マンガ「永遠の0」宮部久蔵(みやべきゅうぞう)の名言・台詞をまとめていきます。
永遠の0
1巻
「石岡さん…戦闘に必勝法などありませんよ…」
「あるのは──ただ…生きて帰る、この気持ちを強く持つ事です!」
2巻
「直衛は攻撃よりも大切な任務だと思います…」
「母艦を守る事は大勢の人の命を守る事だからです」
「今日眼の前で、艦攻が自爆するのを見ました」
「被害状況を把握し帰艦をあきらめ、自爆を決意したんです…」
「彼らの笑顔はすがすがしく、死にゆく人間の顔とは思えなかった」
「私は死にたくありません」
「私には妻がいます…妻のために死にたくないのです…」
「自分にとって、命は何よりも大切です!!」
「(真珠湾?) 空母がいませんでした」
「我々が今日やったように、いずれ米国の空母が我々を襲ってきます」
「そのためにも空母を叩いておきたかった」
「(米国空母なんかイチコロ?) まともに戦えば!」
「まず…我が方の圧勝と思います!!」
「なぜこんなのんびりとした事をやっているんだ」
「すぐに攻撃しないと…」
「(空母を)沈めなくたっていい!!」
「とにかく先手を取らないと…」
「今…攻撃されたら、爆弾と魚雷がむき出しです」
「巨大な火薬庫が…浮かんでいるようなものではないですか!!」
3巻
「米軍は侮れません…手強い相手です」
「気を抜けば命はありません」
「いいか井崎!」
「敵を墜とすより敵に墜とされない方がずっと大事だ!」
「たとえ敵機を討ち漏らしても生き残る事が出来れば、また敵機を撃墜する機会はある」
「しかし! 一度でも墜とされればそれでおしまいだ」
「だからとにかく、井崎!」
「生き延びる事を第一に考えろ──」
「すべては慣れだよ、あとは続ける根気だ」
「続けていくうちに力がついてくる」
「立派じゃないよ、こんな事はみんなやってる」
「誰もわざわざ皆の見ている前でしないだけさ」
「楽ではない」
「しかし! 死ぬ事の苦しさに比べたら、何ほどの事もない」
「娘に会うためには…何としても死ねない」
「560浬(カイリ、約千キロ)!」
「無理だ…こんな距離では戦えない!」
「井崎…今度の戦いはこれまでとはまったく違ったものになる…」
「(ガダルカナル?) いや…知らない」
「しかし…560浬がどういう距離かはわかる…」
「零戦が戦える距離ではない!」
4巻
「井崎……いいか、よく聞け」
「時間があれば休め!」
「たっぷり食べて、とにかく寝ろ…」
「どれだけ休めるかが戦いだ!!」
「自分たちがしている事は戦争だ…戦争は敵を殺す事だ」
「米国の工業力は凄い!」
「戦闘機なんかすぐに作る」
「だから我々が殺さないといけないのは搭乗員だ!」
「俺は自分が人殺しだと思っている!!」
「米軍の戦闘機乗り達も同じ人殺しだと思っている」
「奴らの攻撃で中攻一機が墜ちれば、7人の日本人が死ぬ!」
「しかし…中攻が艦船を爆撃すればもっと多くの米国人が死ぬ!」
「だから米軍の搭乗員は、それを防ぐために中攻の搭乗員を殺すんだ!!」
「あの搭乗員の腕前は確かなものだった…」
「反転してきた時、一発の銃弾が俺の操縦席の風防を突き抜けた」
「一尺ずれていたら、俺の胴体を貫通していた…」
「恐ろしい腕だ!」
「この男を殺さなければ…この男を生かして帰せば、後に…何人もの日本人が殺される…」
「その殺される一人は──俺かもしれない!!」
「勝てたのは少し俺の運がよかったから…」
「死ぬのはいつでも出来る」
「オレ達は生きるために努力するべきだ」
「俺はこの飛行機を作った人を恨みたい…」
「零戦は優れた戦闘機だ…」
「1800浬も飛べる単座戦闘機」
「しかし今…その類い稀なる能力が自分達を苦しめている…」
「560浬を飛んで…そこで戦い……また560浬を飛んで帰る…」
「こんな恐ろしい作戦が立てられるのも、零戦にそれだけの能力があるからだ」
「しかしそこには…それを操る俺達の事が考えられていない!」
「俺達は機械じゃない──生身の人間なんだ!!」
「(どうして気づく?) 乗っていればわかります」
「今の私の一番の夢が何かわかりますか!?」
「生きて家族の元に…帰る事です!」
俺は絶対に特攻に志願しない。
今日まで戦ってきたのは死ぬためではない──妻に生きて帰ると約束したからだ!!
「敵を何機墜としても、一度でも墜とされたらそれでおしまいです」
「航空隊にとって敵機を何機墜としたかは重要な事でしょう」
「戦争は互いに損失を与える戦いですから」
「こちらの損失が一機で相手の損失が十機なら大勝ですね…」
「でも…その一機が自分ならどうです」
「何機墜としたかという事より、自分が墜とされないように必死で戦います!」
「景浦一飛は宮本武蔵を気取っているようだが、武蔵は生涯に何度か逃げている」
「それにもうひとつ…武蔵は勝てない相手とは決して戦わなかった」
「それこそ剣の極意じゃないか」
5巻
「米国は電探で我々を補足し、多数の戦闘機で待ち構える」
「数機の援護機で突破できるハズもない…」
「何人…死んだと思っている…」
「直掩機は特攻機を守るのが役目だ」
「たとえ自分が墜とされてもだ…」
「しかし俺は彼らを見殺しにした…」
「俺の命は彼らの犠牲の上にあるんだ…」
「違わない…彼らが死ぬ事で俺は生き延びている…」
「必ず生きて帰って来る」
「たとえ腕がなくなっても…足がなくなっても…戻って来る!」
「たとえ死んでも…それでも僕は戻って来る」
「生まれかわってでも、必ず君の元に戻って来る!」
私が…あの機体に乗って生き残れる可能性にかけるには。
そうなんだ、私は…あまりにも多くの部下の命を…仲間の命を…。
そして人の命を…失いすぎたのだ──。
私にはもう神に選ばれる資格がないのだ。
わかってほしい…私の前にはこの道しかないのだ!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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