アニメ【推しの子】星野愛久愛海(アクア)の名言・台詞をまとめていきます。【2】
【推しの子】
7話
「メムの奴が、台風の中お前が出かけて、なのに全然帰ってこないって捜し回ってんだよ」
「バカ野郎が…」
「人は簡単に死ぬ」
「誰かが悲鳴を上げたら、すぐ動かなきゃ手遅れになる」
「あかね」
「お前、これからどうしたい?」
「このまま番組を降りるって選択肢もあるってことだ」
「黒川あかねって本名さらして活動してるんだ」
「引き時はちゃんと自分で見極めろよ」
「でも…このままってのは気分悪いよな」
「あおった番組サイドも、好き勝手言うネットの奴等にも」
「腹が立ってしょうがないんだよ」
「上手くいくかは分からないけど…ここからが本当のリアリティーショーだ」
「俺は分の悪い賭けだと思ってない」
「注目度というのは、盤上に賭けられたチップそのもの」
「このギャンブルから降りれば、あかねは勝負しないままボロボロになって負ける」
「ポーカーはレイズしなきゃ勝てない」
「俺はエースが1枚でもあれば勝負する」

「どんな聖人も、一面だけ切り抜いてつなぎ合わせれば、悪人に仕立て上げられる」
「それが演出っていうもの」
「プロだろうとなんだろうと、17歳なんて間違いばっかのクソガキだろ」
「大人がガキ守らなくて…どうすんだよ」
「炎上騒ぎは、ある程度の収束を見せた」
「そういう歯切れの悪い言い方になるのは、炎上に完全な解決はないからだ」
「これからも事ある度に蒸し返されて、言い続ける奴は10年後も言い続けるだろう」
「何かしら演じてたら、その役が鎧になる」
「素の自分をさらしても傷つくだけ」
「これは別にリアリティーショーに限った話じゃない」
「社交術としても重要な概念だ」
「(女性の)理想…顔のいい女」
「太陽みたいな笑顔、完璧なパフォーマンス」
「まるで無敵に思える言動」
「吸い寄せられる、天性の瞳」
「アイのマネなんて誰にも出来ない」
「あれは天性のものだ」
8話
「一瞬で持っていった」
「キャストもスタッフも、カメラマンですら」
「視線を向けざるを得ない不思議な引力」
「まるでアイのようなカリスマ性、それが彼女にはあった」
「だから…マジでやめろ…」
「幼年期、アイと数年一緒にいたが」
「俺はアイのことを結局何1つ知ることが出来なかった気がする」
「何1つ分かってやれなかった」
「どこまでが嘘で、どこからが本当なのか」
「俺にとってアイってなんなんだ?」
「ファン? 母親? それとも…」
「有馬かな、なあ…今から学校サボって遊び行かね?」
「嘘ついたり、打算で動くことばっかで」
「なんの打算もなく無駄な会話できる人間って、俺の周りにはあまりいない」
「その点、有馬なら気を遣わなくていいし」
「成長していくにつれて、精神の方が体と環境に適合していく」
「どんどんと、僕と星野アクアの境目がなくなっていく」
「自分の感情に整理がついた」
「俺は黒川あかねに、星野アイの幻影を見てるだけ」
「アイの演技…いや、役作りか」
「まるで夢を…本物を見てるみたいだった」
「芸能界には、才能が集まる」
「俺には、あの自由奔放で才能の塊だった星野アイが何を感じて、何をしたかったのか」
「これっぽっちも分からないままだった」
「黒川あかねという才能はおそらく、何年も一緒にいた俺よりずっと深くアイを理解して」
「行動を完璧にトレースしている」
「俺達はあくまで仕事上の付き合い」
「番組が終わったら、関わることはなくなるだろう」
「だけど…黒川あかねは使える」
「ここで手放すわけにはいかない」
「確かに俺は、あかねを異性としては見ていない」
「付き合うってのも、仕事の延長線上に捉えてる」
「ただ、俺はあかねに女優として強い興味を持っている」
「これは嘘じゃない」
「じゃあ、うち来たら?」
「新生”B小町”は、現在メンバー募集中なんだけど」

9話
「25でJK名乗って番組出てたのか」
「メンタル化け物か」
「またうちの妹はきれいごとを…」
「俺に対して、最近ずっとそんな感じだな」
「有馬が口も態度も悪いのは分かってる」
「けど…いい加減、俺も傷つく」
「(なぜ知りたい?) ファンなんですよ、どうしようもないほどに」
「それ以外に理由が要りますか?」
10話
「う~ん、まあ…これくらいの仕上がりでステージ上がる子達は全然いるけどねえ」
「マジのクオリティー求めるっていうなら…まずは体力だよね!」(ぴえヨンに変装)
「ヘトヘトでもパフォーマンス落とさない体力がまず大事!」
「笑顔も忘れずに!」(ぴえヨンに変装)
「(有馬かな?) そうだなあ…毎朝走り込みと発声欠かさない努力家」
「口の悪さがコンプレックス」(ぴえヨンに変装)
「自分が評価されるより、作品全体が評価される方が嬉しい」
「実はピーマンが大嫌い」(ぴえヨンに変装)
「実は僕も(ピーマン)苦手なんだ」(ぴえヨンに変装)
「あいつ主張強すぎるんだよね」
「いるだけで全部がピーマン味になる」(ぴえヨンに変装)
「僕が何言っても、きっと反発されるので」
「ぴえヨンさんの言葉なら、素直に聞き入れてくれると思いますから」
「僕は、割と弱いんですよ」
11話
「まあ、初めてにしてはよくやったんじゃないか」
「(もっと褒めろ?) それは出来ない」
「有馬達は、これからもっとすごいライブをやれるだろうし」
「それを考えたら、ここで高得点出すのはもったいない」
「(なんでぴえヨン?) だって、お前…俺と話してくれなかったじゃん」
「分かった…変な誤解してるみたいだから徹底的に討論してやる」
「座れよ」
「役者って、どいつもこいつも…」
「負けず嫌い多いな」
「アイをあんな目に遭わせた奴が、芸能界にいる」
「どんな手を使ってでも、必ず見つけ出してやる」
「そのためなら、俺は…」
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