アニメ「東京リベンジャーズ(芭流覇羅編)」の名言・台詞をまとめていきます。
東京リベンジャーズ
11話
「俺…似合わないことばっかして、ずっと空回りしてて…」
「でも、無駄なことなんて１個もなかった」(花垣武道)
「あいつらがちゃんと見ててくれたから」(武道)
「やっぱだりぃ、マイキー」
「息もあがってねえってバケモンかよ？」(半間修二)
「うっせぇ。早く死ね」(佐野万次郎、マイキー)
「マイキー！ もうすぐ関東最強の暴走族連合が誕生する」
「芭流覇羅(バルハラ)だ！」(半間)
「俺は芭流覇羅・初代副総長・半間修二」
「覚えておけ、マイキー」(半間)
「この先トーマンに、平和はねえぞ！」(半間)
「ありがとな、タケミっち。お前は俺の恩人だ」
「マイキーを、頼む…」(龍宮寺堅、ドラケン)
「ケンチンはさ…昔っから言ったことはぜってえに守る奴なんだ」
「こんなとこでくたばんねえよ」(マイキー)
「そんな不義理、ぜってえしねえ」
「あいつ、俺と天下取るって約束したからな」(マイキー)
「だからエマ、三ツ谷、ぺーやん、タケミっち…ケンチンを信じろ」
「大丈夫だ」(マイキー)
「ぺーやん」
「お前がパーちん思ってやっちまったってことは、みんな分かってくれるよ」(三ツ谷隆)
「でもな、ぺーやん」
「一番パーちんのこと考えてたのは、ドラケンだかんな」(三ツ谷)
「ちゃんと謝れよ」
「ドラケンにも、パーちんにも、みんなにも…」(三ツ谷)
「おかえり…ぺーやん」(三ツ谷)
「よかった…ケンチン…」
「心配かけさせやがって…」(マイキー)
「なに調子こいてんだよ、てめえ!?」
「全身で浮かれてんじゃねえかよ！」(ドラケン)
「ちょっとチヤホヤされたからって付け上がってんじゃねえ、バカ野郎！」
「ダセえぞ」(ドラケン)
「トーマン立ち上げの時、マイキーが着てた特服だ」
「トーマンにとって命みてえな代物だ」(ドラケン)
「着るか着ねえかはお前次第」
「でもお前に持っていて欲しいってよ」(ドラケン)
「タケミっち、お前はトーマンの恩人だ」
「みんな認めてる、俺もその１人だ」(ドラケン)
「俺からも改めて礼を言う…ありがとう」
「それ、大事にしろよ」(ドラケン)
「スッキリしねえ」
「頭のモヤモヤが消えねえ」(マイキー)
「なんのために半間は、トーマンの内部抗争を企てた？」
「なんで、キヨマサ一派を使って殺そうとした？」(マイキー)
「一番の謎はさ…内部抗争のことも、ケンチンが狙われてることもいち早く気づき」
「それを止めようとしていたお前だよ」(マイキー)
「タケミっち…お前はいったい何者だ？」(マイキー)
「まぁ、いいや」
「お前のおかげで、ケンチン助かったわけだし」(マイキー)
「ありがとな、タケミっち」(マイキー)
「今日お前呼んだのはさ、やっと来月から切らしてもらえるようになったから」
「カットモデルやって欲しくて」(千堂敦)
「ほら、初めての客、約束したろ？」(千堂)
「やっと分かった…変えたんだ、今を」
「本当に成功したんだ！」(武道)
12話
「でもまさか、武道くんが成功するとはなぁ」
「だって武道くん、クズじゃないですか」(橘直人)
「何勘違いしてんだ、俺」
「ヒナに会ってもそんな風になるわけねえじゃん」(武道)
「直人」
「俺…やっぱ、会うの止めとく」(武道)
「よく考えたらさ…ヒナの命は救ったよ」
「でも、ヒナは救われたこととか知らないじゃん」(武道)
「幸せになってくれれば、それでいいんだ…」(武道)
「何やってんだ、俺…あんなに頑張ったのに、なんにも変わってねえじゃん！」
「26歳、童○、フリーターのままじゃん」(武道)
「ヒナに会えるわけねえじゃん！」
「何度タイムリープしても、結局俺はダメな俺のまま…」(武道)
「あれ？ 目の前に、君がいる」(武道)
「武道くんは、いつも急に来るね」(橘日向)
「懐かしいなぁ、この公園」
「好きな人と来たんだ」
「イブの夜」(日向)
「今でも、その人が忘れられないの」
「イブの夜、ここで振られたんだ」(日向)
「なんで振られたの？ 未だに分かんないよ？」
「教えてよ、武道くん」(日向)
「怖えんだよ…ただひたすら、稀咲が…」(千堂)
「みんなを、助けてくれ…」
「泣き虫の、ヒーロー…」(千堂)
「武道、くん…」
「ありがとう…」(日向)
「無理だよ…」
「足の感覚が…もう、ないの…」(日向)
「この先も、昔も、ずっと…ずっと…愛してる！」(武道)
「嬉しい…もう行って…」(日向)
「お願い」
「大事な人にまで死んで欲しくないの」(日向)
「ぜってえ助けるから！」
「何度失敗しても、何度でも何度でも！」(武道)
「君が助かる未来にたどりつくまで、ぜってえ折れねえから！」(武道)
「決めたよ、ヒナ」
「俺が…俺が、トーマンのトップになる！」(武道)
13話
「なんでだよ!? 上手くいったはずなのに…」
「姉さん…」(直人)
「結局、僕等は何も変えられなかったわけですね」
「何をやっても無駄！」(直人)
「結局運命は変えられない！」(直人)
「それは違うぞ、直人」(武道)
「ドラケン君を救っても何も変わらなかったのは」
「それが原因でトーマンが巨悪化したわけじゃないってことだ」(武道)
「ヒナが目の前で死んだ時、燃え上がる炎を見ながら１つ分かったんだ」
「元を正さなきゃダメだってことが」(武道)
「トーマンを潰す！」
「そのために、俺が過去のトーマンのトップになる！」(武道)
「随分ぶっ飛んだ発想ですね」
「でも…ありがとう」(直人)
「タケミっち、俺は自分のしたことを後悔してねえ」
「ここにいるのも当然の報いだ」(ドラケン)
「トーマンがこんなことになっちまったのも俺のせいだ」
「俺があいつを止められなかったから…」(ドラケン)
「トーマンか…ガキの頃はよかったな」(ドラケン)
「ただチームでかくするって突っ走ってよ、ケンカケンカで毎日が祭りみてえで…」
「トーマンは俺の全てだった」(ドラケン)
「もう一回人生やり直しても、俺は同じ生き方を選ぶ」
「後悔はねえ」(ドラケン)
「けどよ…」
「本当にもう一度人生をやり直せるなら、１つだけやんなきゃいけねえことがある」(ドラケン)
「稀咲を殺す！」(ドラケン)
「武道、東京から離れろ」
「殺されかけたんだろ、だからここを訪ねて来た」(ドラケン)
「稀咲にとって人を殺すのは、虫を殺すぐらいのことだ」(ドラケン)
「稀咲はマイキーに心酔してた」
「でもそれがいつの間にか憎悪に変わっていた」(ドラケン)
「稀咲は…マイキーの大事なもん全てを奪いたいんだよ」(ドラケン)
「分かりました」
「武道くんはなんだかんだで、これまでミッションを成功させて来ましたし、信じます」(直人)
「今回は長旅になりそうですね」(直人)
「パズルみたいに散らばった謎を、全部つなげて、ぶっ壊してみせる！」(武道)
「こんなの屁でもねえよ」
「鍛えてるからな」(ドラケン)
「タケミっち、行くぞ！」
「新参番隊隊長、任命式だ」(マイキー)
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