「賭ケグルイ××(2期、扉の塔編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「賭ケグルイ××(2期、扉の塔編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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賭ケグルイ××(2期)

→賭ケグルイ(2期、1話)

9話

「意気込みなど必要ない」
「選挙戦が終わった時に私がもっとも多くの票を集めている、それだけだ」(等々喰定楽乃)

 

「お前(蛇喰夢子)は疫病神だ」
「自己の快楽のために、他者をギャンブルの泥濘に引きずり込む」(五十嵐清華)

 

「そして全員がお前の魔性に惑わされ、我を失い敗北していった」
「お前は人を狂わせ、その矜持を奪い、破滅に導く疫病神!」(清華)

 

「ただしこれは選挙戦とは関係ない」
「賭けるのは票ではなく…私とあなたの命!」(清華)

 

「五十嵐さん、落ち着いて下さい」
「本当に刺激的なギャンブルをしたければ、それではダメ」(蛇喰夢子)

 

「命を賭ける? そんなのつまらない」
「もっともっと、命より失いたくないものがあるでしょう?」(夢子)

 

「やってみたいギャンブルがあるの」
「舞台はこの日のために建てられた」(桃喰綺羅莉)

 

「人生という旅の門出と終焉を象徴する塔」
「名付けて”扉の塔”」(綺羅莉)

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「絶対に勝たなくてはならない」
「会長をお出迎えするのは私、ご用命をもっとも多くいただくのも私」(清華)

 

「スケジュールを管理するのも、来客に対応するのも」
「召し上がるものの手配も、ねぎらいの言葉をいただくのも私」(清華)

 

「負ければそれら全てを失うのだ、負ければ私は路傍の石になってしまう」
「ただ遠くから、会長を想い続ける石に…」(清華)

 

「死者との関係は覆らない」
「他人は他人のまま…永久に」(綺羅莉)

 

「清華、あなたは赤の他人として死ぬ」(綺羅莉)

 

「いいえ、会長のご裁定に不満などあるはずもありません」
「ただ…楽しみなんです!」(清華)

 

「会長の望まれる最高のリスクを背負った最高のギャンブル」
「私が勝った時、会長がどんな目で私を見て下さるのかが!」(清華)

 

「私の全ては会長のためにあり、全てを尽くしてお仕えしてきた」
「それでも会長が私に振り向いて下さらないなら、私に努力が足りないというだけの話」(清華)

 

「勝利を捧げ私は…会長の1番になる!」(清華)

 

「この扉の塔において、”正答”がそのまま”正解”とは限らない」
「”正答”の意味するものを真に理解できた者のみが”正解”にたどり着くことが出来る」(綺羅莉)

 

「何を弱気になっている、これはギャンブルだ」
「自分の考え、自分の能力、自分を信じて賭けるしかない」(清華)

 

「愚かしい!」
「会長以外のものを崇め、あまつさえ夢子のミスを期待するなど!」(清華)

 

「最善を尽くせ」
「人の行動に気を取られ自分がミスをすれば、それこそ終わり」(清華)

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「”合理性”ですって? あの子(清華)のいいところはそんなことじゃない」
「そんな言葉じゃ言い表せないと言った方がいいかしら」(綺羅莉)

 

「このギャンブルを通して、あなたもきっと思い知ることになるわ」(綺羅莉)

 

「何も分からないまま生き永らえるくらいなら…」
「全てを知って死んでしまいたいではありませんか」(夢子)

 

10話

「でも仕方ありませんよ」
「だってこれは…ギャンブルだから」(夢子)

 

「理(り)のみによって動く私などつまらない」
「もういらないということだ」(清華)

 

「会長は自らの欲望に忠実なお方」
「私がその深淵を理解するには、あまりにも遠い存在」(清華)

 

「だからこそ、私はおそばにいたかったんだ」(清華)

 

「私ごとき凡人、会長の視界に入らなくて当然」
「せめて私は最後まで、会長の望まれることを叶えて差し上げよう」(清華)

 

「どんなに些細なことも、どんなに関係のないことも、あなたの頭は理(り)を探す」
「あなた、面白いわね…五十嵐清華」(綺羅莉)

 

「私とは真逆の人間」
「それでいいの…それがいいの」(綺羅莉)

 

「理解不能」
「でも、私はそんな会長が好きなんだ」(清華)

 

11話

「まあまあ、芽亜里さん」
「一方的に勝てるギャンブルなんてつまらないじゃないですか」(夢子)

 

「×喰、もうこんな茶番はおしまいにして、そろそろ本当のギャンブルをしましょう」(夢子)

 

「私はこの30億で、長きにわたりその仮面の下に隠してきた」
「あなたの全てを競り落としたいのです」(夢子)

 

「さあ、見せて下さい」
「その覚悟と、あなたがここにいる理由を!」(夢子)

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12話

「私の家が一族の争いに敗れ、その名前さえ喰われたのがいつだったのか」
「生まれた時から家畜だった者は、家畜であることに疑問を持たない」(×喰零)

 

「償わせる…あの人にしたこと」
「私から奪ったものを取り返す!」(零、幼少時)

 

「どんなギャンブルだろうと、お互いが合意していれば成立する」
「これ基本ね」(黄泉月るな)

 

「そう、まるで蟻地獄。もがけばもがくほど落ちていく」
「まさにこのオークションそのもの」(夢子)

 

「落札しようともがくほど落ちて、でも動かなければやっぱり落ちる」
「ああ…なんて素敵なジ・ゴ・ク」(夢子)

 

「(一族の家畜?) 定楽乃、言ったはずよ」
「”選挙戦に勝利した者に当主の座を譲る”と」(綺羅莉)

 

「場をひっくり返すのがジョーカーでしょう?」
「それぐらいでなければ面白くないわ」(綺羅莉)

 

「確信したよ」
「お前のような者が頂点では、学園も一族も滅ぶ」(定楽乃)

 

「失礼ながら…面白おかしく滅ぶのなら、それもいいのではありませんか?」(清華)

 

「それで確信しました」
「私達はギャンブルで会話が出来る!」(夢子)

 

「ギャンブルこそが私の存在理由」
「そのほかには何もいらない!」(夢子)

 

「鈴井、分かってるでしょ?」
「止めても無駄」(早乙女芽亜里)

 

「結局、この選挙のジョーカーは蛇喰夢子ということか」(定楽乃)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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