「BLEACH(ブリーチ) 尸魂界・救出篇」の名言・台詞まとめ【5】

アニメ「BLEACH 尸魂界・救出篇」の名言・台詞をまとめていきます。【5】

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BLEACH 尸魂界・救出篇

→BLEACH(尸魂界・救出篇、42話)

54話

「処刑はどっちでもいいんだけど、あそこにはいっちーが来てるかもしんないからね」
「いっちーは手伝ってやんないとね」(草鹿やちる)

 

「いっちー助けるのなんて当たり前じゃん」
「だっていっちーは剣ちゃんの友達だもん」(やちる)

 

「ひどくなどありませんよ、勇音」
「慈悲です」(卯ノ花烈)

 

「いずれ避けられぬ終焉ならば、せめて僅かでも迷いなく」
「せめて僅かでも安らかに」(卯ノ花)

 

「あのとき市丸に乱された心にも…少しずつ静けさが戻ってきている」(朽木ルキア)

 

「心乱し、無様にも生にすがりつこうとする私を」
「兄様が一分の隙もなく突き放してくれたおかげかもしれぬ」(ルキア)

 

「ありがとうございます、兄様」(ルキア)

 

「恐ろしくはない」
「私は、よく生かされた」(ルキア)

 

「恋次達と出会い、兄様に拾われ、海燕殿に導かれ」
「そして…一護に救われた」(ルキア)

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「つらくはない、悲しくはない」
「悔いはない、心も残してはいない」(ルキア)

 

「ありがとう…ありがとう…ありがとう…ありがとう」
「さよなら」(ルキア)

 

「そうか…結局間に合ったのは、彼等の方だったってわけだね」(京楽春水)

 

「(何をする気?) 決まってんだろ」
「壊すんだよ、この処刑台を」(黒崎一護)

 

「(無茶?) いいから…黙って見てろ」(一護)

 

「”助けるな”とか”帰れ”とか、ゴチャゴチャうるせえんだよ、てめえは」
「言ったろ? ”てめえの意見は全部却下だ”ってよ」(一護)

 

「2度目だな…今度こそだ。助けに来たぜ、ルキア!」(一護)
「礼など言わぬぞ…バカ者」(ルキア)

 

「(どうする?) 逃げる」
「(無理?) じゃあ、全部倒して逃げるさ」(一護)

 

「当ったりめえだ」
「俺が来なくて誰がルキアを助けるよ」(阿散井恋次)

 

55話

「あんたはルキアの兄貴だろ」
「なんであんたはルキアを助けねえんだよ」(一護)

 

「くだらぬ問いだ」
「その答えを貴様ごときが知ったところで、到底理解など出来まい」(朽木白哉)

 

「もはや私の取る道は1つ。黒崎一護、貴様を斬る」
「そしてルキアをもう一度、次は私の手で処刑する」(白哉)

 

「させねえさ」
「そのために来た」(一護)

 

「誰もてめえが思うほど、てめえを悪く思っちゃいねえよ」(阿散井)

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「自分ばっか責めてんじゃねえ」
「なんでもかんでも背負って立てるほど、てめえは頑丈じゃねえだろうが」(阿散井)

 

「分けろ」
「俺の肩にも、一護の肩にも、ちょっとずつ乗っけて、ちょっとずつ立ちゃあいい」(阿散井)

 

「そのために俺達は強くなったんだ」
「あいつを信じてやれ、ルキア」(阿散井)

 

「すまぬ、恋次」(ルキア)
「バカ野郎、謝るとこじゃねえよ」(阿散井)

 

「ありがとう」(ルキア)
「バカ野郎、礼言うとこでもねえよ」(阿散井)

 

「いつまでも見物というのもな」(砕蜂)

 

「ゲスめが」
「貴様らの行いは、十三隊席官としての矜持を忘れた恥ずべき裏切りだ」(砕蜂)

 

「だが安心しろ」
「これ以上、恥をさらさぬよう、今すぐ私が葬ってやる」(砕蜂)

 

「昔から、逃げる悪ガキにまかれたことはないんじゃよ」(山本元柳斎重國)

 

「来い、わっぱ共!」
「もうげんこつでは済まさんぞ」(元柳斎)

 

「いね!」
「おぬしのような赤ん坊に息の仕方から教えてやるほど、わしの気はなごうはないぞ」(元柳斎)

 

「痛恨なり」
「何も言うな、もはや問答はらちもなし」(元柳斎)

 

「教えたはずじゃ」
「正義をゆるがせにする者を、わしは許さぬと」(元柳斎)

 

「(自分の正義?) たわけるな」
「世界の正義をないがしろにしてまで、通すべき己の正義などない!」(元柳斎)

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56話

「いつ以来だろう…その姿を目にするのは」
「いつ以来だろう…この深海のような、深く重い畏怖をこの身に刻むのは」(浮竹十四郎)

 

「始解にして、既に超然たるこの霊圧」
「その熱は天を焦がし雲すら消し、その刃の通る道は世の一切を灰燼に帰す」(浮竹)

 

「全斬魄刀中最高の攻撃力を誇り、炎熱系最強最古の斬魄刀」
「これが…”流刃若火”」(浮竹)

 

「どうした? おぬしらも早う刀を解かんか」
「あらがいもせず、灰となるのを潔しとは思うまい」(元柳斎)

 

「なるほど」
「長らく姿を見せなかったからといって、
別段腕を上げたというわけではないようだな」(砕蜂)

 

「おぬしの方は、いささか腕が鈍ったようじゃがのう」(四楓院夜一)

 

「隠密機動総司令官殿」
「わしの後釜は、そんなにおぬしには荷が重かったかのう?」(夜一)

 

「のぼせ上がるなよ」
「いつまで我々の上でいるつもりだ」(砕蜂)

 

「隠密機動も刑軍(けいぐん)も、今統括しているのは私だ」
「貴様の時代は…既に終わったのだ! 四楓院夜一!」(砕蜂)

 

「刑軍軍団長の抜刀は、すなわち処刑演武の開始を表す」
「完殺標的は軍団長に敵対するもの全て」(砕蜂)

 

「たとえそれが前軍団長であってもな」
「軍団長の名を捨てた貴様に、逃げ場はないぞ夜一!」(砕蜂)

 

「ナメられたもんじゃのう」
「確かに軍団長の名は捨てたが…もう1つの名まで捨てた覚えはないぞ」(夜一)

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「瞬神…夜一。なるほどな…ならば仕方ない」
「私の手で…そのもう1つの名もはぎ取ってやろう」(砕蜂)

 

「遠慮するな、よーく思い出せ。そしてしっかりと比べるがいい」
「貴様と私と、どちらが優れた戦士であるかを!」(砕蜂)

 

「なぜ貴様は、私の方が優れているとは考えぬ?」
「先程までは、私が手を抜いていたとはなぜ考えぬのだ」(砕蜂)

 

「私ごときが貴様に対して手を抜いて戦えるはずがない」
「そう思ったか?」(砕蜂)

 

「のぼせ上がるなと言ったはずだ」
「私はもはや貴様より強い!」(砕蜂)

 

「100年の永きにわたって、最前線から退いた代価を死をもって知るがいい、夜一!」(砕蜂)

 

「覚えているか? 夜一」
私のこの”雀蜂”の能力を」(砕蜂)

 

「”蜂紋華”、その初撃で標的の体に刻まれる死の刻印だ」
「貴様がいた頃はまだ未完成だったこの能力も、この100年の間に完全なものとなった」(砕蜂)

 

「せいぜい2撃目を食らわぬよう逃げ回れ、夜一」(砕蜂)

 

「雀蜂の能力は”弐撃決殺”」
「同じ場所に2度攻撃を与えれば、必ず死に至る」(砕蜂)

 

「理解できたか? 貴様より私の方が優れていると」
「理解できたなら…とどめだ!」(砕蜂)

 

「驚いたか? 初めて見るだろう」
「これは白打と鬼道を練り合わせた戦闘術でな、私が創り上げたものだ」(砕蜂)

 

「誇りに思え。この技は先日完成したばかりでな、実戦で試すのは貴様が初めてだ」
「何しろまだ名すらついておらん」(砕蜂)

 

「いや…名ならある」
「”瞬閧(しゅんこう)”という」(夜一)

 

「その刑戦装束になぜ、背中と両肩の布がないか知っておるか?」
「あっても意味を成さぬからじゃ」(夜一)

 

「やれやれ…本当はおぬしとこの技で戦いとうはなかったんじゃがのう」(夜一)

 

「気をつけろよ、砕蜂」
「この技はまだ、わしも上手く加減できんからのう」(夜一)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→BLEACH(尸魂界・救出篇)【6】
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