アニメ「ゾン100」三日月閑(シズカ)の名言・台詞をまとめていきます。【2】
ゾン100
8話
「(正面突破?) 一計がないこともないわよ」
「ふむ…”天下は1人の天下にあらず”」
「やるからには全員で美味しい寿司、たらふく食うわよ」
「何が起こるか分からないから、プランBも用意しておかないとね」
「恋人なんて刹那的な快楽に時間と資源を浪費するより」
「20代は知識の習得やスキルの熟練に投資した方が、出世も早いし収入も増える」
「パートナーの必要性はそれから考えても遅くはないわ」
「好きになってくれない人を好いたり、好きでもない人に好かれたり」
「恋愛なんて面倒でコスパが悪くて、時間の無駄なだけよ」
「(混浴?) 無理・下品・不快」
「全身全霊であなた達を軽蔑させていただきます」
「さっきはごめんなさい」
「あなたの恋愛観を頭ごなしに否定して」
「私の父は、私の生き方を認めない人だった」
「自分の意見を認められてこなかった人はね、相手の意見を容易に認められないのよ」
「自分の立場を守るために正当性を主張して、相手を否定するしかなかったから」
「だから、人に認められるかなんて気にせず、ただ感じたことを素直に言えるあなたが」
「うらやましくて、少し悔しくて、いつもの悪い癖が出たの」
「本当はね、恋愛は苦手なだけ」
「傷つくのが怖くて、仕事が一番なことを理由にして強がってきただけなのかも」
「いつか私も誰かを好きになるなら」
「こんなふうに素直な自分でいられる相手だといいな」
10話
「電気を使わない時代の知恵で」
「ゾンビの脅威からこの先も村の安全を維持できるかもしれない」
「ここの生活様式には、大変興味があります」
「手間がかかることで感じられる美味しさもあるんですね」
「感電した人を助けるには、木などの非伝導体物質で…殴って引きはがす!」
11話
「必ず皆さんを助け出します」
「だから…最後まで諦めないで!」
「リスクヘッジのカケラもない!」
「絶対にあの能天気共の影響だわ!」
「無理無理、マジ無理!」
「あんな男にベロチューされるくらいなら、ゾンビに食われた方がマシよ!」
「ねえ、認知的焦点化理論って知ってる?」
「運というものを、科学的に説明するための理論よ」
「自分さえよければいいのか」
「家族のこと恋人・友達、見ず知らずの他人のことまで考えられるのか」
「今日さえよければいいのか」
「明日のこと、果ては子孫や社会の将来のことまで考えられるのか」
「人があることに向き合う時に、どのくらい周りのことを配慮できるか」
「その配慮範囲の広さがそのまま、その人の持つ運の大きさなのよ」
「自分さえよければ、今さえよければ…」
「そんな利己的で自己中な人に、運が味方するはずもないわよね」
「ありがとう」
「みんなが来てくれて…ラッキーだったわ!」
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