「MFゴースト」西園寺恋(さいおんじれん)の名言・台詞まとめ

アニメ「MFゴースト」西園寺恋(さいおんじれん)の名言・台詞をまとめていきます。

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MFゴースト

1話

「恋は一目惚れなんてありえない」

 

「(本気?) ごめんなさい」
「私のこと何も知らない人にそういうこと言われても困ります」

 

「(名前?) ”MFGA7(セブン)”です」
「ナンバーセブンとでも呼んで下さい」

 

「ルックスなんてただのかぶりものみたいなものだし、中身とは関係ないもん」

 

「たとえ99人の女の子が微妙だと言ったとしても」
「恋だけは超イケメンだって思える人を好きになりたいな」

 

「ヤバい…100万ボルトの電撃が来た…」
「なんでドキドキしてんの?」

 

「恋は見た目で人を判断したりしないのに…」
「だったら…これは何?」

 

「(どんなお願いを?) それは内緒」
「誰かに話したら、神様が聞き届けてくれないかもしれないから」

 

2話

「箱根の山にはね、虎とか豹とかワニとか熊とか、そういう獰猛な獣がうようよいて」
「すごく危険な所なの」

 

「カナタみたいな優しい草食系が来るとこじゃないの」

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3話

「カナタが有名になって、手の届かない遠い所に行ってしまうような気がして」
「どうしようもなくてパニックになっちゃった」

 

「カナタは誰のものでもないのに…」
「最低だよ、今日の恋は」

 

4話

「気づいてない…」
「恋がMFGエンジェルだってことに気づいてないんだ」

 

「嘘でしょ」
「男の子ってそんなに鈍感なものなの」

 

「必ずあるよ」
「鎌倉の街って変わらないの」

 

「ねえ、カナタ」
「恋がカナタのためにしてあげられることは何?」

 

「これからもずっとずっと、カナタのそばにいていい?」
「この気持ちは止められないよ」

 

「カナタが…好きなの」

 

8話

「何度か告られたことはあるんですけど…腰が引けちゃうんです」
「私、自分の性格に自信持てなくて…」

 

10話

「反則だよ、それは…」
「カナタにそんな目で見つめられたら、誰だって許してしまうでしょ」

 

MFゴースト(2期)

14話

「頑張ってね、カナタ」
「恋には祈ってあげることしか出来ないよ」

 

20話

「夏が近づいてるって感じる時の、胸の奥がうずくような」
「あの感覚の正体はなんなんでしょう」

 

「何かにせきたてられて、じっとしていられなくなるような」
「訳もなく走り出してしまいたくなるような、あの感じです」

 

「私達のDNAには」
「太古の昔から夏を特別な季節として捉える刷り込みがあるのかもしれません」

 

21話

「カナタとの鎌倉デートは、ほかのどんなことよりも気持ちが高揚する特別な時間なんです」
「いつまでも終わってほしくない気持ちも、ちょっとはあります」

 

「なんかすごいことかも」
「好きな人がいることって」

 

「(SNSで情報収集?) う~ん…それはやりたくないの」

 

「カナタにとって、ものすごく心の深いところにあるプライバシーだと思うのね」
「不特定多数の人達の目にさらすのは、なんか嫌なの」

 

22話

「今の感じで、”恋が好きです”…なんて言われたら」
「たぶん失神するな…」

 

23話

「私の好きな人は、よりによって命の恩人になってしまいました…」

 

「”ありがとう”の言葉も言えていません」
「何か言おうとしたら、泣いてしまいそうだからです…」

 

24話

「これ(レース)が終わったら、素直に”ごめんなさい”って謝りたい」
「恋のこと、嫌いになったりしないで…」

 

「カナタに嫌われちゃったら、恋はもう…カスカスのボロクズだよ」

 

「私が1番悩んでいることは、精神的に子供っぽいところというか…」
「成長できていないと思うところです」

 

「不用意な言葉で近くにいる人に嫌な思いをさせたりとか、すごく嫌なんです」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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