アニメ「うちのメイドがウザすぎる!」鴨居つばめ(かもいつばめ)の名言・台詞をまとめていきます。
うちのメイドがウザすぎる!
1話
「はい! 白人美幼女に私の作ったフリフリのお洋服をとっかえひっかえ着替えさせて」
「キャッキャッウフフする求人はありますか!?」
「あの雪の妖精は、やはり冬の日の幻だったのか?」
「それともただの臨死体験だったのか…」
「いい…いいね…いいよ、家政婦いい!」
「全然大丈夫ですよ」
「模擬戦闘では泥水をすすってましたから、これくらい」
「はっ! 鴨居つばめ、元・一等空曹であります!」
「なお、現在は無職です!」
「これ(メイド服)は私の戦闘服です!」
「後ろめたいことがない以上、堂々としてればいいんです!」
「(なんで構う?) かわいいです、仲良くなりたいです、そういうことです」
「第二次成長前って生殖能力がない時点で、もうほぼ妖精じゃないですか」
「はい! 近所の人には汚物を見るような目で見られました」
2話
「はっ!? また呼吸をするように筋トレを!」
「お嬢様のこの白金の髪も、緑の瞳も、白い肌も」
「純粋なロシア美幼女だからこその奇跡!」
「美味しいですか?」
「私とお嬢様の愛の共同作業で出来たお料理は美味しいですか?」
3話
「なるほど…お任せ下さい」
「私がお嬢様と一緒に学校に通い、奇異の目を全て引き受けます」
「残念ですがそういうものなんです」
「見たことないもの、かわいいもの、興味を引かれるもの…」
「悪気がなければ尚更です」
「お嬢様、仲良くなる前は外見で判断するしかありません」
「内面を知ってもらうには時間がかかります」
「好きな人のことを詳しく知りたいと思うのは、当然の感情では?」
4話
「あなた達がどれほど束になろうとも、ものの数にも入りませんから」
「達成困難なミッションこそ攻略しがいがあるというもの」
「振り向かせてみせます、必ず!」
「お嬢様に関するデータ収集も私の趣味…もとい仕事です」
「ライバル…もといご学友の顔と名前は暗記済みですよ」
「届け、この思い!」
「幼女と幼女のキャッキャウフフ…尊い…尊い…」
5話
「私にもフリルの数だけ攻撃力が上がると思っていた時期がありました」
「しかしおしゃれに必要なのは引き算なのです」
「そもそも幼女は愛でるもの」
「執拗に迫るなど言語道断です!」
6話
「私が一生涯お仕えするのは、お嬢様ただお1人と心に決めています!」
7話
「私を拒絶したのはミーシャさんです」
「私はあなたの人生に必要のない人間だった…それだけのこと」
「撮影完了! 言質取りました!」
「いつの世も胃をつかむことこそ…最強の兵法」
8話
「電池が切れたようにおやすみに…かわいすぎますね!」
9話
「本当にお嬢様は独りぼっちですか?」
「必ず見つかります等と無責任なことは言いません」
「でも、ここでお嬢様が諦めてしまったら絶対に後悔します」
「だから、全力で探しましょう!」
10話
「まさかこの状況で拒絶されるとは?」
「想像と違いますね」
11話
「私は常にお嬢様のおそばに控えております」
「そう、おはようからおはようまで」
「幼女とは、その場にいなくとも尊べるものです」
「そう、あえて目にしないことで想像の翼が広がることも」
12話
「聡明なるお嬢様であれば、既にお気づきであることと思いますが」
「それでもあえて申し上げます」
「そこにお嬢様のお母様はいません!」
「微塵もブレない二尉に、今日に限っては何故か謎の安心感があります」
「そんなもの言われるまでもありません」
「私は誓ったのですから」
「いつの日かお嬢様が○○を迎えたとしても、一生お仕えしようと」
「いいえ、お嬢様」
「私もちゃんと見つけましたよ、光を」
「愛に理屈はいりません!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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