「盾の勇者の成り上がり」の名言まとめました

15話 ラフタリア

「ラフタリア。そいつを殺すことで、お前は過去に決着を着けられるのか?」
「お前が強くなったのは、剣だけじゃ無いはずだ」

怒りが収まらず、貴族を殺そうとするラフタリア。
しかし尚文は、それでは解決しないことを語りかける。

「あれ? どうやって笑うんだっけ...」

(過去の回想)
貴族に捕まり拷問を受け、さらに奴隷商人に売られに行くラフタリア。
両親からつらい時こそ笑うように言われていたが、その方法すら思い出せなかった。

「これからは俺たちが守っていくんだ」
「もう、お前やこの子のような思いは誰にもさせない」
「だから一緒に戦って来たんだろ。盾の勇者の、俺と!」

貴族の屋敷の地下に来た尚文たちは、何人かの子供の救出に成功する。
しかしラフタリアがどうしても助けたかった少女は間に合わなかった。
自分では誰も助けることが出来ないと考えるラフタリア。
しかし尚文は自分は助けられたことを話し、これからも一緒にいることを約束する。

16話 フィロリアルの女王

「それでは解決にならない」
「向き合って。人間と亜人がどれだけ争おうとも、勇者がいがみ合うのは許されない」

フィロリアルクイーンのフィトリアにより、ピンチを脱する尚文たち。
今までの経緯を尚文から聞くフィトリア。
大変な状況なのに勇者同士が争っていることに対し、尚文の行動を非難する。

「正直、人間がどうなろうとも関係ない」
「フィトリアは、育ててくれた勇者の願いで戦っている」
「フィトリアの役目は、世界を守ること」

フィトリアは現在いる国以外にも、波が来ていることを尚文に伝える。
そして勇者が来てくれないため、自分が戦っていることも話していく。
ただ世界を守っているが、それは人を守っている訳では無かった。

「だけど、フィトリアだけじゃ、勇者がいなきゃ守れない」
「今はそう。でもいつか、救えなくなる」

人間で考えると、何世代にも渡って生きているフィトリア。
現在は強くても、これがいつもでも続かないことを自覚していた。

「そう、ならしょうがない」
「もう凄く昔のことで、記憶もおぼろげだけど、でもこれだけは正しいって覚えてる」
「波で大変だというのに、勇者同士が争っているのなら」
「世界のために、四聖を殺す!」

勇者同士は協力しないといけないことを話すフィトリア。
しかし相手にその意志が無いとして、拒否する尚文。
雰囲気が一変するフィトリアは正しい記憶として、四聖を殺すことを宣言する。
過去に何が合ったのか、今の所わからない。

17話 紡がれる約束

「わざわざメルティを人質にする必要なんてない。俺を殺したければ殺せばいい」
「だが、ただでやられるつもりは毛頭ないがな!」

フィトリアはメルティを人質に取り、改めて尚文に他の勇者との和解を提案する。
さらに無理な場合は次の勇者を召喚するために、今の勇者を殺すことを伝える。
それでも受け入れない尚文は、戦いも辞さない姿勢で対応する。

「でも盾の勇者がそうしたのは、フィーロが弱いから」
「フィーロは何のために闘っているの?」
「そんな気持ちだけでは無理!!」

尚文の対応を見たフィトリアは、なぜかフィーロとの勝負を希望する。
戦いの途中にメルティを助けようとする尚文だが、フィトリアに妨害される。
圧倒的に場を支配するフィトリアは、フィーロを追い込むように問いかけていく。

「でも、負けない!!」

尚文の言葉を聞き魔力を高めるフィーロだが、フィトリアは遅いとしか感じない。
フィーロは負けないとして攻撃するが、フィトリアに止められる。
それでも力を込め続けるフィーロの攻撃は、フィトリアの防御壁にヒビを入れ、そして。

「なあ。お前を育てた勇者って、まさか盾の?」
「忘れた。フィロリアルは忘れっぽい」
「でも、これは、覚えてる」

結果的にはいろいろなことをしてくれるフィトリアに、「優しい」と話す尚文。
その言葉により、フィトリアは尚文にもたれかかる。
さらに尚文が頭をなでた時、懐かしい記憶がよみがえるのだった。

18話 連なる陰謀

「落ち着いてよく考えろ、元康。お前は自分の目で確かめていないことを信じるのか?」
「俺は、俺の信じる仲間たちを信じる!」

関所で待っていた元康は、剣と弓の勇者を殺したとして尚文に決闘を挑む。
尚文は死体は見ていないことを指摘するが、元康はマインのことしか信じない。
その姿は操られる道化のようになっていた。

「お前が楽しく勇者ごっこをしている間に、俺たちは地道に戦い、スキルを会得してきた」
「だが事実だ。ありきたりなことを、ちゃんとやって来た俺たちに、お前は負けた」

苦戦するが、何とか元康たちの撃退に成功する尚文。
レベルが上の元康は負けた理由が分からないが、今までの経験の差を尚文は語っていく。

19話 四聖勇者

「確かに殺されかけた、だがそれは失敗した。それだけだ」

尚文たちのピンチに、殺されたと思っていた樹と錬が現れる。
驚く元康に対して、事実だけを簡潔に伝える錬だった。

「仲間の言うことを鵜呑みにして、自分で考えないのは、信じているのとは違う!」
「お前が自分で考える頭を持ってたら、ここまで話はこじれなかった」

三勇教教皇に対して四聖勇者の協力を訴えるが、尚文は協力姿勢を見せない。
怒る元康に対して、問題が元康側にあることを話していく。
それは錬からみても、尚文が正しいと感じるものだった。

「同じだ。俺にとっては、お前らもあの教皇も、自分勝手な理由で人を利用し陥れる」
「正義を振りかざし、迷惑を顧みず力を振るう。それを悪とも思わない」
「そして何より、俺から大事なものを奪おうとする」
「お前たちはクズだ!」

教皇も他の3人も自分を正義と考え、自分にとっての都合のいい判断をする。
尚文にとっては、全員が同じにしか見えない。

「だが、あいつを倒し生きて帰るまでは協力してやる」
「勘違いするな、許した訳じゃない。ただ、フィトリアと約束したからな!」

言うだけ言った後、協力することを話す尚文。
フィトリアとの約束は守るのだった。

20話 聖邪決戦

「大好きだよ、ご主人さま。だからご主人様のやな気持ち、フィーロが食べちゃうね」
「尚文の苦しみ、精一杯受け止めるわ」
「尚文様の悲しみ、私が断ち切ります。私は、尚文様の剣ですから」

教皇の圧倒的な力に対応するため、カースシリーズを使う尚文。
しかし怒りのささやきに翻弄され、自我を失いそうになる。
フィーロ、メルティ、ラフタリアは、それぞれが全力で尚文を戻すために伝え続ける。

「間違っていません」
「尚文様の選んだ道は、私たちの旅は、間違っていません!」

尚文は戻ってきたが3人に迷惑を掛けたと考えてしまう。
しかしラフタリアは、今までの全てが間違っていないことを語りかける。

「強い力には代償がいる」
「お前の神の力の代償が、信者たちだというのなら、お前一人の命では安いな!」

教皇の全力の攻撃を何とかしのいだ尚文。
他の3人の勇者とも協力し、教皇への連続攻撃を開始する。

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