)

 

「ヤモリは僕に、1000から7ずつ数を引いて、口に出して言えと命令した」(カネキ)

 

初めは意図の分からなかったその指示は」
僕が出来るだけ、正気を保っていられるようにさせていることだと分かった」(カネキ)

 

「何度も…自分の指が生え変わるたびに」
「僕は…バケモノになってしまったのだと知った」(カネキ)

 

「”傷つける人より、傷つけられる人に。優しい人はそれだけで幸せだ”って」
「(母さんは)僕にそう教えてくれた」(カネキ)

 

「(お母さん)優しくて素敵ね」
「だからこんな目に遭うの」(リゼ)

 

「カネキ君…君はいい」
「僕がなんで君にこだわるか分かるかな?」(ヤモリ)

 

「気づいているかどうか知らないが、君のその回復力は異常なんだよ」
「嘉納の実験のおかげさ」(ヤモリ)

 

「あの医者はリゼでグールを作ってる」
「隻眼…リゼのにおい…君のことだよ、カネキ君」(ヤモリ)

 

「言いつけを守って生きてるの?」
「何それ? 退屈」(リゼ)

 

「そうだ…たった1つだけ、僕にも居場所があったんだ」
「ヒデだけが心の支えだった」(カネキ)

 

「”この世の全ての不利益は当人の能力不足”」
「この言葉を教えてくれたのはクソみたいな人間だったけど、今では感謝してるよ」(ヤモリ)

 

「カネキ君…ここ数日でよく分かったよ」
「君は肉体はもちろんだけど、精神も案外タフだ」(ヤモリ)

 

「そこでちょっと趣向を凝らしてみた」
「愛し合う…男と女! どっちを殺すか…選べ!」(ヤモリ)

 

「ねえ、助けが来るって希望を持ったよね?」
「こいつらのこと恩人とか思ったよね?」(ヤモリ)

 

「んで…どっち? 選ばないとどっちも殺すよ」
「言い方変えようか…どっちを救いたい?」(ヤモリ)

 

「ぜ~んぶお前のせい」(ヤモリ)

 

「あなたはそうやって自分を責めて責め続けて、責め続けるだけで何も変わらない」
「変わろうとしない」(リゼ)

 

「全部あなたのせい」
「そんなの当然じゃない」(リゼ)

 

「こうなったのは誰のせい?」
「偶然? 事故? 運?」(リゼ)

 

「運なんて存在しない、単なる状況と状況の組み合わせ」
「その状況を作っているのはだ~れ?」(リゼ)

 

「そもそもの始まりも、あなたが世間知らずでバカだから」
「あなたはバカで、私にだまされ、医者にいじられ、バケモノにされた」(リゼ)

 

「あなたが強くてヤモリを殺せたら、あの2人は助かったわよ」
「男を選んでいれば、女は助かったかも」(リゼ)

 

「あの時だって、あなたが強ければ…」(リゼ)

 

「一方を捨ててでも守らなくちゃいけない時があるの」
あなたの母親はそれが出来なかった」(リゼ)

 

「それは優しさじゃないわ、ただ弱いだけ」
捨てる強さが…覚悟が足りなかった」(リゼ)

 

「あなたはまだ、傷つけられる側でいられる?」
「ヤモリのような奴を許せる?」(リゼ)

 

「僕の居場所を奪う奴は容赦しない」(カネキ)

 

「(リゼを受け入れる?) 違う…そうじゃない」
「僕があなたを超えればいい」(カネキ)

 

「間違っているのは僕じゃない」
間違っているのは…この世界だ」(カネキ)

 

「生きるというのは、他者を喰らうこと」
「食べて」(リゼ)

 

「僕は…グールだ」(カネキ)

 

「カネキ!」
奪わせろ…最後に全部喰わせろ!」(ヤモリ)

 

「笑える」
「本当に、つまらない男」(リゼ)

 

「喰ってみろよ」(カネキ)

 

「まずいな…」
「まるで腐りかけの魚のはらわたみたいだ」(カネキ)

 

「今さらこんなの…痛がると思った?」(カネキ)

 

「次は…僕の番」(カネキ)

 

「僕を喰おうとしたんだ」
僕に喰われても…仕方ないよね」(カネキ)

 

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