アニメ「魔法使いの嫁 SEASON2(2期、学院編)」の名言・台詞をまとめていきます。
魔法使いの嫁 SEASON2
5話
「(ルーシー) 電話でも怖いんだな」(羽鳥智世、チセ)
「口は悪そうだけど、気にしてくれてる?」(チセ)
「私もあんたによく似た誰かを知ってるわ」
「臆病で人の顔うかがって、的外れに善人だ」(ルーシー・ウェブスター)
「それで自分が我慢してればなんとかなるなんて思ってそうなところ…」
「大嫌い!」(ルーシー)
「よくあれと同じ部屋にいられるなあ」
「無愛想だろ、彼女?」(ジャスミン・セント=ジョージ)
「まぁ、ウェブスターの悲劇を悲劇を考えたら当然か」(ジャスミン)
「あんたがあれを嫌いでも別にいいけれど」
「私、無視は大嫌いなのよ!」(ルーシー)
「お前はそいつの正体を知らないから!」
「羽鳥、自分が一番知ってるだろ!?」(ゾーイ・アイビー)
「上手く化けたつもりだろうけど…俺には分かるんだ」
「お前は化け物じゃないか!」(ゾーイ)
「ああ…責めてるわけじゃない」
「ただ理由が知りたいだけ」(ルーシー)
「言いたくないならいいわ」
「誰も話したくないことはあるし」(ルーシー)
「(秘密を)私から誰かに…言う気はない」(フィロメラ・サージェント)
「(聞かれたら?) 分からない」
「私には、拒否できる権利がないから」(フィロメラ)
「命令じゃなくて…」
「お願い、かな」(チセ)
「あたしはまだあんたのこと信用しない」
「こそこそ気配を消して」(ルーシー)
「あんたみたいな連中のせいで、あたしの一族は死んだのよ」(ルーシー)
「逃げ道なんて…いくらでも作っておいて、いいじゃない」(ヴァイオレット・セント=ジョージ)
6話
「(伴侶?) 確かに、その手の魔術師も少なくないことは認めるよ」
「だが! あれは俺の娘だ! 拾った子供だ!」(ミハイル・レンフレッド)
「物覚えもよくない、体も強くない」
「意地っ張りで、不器用で、でも素直で…こんな愛想もない男に懐いて」
「俺に似ないでよく笑う」(レンフレッド)
「そんなくだらん理由で育てたわけじゃない」
「俺はあいつを守る。1人で選んで、1人で生きられるようになるまで」
「それが俺の役目なんだ」(レンフレッド)
「調べた通りだね、護り手をかばうなんて…」
「甘いなあ」(カルタフィルス)
「君じゃあ力不足だ」(カルタフィルス)
「弱点を丸出しにしていちゃダメだよ、ミハイル・レンフレッド」(カルタフィルス)
「でもどう呼んだって、本当の中身は変わらないんだよ」
「考え方が違うってだけで、やっぱり中身は一緒なんだ」(チセ)
「(失望?) 正直、かなり想定内です」(チセ)
「でも…弟子は師匠から独り立ちするものだろ」(エリアス・エインズワース)
「君が僕の先生になって、いろいろなことを教えてくれて、一度離れて」
「それでもそばに戻ってくれて…手放せなくなった」(エリアス)
「だから…君は僕のお嫁さんだからって言った」
「夫婦って一緒にいるものなんだろ?」(エリアス)
「夫婦とか師弟っていうのも、解釈も…役の1つですよね」(チセ)
「この世には親子とか友達とか、たくさんの関係や役があって」
「それぞれ受け持ったり、相手にそれを願ったりしてるんじゃないのかなって」(チセ)
「ただ…始まりがどうであれ、役がどうであれ、私はあなたのそばにいるのが嬉しいし」
「あなたが私を手放せないと思ってくれるのが、嬉しいと思います」(チセ)
「そうか…じゃあ君と話せた僕は嬉しくて、ベッドに帰るのは寂しいんだね」(エリアス)
「僕は…今君と夫婦の役をやるのは嬉しいと多分思ってる」
「だからこの役を続けてもいい?」(エリアス)
「正直、嫌だと言われても困るんだけど」(エリアス)
「あんたはあたしのことを娘だと思ってるのかもしんねえけど」
「あたしはあんたのこと、父親なんて思ってないんだからな!」(アリス・スウェーン)
「もしもなんてありゃしねえんだよ!」
「あの時あんたがあたしを選んだんだ!」
「だから次は、あたしがあんたを選ぶ番だ!」(アリス)
「護られるだけはたくさんなんだ」
「頼むからその腕の分くらいは、あたしにもあんたを護らせてくれよ」(アリス)
「お前はまだ子供だ」
「そうやって叫ぶしかないうちは」(レンフレッド)
7話
「(学校では)僕にはしない顔をするから」
「(嫌?) いや、なんだろうな…だけど目が離せない」(エリアス)
「記憶1つ取っても、いいものかは複雑すぎて区別できません」
「不快でなければ、いい記憶ってぐらいでいいのでは?」(アドルフ・ストラウド)
「滅茶苦茶…悔しいこと言われたから、あっと言わせてやりてえ人がいるだけっす」(アリス)
「俺は…あいつには、その時まできちんと子供でいてほしいんだ」(レンフレッド)
「やりたいことなんて、大人も子供もそんなに変わらないんじゃないですか」(アドルフ)
「人生なんにも思い通りになったことないんですから」
「こんなことぐらい好きにさせて下さいよ」(アドルフ)
「キャンプ…(ぼっちの)小中学校の遠足がよぎる」(チセ)
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