「地球(テラ)へ…」の名言・台詞まとめ【2】

マンガ「地球(テラ)へ…」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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地球(テラ)へ…

→地球へ…(1巻)

2巻

「…私はソルジャー・ブルーが生きていた時代からの古いミュウの一人です」(フィシス)

 

「それゆえミュウのつらい日々を知っています」
「人間たちがどれほどミュウを忌み嫌うかを…」(フィシス)

 

「だから今のこのひとときの平和に酔えない──」
「地球(テラ)システムがあるかぎり、本当の平和は来ないのです」(フィシス)

 

「若者たちは平和な暮らしに慣れ、長老たちは過去の憎しみにとらわれて…」
「思い思いの考えを彼にぶつけるだけ」(フィシス)

 

「これではだれが指導者であっても正しい判断を下すことはできません」
「地球(テラ)を守りぬくことだけに徹した人間たちのほうがずっとましです!」(フィシス)

 

「…言いわすれた。私の後ろから近づくな。それがだれであっても射つ」
「私はそう訓練されている」(キース・アニアン)

 

「岩なら裂くこともできる…これは人間だ」(ジョミー・マーキス・シン)

 

「管理しなければ人間は悪くなるだけ悪くなる…そんな動物さ。だからおれは創られた」
「どうしようもない人間たちのために」(キース)

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「地球(テラ)へ行っても、もう意味はないのかもしれぬ」(ジョミー)

 

「──だが、あの男の言った地球の支配者の──黒い影──」
「もしそれをつきとめたら、何かが変わるだろうか?」(ジョミー)

 

「ともかく前に進まなければ…変わろうと、変わるまいと!」(ジョミー)

 

「(全滅)してもらうさ…人間には、人間以上は要らない」(キース)

 

「だまれ!! それをいうならぼくだって間違いなくただの人間だ!」(ジョミー)

 

「ぼくらにはわからないよ。どうしてジョミーが人間とミュウのために心を悩ますのか」
「ナスカで生まれた八人のぼくの仲間もそう言っている」(トォニィ)

 

「だってぼくらは超人類だもの。人間といっしょに住まなくたって…いいんだ」
「自由の天地へ!」(トォニィ)

 

「約束する」
「ぼくはぼくの運命をかけて、地球(テラ)へ…行くと!」(ジョミー)

 

「…船は地球(テラ)へ向かっているけど、ぼくらにはいい理由がないんだ」(トォニィ)

 

「地球へついて…ミュウが人間と暮らすようになったら…こんどはぼくたちが差別される」
「ミュウはさして人間とかわりはないけど…ぼくらは間違いなく化物だもの」(トォニィ)

 

「畜生! あなたは何なんだ、ジョミー!」
「どうして超えていられるんだ、そんなふうに!」
「運命に対するこんな悔しさを、どうやって!!」(トォニィ)

 

「トォニィにはわかるまい──ぼくはあのとき、ブルーから運命を引き受けたのだ」
「忘れはしない──」(ジョミー)

 

「いまはただ」
「ミュウとソルジャー・ブルーのせつない思いを果たそうということだけ──」(ジョミー)

 

「ソルジャー・ブルー、きみの記憶の意味がよくわかる。彼女(フィシス)はきみの大切な人」
「彼女はミュウの──女神なのだ」(ジョミー)

 

「我々は決して人間たちを憎むものではない!」
「ナスカに降りて別種の生き物として生きようともした」(ジョミー)

 

「だが、人間はそれを許さない」
「いや! 地球(テラ)のシステムがそれを許さないのだ!」(ジョミー)

 

「今我々のとるべき本当の道は──」
「不幸の根源である地球のシステムを破壊し、人間たちに生き方を問うこと」(ジョミー)

 

「我々は再び地球(テラ)へ向けて出発しなければならない」
「今度こそ本当の自由を勝ち得るために!」(ジョミー)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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