アニメ「SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
SAKAMOTO DAYS
16話
「腐敗した殺連をリセットしよう」
「新たな秩序は俺がつくる」(X、スラー)
「ヤベえジジイが来た」(楽)
「久しぶり、坂本君」
「旧友が太っている姿は、なんだかもの悲しいものだね」(スラー)
「(有月?) 昔の名前は忘れてほしい」
「”スラー”の方が気に入ってるんだ」(スラー)
「本当に人っていつ死ぬか分からないものだね、坂本君」(スラー)
「どうした? 早く来なよ」
「時間の浪費は命の浪費だ」(スラー)
「なんだかちょっと同窓会みたいで楽しいんだ」
「もう一度、僕を殺してみるかい?」(スラー)
「今の君は昔の俺を見てるみたいだ」
「甘っちょろくてムカつくよ」(スラー)
「中途半端な奴が1番周りを不幸にする」
「”透明な殺意に徹せよ”、JCCで習っただろ?」(スラー)
「君達のような優等生ではなかったが、卒業してようやく分かったよ」
「殺しに心はいらない」(スラー)
「少年、お前がすべきは謝罪ではなく自害だ」(スラー)
「このままでは君は死んで、その子らも死ぬ」
「それが分からないほど衰えたわけではないだろう?」(スラー)
「本気で殺(や)りに来なよ」
「道はそれしかないんだ」(スラー)
「俺はもう殺し屋じゃない」(坂本太郎)
「俺を生かすということは、誰かを殺すということだよ」(スラー)
「無理無理」
「あんなヤベえジジイいるなんて聞いてねえって」(楽)
「お前のその”1人で生きてます”ってツラが、昔から気に食わねえんだよ」(豹)
「俺は死なん、勝手に殺すな」(坂本)
「身の程を教えてやろうか」(豹)
「こんなもん、死ぬのも時間の問題だぞ」(豹)
「それでも…父親として退(ひ)けない時がある」
「大事なものは自分の手で守りたい」(坂本)
「あの時、スラーに花のことを言われ…」
「俺がキレそうになった時、お前(シン)の声で正気に戻れた」(坂本)
「お前にはいつも助けられてる」
「これからもよろしく頼む」(坂本)
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