「無職転生(親子再会編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「無職転生(親子再会編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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無職転生

→無職転生(1話)

16話

「ゴブリンぐらい1人で大丈夫よ!」(エリス・ボレアス・グレイラット)
「フラグにしか聞こえないんだよな」(ルーデウス・グレイラット、愛称:ルディ)

 

「幼き者を守護者から引き離し、己の醜い欲望の糧とする者よ」
「その行いを恥と知れ」(ルディ)

 

「人、それを”誘拐”という!」(ルディ)

 

「なあ、お前…どうして魔大陸で」
「ほかに災害に巻き込まれた奴等の情報を集めなかった?」(パウロ・グレイラット)

 

「”どうして?”…と言われても答えようがない」
「理由があるとすればただ1つ…」(ルディ)

 

「気が回りませんでした」
「その…余裕がなくて」(ルディ)

 

「親子のことに口を挟むんじゃねえ」(パウロ)

 

「俺だって、一生懸命やってきたんだ」
「知らない場所に飛ばされて、誰も知ってる人がいなくて」
「それでもなんとかここまで来たんだ」(ルディ)

 

「なんで責められなきゃいけないんだ!」(ルディ)

 

「てめえなら、もっと上手く出来ただろうが!」(パウロ)
「出来ねえよ!」(ルディ)

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「転移したのはお前だけじゃねえ」
「ブエナ村の奴等も全員災害に巻き込まれた」(パウロ)

 

「お前がのんきに旅してる間に、何人も死んだんだぞ」(パウロ)

 

「親子喧嘩に口を出すな」(ルイジェルド)

 

「あんなに頑張ってたルーデウスが、こんなに弱ってるのよ」
「父親失格よ!」(エリス)

 

「弱っているなら、お前が慰めてやればいい」(ルイジェルド・スペルディア)

 

「大丈夫よ」
「私が、ついてるから」(エリス)

 

「ごめんなさい、ルーデウス」
「私、あんまりこういうの得意じゃないから…」(エリス)

 

17話

「お前さ、息子に期待しすぎじゃねえのか?」
「だってよ、よ~く考えてみろよ」(ギース・ヌーカディア)

 

「けど、ルーデウスはまだ11歳のガキだ」(ギース)

 

「お互い元気で会えたんだ」
「まずはそれを喜べよ」(ギース)

 

「それとも体のどっかを失って、目もうつろな息子に会いたかったのか?」(ギース)

 

「お前の言い分もあるだろうが」
「その言い分が通るのは、息子が生きている時だけだ」(ルイジェルド)

 

「謝る必要はありませんよ」
「はっきり言って、僕はこれまで遊び気分でした」(ルディ)

 

「ですので父様が怒るのも仕方ありません」
「この大変な時期に僕の方こそすみませんでした」(ルディ)

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「確か、パウロは今年で30歳」
「生前の俺よりまだ年下だ」(ルディ)

 

「しかし俺はやることもやらず、相手を責めることばかり考えていた」
「それに比べりゃ立派なもんだ」(ルディ)

 

「お…俺も…会いたかった…俺も会いたかった…」
「会いたかったんだよ、ルディ」(パウロ)

 

「ずっと、誰も見つからなくて、死んでるんじゃないかって思って…」(パウロ)

 

「お前が…お前の姿見て…」
「ごめん…ごめんな…ルディ!」(パウロ)

 

「エリス、昨日はすみませんでした。でも…」
「僕も父様も1人の人間です、お互い失敗くらいしますよ」(ルディ)

 

「あのねルーデウス…そのぐらい覚悟していたわ!」(エリス)

 

「今探さなければ、二度と会えない家族がいるので」
「そちらを優先したいと思います」(ルディ)

 

「兄妹は大切にしろ」(ルイジェルド)

 

18話

「そうですね、そういう時期もありました」
昔は身の丈というものが分かっていなかったですからね」(ロキシー・ミグルディア)

 

「子供だと思われて、ナメられないようにとばかり考えていました」(ロキシー)

 

「逆に今では水王級魔術師になり、名前ばかりが一人歩きしていて」
「無詠唱で魔術が使えるだとか、出来ないことばかりを期待されています」(ロキシー)

 

「実家ですか…」
「どうせ私が帰ったとしても、誰も喜ばないでしょうし」(ロキシー)

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「少し変わりましたね、人が少し増えたでしょうか」
「緑も少し増えた気がします」(ロキシー)

 

「でも…不気味なほど静かなのは昔のままですね」(ロキシー)

 

「ずっと疎外感を感じながら生きてきた」
「排他的で閉じられた世界」(ロキシー)

 

「私はこの村が嫌いだ」
「もう戻ってくることはないと思っていたのですが…」(ロキシー)

 

「(次?) さあ、分かりません」
「もう帰ってこないかもしれません」(ロキシー)

 

「私の知る両親は、いつもつらそうだった」
「幼いながらも、それが私のせいなんだということは気づいていた」(ロキシー)

 

「念話が話せない私は、異端者なのだ」(ロキシー)

 

「お母さん!」
「突然出ていってごめんなさい!」(ロキシー)

 

「お父さんも、ごめんなさい!」(ロキシー)

 

「私は今、初めて分かった」
「大切なことは、言葉ではなかったのだと」(ロキシー)

 

「デッドエンドの名をかたるなんて」
「そんな恐れ知らずな人がいるわけがないと思いましたが」
「ルーデウスならあるいは…」(ロキシー)

 

「スペルド族を仲間にしてしまうなんて」
「どこまですごい人になってしまうのでしょうか」(ロキシー)

 

「あら、見られるから余計に興奮するんですのよ」(エリナリーゼ・ドラゴンロード)

 

「(会わなくて)構いません」
「ルーデウスは無事だと分かりましたから」(ロキシー)

 

「いつか、またどこかで会えるはずです」(ロキシー)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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