「魁!! 男塾 大威震八連制覇編」の名言・台詞まとめ【2】

マンガ「魁!! 男塾 大威震八連制覇編」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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魁!! 男塾 大威震八連制覇編

→魁!! 男塾 大威震八連制覇編(5巻)

7巻

「(汚ねえ?) そうじゃねえ、奴の言うとおりだ」
「この大威震八連制覇…三号生と一号生の親善試合だとでも思っているのか」(伊達臣人)

 

「生きるか死ぬかの闘いに汚ねえもヘチマもありゃしねえ」(伊達)

 

「人の情けをふみにじり、男の闘いをけがした罪は重い」
「二度と命乞いは通用せん。貴様には死んでもらう」(雷電)

 

「それ以上いうんじゃねえ…俺の友の悪口は許さねえ…」
「今俺がそのうす汚ねえ口を永遠に封じてやる…」(J、ジェイ)

 

「その程度の拳(けん)が今の俺に通用すると思うのか…!!」
「雷電、見るがいい。これがおまえへの鎮魂歌(レクイエム)だ!!」(J)

 

「馬鹿めが…ふがいない奴よ。三面拳のツラ汚しもいいとこだ」
「何度でも言う! おまえ達もああなりたくなかったら、ケツの穴しめていくことだ」(伊達)

 

「何年もの間わたし達は生死を共にし、肉親の血より濃い絆で結ばれてきました」
「その死を悲しまない者などどこにおりましょう」(飛燕)

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「ああいう人なんです」
「仲間の死を見るのが何よりもつらい…」(飛燕)

 

「だからああしてこれ以上犠牲をださぬよう厳しい態度にでる…」
「本当はやさしい人なんです」(飛燕)

 

「なめるな…拳ひとつあれば十分だぜ」(J)

 

「こい、ここが貴様の墓場になる」(J)

 

「しかしだれにも止めることはできない」
「奴(J)は必ず使うだろう」(剣桃太郎)

 

「命を捨てても誇りは捨てない…」
「そういう男なんだ! あいつは…!!」(剣)

 

「悔いはねえ…男が勝負に命を賭ける…」
「それがどういうことだかあんたが身をもって教えてくれたぜ、雷電よ…」(J)

 

「俺だけが勝ったんじゃねえ…ふたりで勝ったんだ…」
「先に雷電のために祈ってくれ」(J)

 

「Jはまかせよう。だがな…」
「奴の身にもしものことがあったら、あんたにも死んでもらうことになるぜ」(伊達)

 

「なあ田沢よ…桃もみんなもいい奴ばかりだな」(松尾鯛雄)
「ああ俺達にはすぎた仲間だぜ…そんな奴等をまきぞえにはできねえよな」(田沢慎一郎)

 

「さらばだ、みんな──っ!!」
「おまえ達の勝利を信じているぞ──っ!!」(松尾、田沢)

 

「引き返すだと…そんな仲間を失った俺達に、引き返す道などあると思うのか…!!」(剣)

 

「おまえ等の死は無駄にはしない。この大威震八連制覇、必ず勝つ」
「それがこの世でおまえ達と俺達が仲間だったという証だぜ」(剣)

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「(負けたのは)油断だと…!?」
「…そんなことは理由にならん」(大豪院邪鬼)

 

「安心しろ、俺達は負けやしねえ」(富樫源次)

 

「命をはって万人橋を架け」
「俺達をこの闘場へ渡してくれた松尾や田沢の死を無駄にできんからな…!!」(富樫)

 

「見かけで人を判断しない方がいい…死ぬことになる!!」(飛燕)

 

「貴様それでも生死を共にすると誓いあった俺の相棒か!」
「俺はそんな情けねえ相棒をもった憶えはねえぞ──っ!!」(富樫)

 

「これ(血闘援)を見ても駄目なら、てめえもそこまでの男!」
「勝手に死んじまえ──っ!!」(富樫)

 

8巻

「おまえの心はその顔と同じように醜くゆがんでいる」
「ならばそれにふさわしい死を与えてやるまで…」(飛燕)

 

「今度は自分が死の恐怖と戦う番だ」(飛燕)

 

「貴様にはこんな死がふさわしい…!!」(飛燕)

 

「相棒だと…そんな腑甲斐無い相棒をもったおぼえはない」(センクウ)

 

「鳥人拳極意・終焉節!!」
「この飛燕、この世で最後の拳を見せてやる…!!」(飛燕)

 

「無駄だ…だれにも止められはしない」
「俺達に今できるのは、奴の勇姿を俺達の胸に刻みつけておくことだけだ…!!」(剣)

 

「と、富樫、おまえの勝利をし、信じている…」
「わたしが死んでもおまえが勝てば、それはわたし達ふたりの勝利だ…」
「た、たのんだぜ…」(飛燕)

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「本来ならば硫硝酸盆に投げ入れて勝負の決着とするところだが…」
「これほどの男…手厚く葬ってやれ」
「名残り尽きたら参れい」(センクウ)

 

「貴様の相棒はわしにこれだけの深手を負わせ」
「勝利をたくし捨て石となって死んでいった」(センクウ)

 

「しかしそれはかなわぬ夢だったようだな」
「地獄で飛燕にわびるがよい」(センクウ)

 

「何をそんなに勝負を急いでる」
「溶けて小さくなっていく足場が、そんなに気になるのか…」(富樫)

 

「拳法の達人も、勝負より自分の命が惜しいらしいな」
「俺の命は最初(ハナ)から捨てておるんじゃ──っ!!」(富樫)

 

「それが男富樫源次のケンカ殺法だ──っ!!」(富樫)

 

「お、俺はな…け、拳法なんて気のきいたものは知らねえが」
「斬ったはったのケンカに一度だって塩なめたことはねえんだ」(富樫)

 

「戮家奥義に死角はない…!!」
「皆同じことを考え死んでいった」(センクウ)

 

「かかったな、センクウ…!!」
「おれのケンカに負けはねえ。てめえにも地獄へつきあってもらうぜ!!」(富樫)

 

「さらばだ、みんな!」
「見さらせ──っ。これがケンカ殺法真骨頂じゃ──っ!!」(富樫)

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「み、見事だ、富樫…」
「男塾三号生として、貴様のような根性のかたまりの後輩をもったことを誇りに思う…」(センクウ)

 

「お、俺ひとりじゃあんたを倒せなかった…飛燕の力があったからこそだ」
「飛燕の分も誉めてやって下さいよ…先輩」(富樫)

 

「礼をいうぜ、みんな…」
「短いつきあいだったが、おれの人生は貴様等のお陰で素晴らしいものだった」
「男塾万才──っ!!」(富樫)

 

「俺を先輩と呼んだ後輩をこのまま死なすわけにはいかん」
「少しは先輩らしいこともしてやらんとな」(センクウ)

 

「命あったらたまには思い出せ」
「このセンクウの名をな…」(センクウ)

 

「伊達は意味もなく自分の力を誇示したり、人を傷つけたりする男ではない…」
「これ以上仲間の死をみるのが堪え難いのだ」(剣)

 

「貴様ごときに武器などいらん」
「俺の敵は後にひかえている羅刹とかいう男のようだ」(伊達)

 

「気にすんな」
「おまえが弱いんじゃねえ、俺が強すぎるんだ」(伊達)

 

「ああ、わかった。やはりおまえは俺の敵ではない…」
「地獄への忘れもんだぜ」(伊達)

 

「この世にわしの指で貫けぬものは存在せぬ」(羅刹)

 

「拳止鄭の真髄は、相手の拳を止めることにではなく、使えなくすることにある」
「まだわからんか。今の貴様の拳では、豆腐でも貫けはせん」(伊達)

 

「どうやら貴様も俺の敵ではなかったようだな…!!」(伊達)

 

「俺はやっと本気になれそうだぜ」(伊達)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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