「BLEACH(ブリーチ) 尸魂界・救出篇」の名言・台詞まとめ【6】

アニメ「BLEACH 尸魂界・救出篇」の名言・台詞をまとめていきます。【6】

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BLEACH 尸魂界・救出篇

→BLEACH(尸魂界・救出篇、42話)

57話

「なぜ…なぜわしがこの技を今までおぬしに見せなかったか、分かるか?」
「それはこの技が、あまりに危険すぎるからじゃ」(四楓院夜一)

 

「なぜだ? 私は貴様より強い!」
「私は貴様を…超えたはずだ!」(砕蜂)

 

「100年の隔絶は貴様に衰えを、私に力をもたらしたはずだ!」
「それなのになぜ、貴様はまだ私の前に立っている?」(砕蜂)

 

「貴様はまだ、私を支配し続ける?」
「答えろ、夜一!」(砕蜂)

 

「(夜一との)初めての出会いは、神との対峙に近かった」(砕蜂)

 

「我が蜂家は、代々処刑と暗殺をなりわいとしてきた下級貴族」
「強さこそが全て」(砕蜂)

 

「私は…強くなりたかった」
「誰よりも強く」(砕蜂)

 

「(夜一に)憧れた…強烈に」
「その感情はもはや、憧れを超えて崇拝に近かった」(砕蜂)

 

「わしはおぬしの力を見込んでここへ呼んだのじゃ、呼び方などなんでもよい」
「働きに期待しておるぞ、砕蜂」(夜一)

 

「私の全ては、夜一様のために」(砕蜂)

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「(力不足?) 気にする必要はない」
「わしがもうよいと言うたら、もうよいのじゃ」(夜一)

 

「(よくやってくれている?) いえ、まだ足りませぬ」
「夜一様をお守りするためには、まだ力が…いえ、何もかもが足りませぬ」(砕蜂)

 

「もうよい」
「お前はわしと似ている。まるで妹のような気さえすることがある」(夜一)

 

「いつまでも、おそばでお守りいたします」
「いつまでも…」(砕蜂)

 

「幸福だった」
「そう、あの時までは…」(砕蜂)

 

「突然だった。あなたは別れすら告げることなく、私の前から姿を消した」
「(約束?) 嘘つき…」(砕蜂)

 

「私は貴様に失望した!」
「貴様を憎み、呪いさえした!」(砕蜂)

 

「そして必ず貴様を超える力を身につけ、私の手で貴様を捕らえてやろうと誓った!」(砕蜂)

 

「私は貴様を許さぬ、夜一!」
「私の尊敬と信頼を裏切った貴様を、絶対に!」(砕蜂)

 

「なぜだ? なぜ…なぜ私を…連れていって下さらなかったのですか?」
「夜一様…」(砕蜂)

 

「しばらく会わないうちに強くなったのう」(夜一)

 

「あんた言ったな? 俺を斬って、そして自分の手でルキアを処刑するって」
「気に入らねえ!」(黒崎一護)

 

「俺はてめえを倒すぜ」
「俺の力を全部懸けて、てめえの力の全てを1つ残らず叩き潰してやる」(一護)

 

「てめえの手で、てめえの妹を処刑するだと?」
「ふざけんじゃねえ」(一護)

 

「てめえの理屈も、てめえの都合も、どっちも知ったこっちゃねえ」
「ただルキアの前で二度とそんな口利かせねえ」(一護)

 

「安い挑発だ。なんとわめこうが私の心は変わりはせぬ」
「ルキアと、そして貴様の運命もな」(朽木白哉)

 

「卍解だと? 図に乗るな、小僧」
「貴様ごときが私の卍解を受けて死ぬなど、千年早い」(白哉)

 

「名を知るのと知らぬのとでは、その発する力はおのずと大きく違ってくる」
「よく覚えておけ、一護。その斬撃の名は…」(斬月)

 

「もう一度言うぜ、朽木白哉!」
「卍解して俺と戦え、俺は絶対にてめえを倒す!」(一護)

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58話

「よかろう」
「それほど強く望むのならば、私の卍解、その目に強く刻むがよい」(白哉)

 

「案ずるな、後悔などさせぬ」
「その前に貴様は私の前からチリとなって消え失せる」(白哉)

 

「千本桜の真髄は、数億にも及ぶ刃による死角皆無の完全なる全方位攻撃」
「貴様の斬魄刀の能力は確かに高い」(白哉)

 

「だが…」
「鈍重極まる大技だけでは、千本桜をかわすことなど永劫かなわぬ」(白哉)

 

「(なぜ結界を?) 誰がどう動くか予測がつかない」
「あいつ(雛森)を外敵から守るためだ」(日番谷冬獅郎)

 

「二度も三度も言わねえぞ」
「俺の言葉は信じられなくても、てめえの目なら信じられるだろ? 朽木白哉!」(一護)

 

「あんなでたらめな戦いをするのは、彼(黒崎)しかいないさ」(石田雨竜)

 

「なんだ? それは。そんな小さなものが卍解だと?」
「ただの斬魄刀ではないか」(白哉)

 

「なるほど…殛刑といい卍解といい」
「貴様はよほど我々の誇りを踏みにじるのを好むと見える」(白哉)

 

「ならば、その身に刻んでやろう」
「誇りを汚すということが、どういう報いを受けるのかをな」(白哉)

 

「”我々の誇り”か…」
「どうもその”我々の誇り”ってやつが、ルキアを殺すこととつながってるみてえだな」(一護)

 

「だったらあんたの言うとおり、俺はそいつを踏みにじるぜ」
「そのために手に入れた…力だ!」(一護)

 

「ありがとう、心配してくれて。でもダメだよ、私達は行かなくちゃ」(井上織姫)
「ああ、仲間だからな」(雨竜)

 

「悔いるがいい」
「今の一撃で私の喉を裂かなかったことをな」(白哉)

 

「奇跡は一度だ」
「二度はないぞ、小僧!」(白哉)

 

「”奇跡は一度”…だったよな?」
「じゃあ二度目はなんだ?」(一護)

 

「よかろう」
「ならばその力(卍解)ごと、全て押し潰してくれる!」(白哉)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→BLEACH(尸魂界・救出篇)【7】
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