マンガ「私を喰べたい、ひとでなし」社美胡(やしろみこ)の名言・台詞をまとめていきます。
私を喰べたい、ひとでなし
2巻
「これまで、あの子をただの血肉としか見ていない連中は、全員あたしが片付けてきた」
「それは、これからだって変わらない」
「比名子を傷つける奴は、誰であろうとあたしが許さない」
「…あの子だけは守らなきゃ…」
「大地や由利や…睦月の分まで…せめてあの約束(ねがい)だけは…!!」
3巻
「(妖怪?) …あんたの言ってることは否定しない」
「あたしは元々、ただの人喰いの狐だったし」
「この土地に根付いたのだって、昔坊主に捕まって」
「ここらの人間を助けるように強請(ゆす)られただけだし」
「だけど──あたしは、お前(ひとでなし)とは違う」
「今のあたしは、あたしの意志でこの土地に住む人間たちを守ってる」
「お前には千年かかっても理解出来ないだろうね」
「妖怪としての位(くらい)を捨てても、何百年かけて培った力を失っても」
「傍にいたい人間(ひと)がいる」
「あたしはもう一度、比名子の友達になりたい」
「──また社美胡として」
「──これから、あたしはお前を利用する」
「お前が比名子を守ると言うんだったら、命をかけて守り抜いてもらう」
「どんな妖怪がやって来ても、指一本触れさせるな」
「お前自身が比名子に牙を剥く、その日まで」
「あの子の為に、お前を使い潰してやる」
4巻
「あの子が本当は何を望んでいるかなんて、ずっと前から分かってる」
「あたしはいつだって、あの子の願いも望みも何ひとつ叶えてあげられない」
「…あたしは、あの子が1人でも生き延びてくれて本当によかったと思ってる」
「…それでも、今の比名子を見ていると時々考えちゃうの」
「あの日、家族と一緒に命を落とすのと、独り苦しみながら生き続けるのと」
「どっちが幸せだったんだろうって…」
5巻
「(記憶がない?) こんなのよくあることだよ」
「妖怪が消える時なんて、いつもこんなもん」
「元々あるはずのないものが消えてなくなるだけ」
「本来はこれが正解なの」
「──…あたしだって、最初から人間の側にいた訳じゃない」
「きっかけはそれこそ不本意なものだったけど」
「それでも、あたしは縁を結ぶことが出来た」
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