「バケモノの子」九太(きゅうた、蓮)の名言・台詞まとめ

アニメ「バケモノの子」九太(きゅうた、本名:蓮)の名言・台詞をまとめていきます。

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バケモノの子

「お前も、どっかから逃げてきたのか?」
「俺も…1人ぼっちだよ」

 

「父さんはなんで来ないの?」
「(忘れろ?) なんで? 父さんは父さんだ」

 

「(赤の他人?) なら、1人で生きていく」

 

「(出来るわけない?) 1人だって生きてやる」
「強くなって、お前らを見返してやる」

 

「泣かねえよ」

 

「誰も…誰もあいつ(熊徹)を応援してない」
「あいつ、1人ぼっちなんだ」

 

「あんた、強いな」
「もしあんたといてホントに強くなるんなら、俺あんたの弟子になってやってもいいぜ」

 

「”強い”っていろんな意味があるんだな」
「どの賢者の話も面白かった」

 

「ずっと足だけ見てマネしてたら、なんとなく次の足が分かるようになった」

 

「剣の持ち方とかパンチとか全然分かんねえから…教えてくれよ」

 

「これで俺も普通になれるかな?」

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「普通の奴みたいに親と一緒にいて、普通に勉強したり働いたりして」
「普通に家に帰って、普通に寝る」

 

「そんな生き方、ひょっとしたら俺にもあるのかな?」

 

「人間の学校に行きたい」
「ほかの世界を知りたい」

 

「教えてくれ」
「俺は一体なんなんだ?」

 

「人間かな? それともバケモノかな?」
「それとも…醜い怪物かな?」

 

「ただね、敵討ちとは違うだ」
「俺と一郎彦は同じで、俺は間違えたら一郎彦みたいになっていたかもしれない」

 

「そうならずに済んだのは、俺を育ててくれたたくさんの人達のおかげだよ」

 

「だからって他人事には出来ないんです」
「一郎彦の問題は俺の問題でもあるから」

 

「これ(本)、預かっていてほしい」
「決着をつけなきゃならない相手がいる」

 

「勝てるか分からない、負けたら何もかも終わるかもしれない」
「だから…」

 

「楓と会えてよかった」

 

「楓がいて、知らないことをたくさん知ることが出来た」
「世界って広いんだなって、ホントに思えたんだ」

 

「一緒に勉強できて、俺うれしかったんだよ」
「だから、”ありがとう”って言いたくて」

 

「あいつに対抗するにはどうすればいい?」
「俺のからっぽの胸の中を開けて、あいつの闇全部を閉じ込めたら」

 

「自分に剣を突き立てて道連れにこの世から消えてしまうか…」
「もう、俺に出来ることはそれしかないのか…」

 

「お前の闇を、全部取り込んでやる!」
「俺と一緒に消えてなくなれ!」

 

「一郎彦…君は俺と同じだよ」
「バケモノに育てられた、バケモノの子だ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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