「薬屋のひとりごと」猫猫(マオマオ、2期)の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「薬屋のひとりごと」猫猫(マオマオ、2期)の名言・台詞をまとめていきます。【2】

薬屋のひとりごと(2期)

→薬屋のひとりごと(猫猫、2期、25話)

34話

「(部屋に戻れ?) いえ、物置で問題ありません」
「紅娘様にもここが私の部屋だと言われましたし、このまま使わせていただきます」

 

「世の中、よく分からないことはたくさんあるものだ」

 

35話

「ああ、そういや一度も名前を呼ばれたことないな」
「別にいいけど」

 

「(なぜ平気?) ”なぜ”と言われましても、そういう体質ですから」

 

「(少し驚かせる?) えっ? 少しどころじゃねえだろ!」

 

36話

「あるわけない…後宮に立ち入る宦官にあってはいけないものだ」
「だが…ある!」

 

「何事も知りすぎてはよくない」
「壬氏様と私は高官と下女、それ以上でもそれ以下でもない」

 

「必要以上の秘密なんて要らな…」

 

「壬氏様は何を考えているんだろう」
「私は昔から、人の心の機微には疎い」

 

「人の好意にも悪意にも鈍感だ」
「こんな時に何を言ったらいいかも分からない」

 

「私は何も口にしません」
「私にとって、壬氏様は壬氏様です」

37話

「妓女はなまはんかにすすめる仕事ではない」
「私のは最後の最後、どうしてもって時のツテかな」

 

「ほかに頼れそうな人…ダメだ」
「壬氏様に紹介したら小蘭を厄介事に巻き込むかもしれない」

 

「私はただの毒見役です。もし玉葉様に毒が盛られたら、私が先に死にます」
「そういう役割の者と割りきっていただければよろしいかと」

 

38話

「そう言われても…あんなことを聞いて、首を突っ込むなという方が無理だ」

 

「墓まで持っていく秘密の代償に、牛黄(ごおう)は安かったかもしれない」

 

「閉め切った窓、揺れるカーテン。そして抜かれた風呂の栓」
「推理が正しければ、踊る幽霊の正体は…」

 

「母親を思う気持ちはよく分からない」
「けれど里樹妃にとっては、慕情を抱くに値する存在なのだろう」

 

39話

「私が壬氏様に与えられるものはございません」
「でも貸して下さい」

 

「(私がやらかしたことではない?) このままだと寝覚めが悪いので」

 

「腕がよくて宦官でもある医官なんて…あっ、いた」
「1人、最適な人物が」

 

40話

「一を聞いて十を知る、おやじはこの国の最高の医師だと思う」
「なのに花街で貧しく暮らしているのは、おやじには欲というものがないからだ」

 

「人も物も無駄にしない、商人のような頭の回りようだ」
「どうしてその才覚を自分の生活に生かせないんだか」

 

「避けるべきものは、悪意ある者に何が毒なのかを教えることにもなる」

 

41話

「この2人はなぜ私を後宮から連れ出したんだろう」
「もしかしてあの男の牽制に使うつもりか?」

 

「だとすればろくなことにならない気がする」

 

43話

「都へやってきた王母達。そして、森の奥深くに隠れ里を作った白キツネの民」
「どちらも祖を同じくする西から来た民なんだ」

 

「(人体で試す?) 私でどうぞ!」

 

44話

「これはいかん。この女は危ない」
「勝手に忍び込み、飛発(フェイファ)を見てしまった」

 

「折檻と称して始末されるのがオチだ」

 

「うすうす感じてはいたが…」
「虫好きで、ちょっと変わっていて、噂話に花を咲かせる普通の子」

 

「見事、子翠に化かされていたというわけか」

 

「そういえば、狩りの時に何か大事な話をしようとしていた気が…」
「牛黄は人を狂わせる、なんと恐ろしい」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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