「北斗の拳2(2期) 修羅の国(真実)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「北斗の拳2(2期) 修羅の国(真実)編」の名言・台詞をまとめていきます。

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北斗の拳2 修羅の国編

→北斗の拳2(修羅の国編、123話)

131話

「強い者が弱い者を虐げ、反抗すれば殺す」
「これがこの国の悲しき現実だ」(シャチ)

 

「不思議な女よ」
「お前といると俺まで不思議になってしまうぜ」(シャチ)

 

「暗く長い夜が続くのね」(リン)

 

「旅の人…彼等の冥福を祈ってやってくれ」(ロック)

 

「俺達は名もない雑草」
「いつか花咲く時を待っていた」(ロック)

 

「なんのために…なんのために俺は待ち続けてきたんだ」
「ラオウ様と共に戦う日だけを信じ、今日まで腕を磨いてきたのに」(ロック)

 

「ラオウ伝説は、俺が引き継ぐ」(ロック)

 

「化け物が相手じゃ、大変だな」(ケンシロウ)

 

「もう、料理は終わった」(ケンシロウ)

 

「ハン…安らかに眠れ」
「お前の仇は俺が討つ」(ヒョウ)

 

「我が敵はケンシロウ」(ヒョウ)

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132話

「俺を倒そうという人間には、この拳で応えるのみ」
「だが、お前をやる気はない」(ケンシロウ)

 

「お前の目に宿っているのは、殺気ではなく悲しみ」(ケンシロウ)

 

「命を大切にしろ、ロック」
「お前が死んだら、村人達はどうなる?」
「土に染み込んだ母の血は?」(ケンシロウ)

 

「この国の新しい希望が、やっと俺にも見えてきたようだ」
「ラオウ伝説を継ぐのは俺じゃない、ケンシロウさんだ」(ロック)

 

133話

「ハン…共に闘い道を極めた同門の兄弟よ」
「その恨み、ケンシロウの血をもって拭おう」
「この俺の北斗琉拳で」(ヒョウ)

 

「流派の無念は俺がそそぐ!」(ヒョウ)

 

「勝てぬ」
「恐らくケンシロウとヒョウの腕は互角、だがケンシロウはヒョウに勝てぬ」
「絶対にヒョウを倒せぬのだ」(ジュウケイ)

 

「ヒョウは…ケンシロウと血を分けた実の兄弟」(ジュウケイ)

 

「あまりにも優しすぎる男、ヒョウ」(ジュウケイ)

 

「だがその優しさが、命取りになる時代」
「そう思ったわしは、あろうことかヒョウの記憶を…」
「この手でヒョウの記憶を奪ってしまったのだ」(ジュウケイ)

 

「勝てぬ…ケンシロウに実の兄は倒せぬ」
「このジュウケイ、一生の不覚じゃった」(ジュウケイ)

 

「義に殉ずるか」
「せめて奥義でほふってやろう」(ヒョウ)

 

「(追う?) 無用だ。あの男の命、長くはない」
「仲間の死を背負っていくのだ、行かせてやれ」(ヒョウ)

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134話

「挨拶はよい」
「今日はお前の命をもらいにきた」(ジュウケイ)

 

「奴の名はカイオウ、第1の羅将だ」
「カイオウの影は人にあらず、魔人の影と共に現れる」(シャチ)

 

「天帝の子リンとはその女のことか?」
「確かに、この世の全てを背負う宿命の瞳をしている」(カイオウ)

 

「よかろう。その宿命、俺が引き受けよう」(カイオウ)

 

「見よ、この俺の憤りを」
「俺の中の魔の闘気が耐えきれぬほどうずいている」
「それは、あの男ケンシロウが現れたからだ」(カイオウ)

 

「この国4000年の歴史には、ラオウ以前にも救世主伝説があった」
「かつてこの国が滅亡の危機に見舞われた時には」
「必ず恐るべき救世主が現れたという」(カイオウ)

 

「その力は一瞬にして鬼共を焼き尽くし、その様はまさに神のみがなせる奇跡以外にはなく」
「人々はその男を神と崇めた」(カイオウ)

 

「その男達こそ、まさに北斗神拳の継承者だった」(カイオウ)

 

「だが同じ力を持ちながら北斗琉拳はその歴史から抹殺されてきた」
「2000年の長きに渡り、魔道の拳として虐げられてきたのだ」(カイオウ)

 

「しかし、その屈辱の歴史も我が代で変わる」
「北斗神拳救世主伝説は終わるのだ」
「この北斗琉拳のカイオウこそ、新世紀の創造主となるのだ」(カイオウ)

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「リン、天帝の子よ」
「北斗神拳の死を見届けよ」(カイオウ)

 

「”死を越えてこそ拳士”」
「それはあなた自身の教え、受けて立ちましょう」(ヒョウ)

 

「その”死葬武衣”を見せられては、手を抜くわけにはいきませぬ」
「どこからでもどうぞ」(ヒョウ)

 

「あなたは年を取りすぎたようだ」
「ではこちらから参ります」(ヒョウ)

 

「撃つべきはお前が帯びた偽りの仮面よ」(ジュウケイ)

 

「体の中に呪文を埋めておいた」
「再び記憶を呼び戻す日のために」(ジュウケイ)

 

「ラオウ亡き今、カイオウを倒す唯一の道」
「真の北斗を呼び覚ます封印を解く鍵よ」(ジュウケイ)

 

「鎧に仕掛けをする前に、気配を消す訓練をするべきだな」(ケンシロウ)

 

135話

「だが拳の優劣ではない」
「拳の業深きゆえに、北斗琉拳は存在してはならぬ拳なのだ」(ジュウケイ)

 

「北斗琉拳・究極を極めた時、愛する者の命まで奪おうとは…」
「業深き拳よ!」(ジュウケイ)

 

「カイオウには、得体の知れない何かが取り憑いている」
「私には見える。恐ろしい…恐ろしい何かが」(リン)

 

「俺の魔闘気が血を求めて、もう我慢できぬほどに怒っておる」
「それも北斗神拳の血が欲しいとな」(カイオウ)

 

「お前達2人は、北斗を継承してきた北斗宗家の血を引く男達なのだ」
「その北斗の拳こそ、神拳と琉拳の源流の拳」(ジュウケイ)

 

「そして北斗宗家2000年の歴史の中で、もっとも拳の天分に恵まれた者が生まれた」
「それがまさにケンシロウだ」(ジュウケイ)

 

「ラオウ亡き今、カイオウを倒せるのは北斗宗家に伝わる秘拳のみ」
「そして、その秘拳を呼び覚ますものの在りかは…」(ジュウケイ)

 

「ヒョウ、それはお前にのみ継承されておるのだ」(ジュウケイ)

 

「お前は何も知る必要はない」
「ただ”死”あるのみ」(カイオウ)

 

「このカイオウこそ、北斗琉拳こそが新世紀の創造主となるのだ」(カイオウ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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