アニメ「攻殻機動隊」トグサの名言・台詞をまとめていきます。
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
2話
「ひでえ話だ」
「メンツで国防は務まらねえっての」
8話
「ただ世の中には事件に巻き込まれて、いやおうなく臓器移植を迫られる少女もいれば」
「あえて自分の臓器を捨てて、サイボーグになりたがる社長もいるわけじゃない」
「ただ…少佐はどっちだったのかと思っただけさ」
12話
「バトーはタチコマを猫かわいがりしすぎなんだよ」
「ただの機械なんだぜ」
14話
「(金は)墓まで持っていけやしないのに…」
「三途の川の渡り賃だ」
19話
「即物的だなあ、少佐は…」
「一瞬家族の顔が頭をよぎったぜ」
20話
「”文学は現実を模倣する”」
「だったらその逆だって」
「”笑い男”ってハッキングが得意でありながら…いや、得意だからこそ」
「書き換えが可能な電子情報になんら価値を見いだしていなかったんじゃないでしょうか」
「そう考えると、奴が狙っていた物は物理的に保存されている情報」
「つまり紙媒体での資料だったのでは?」
24話
「(退院の許可?) やめて下さいよ」
「こんな時に、俺だけいつまでも寝てられません」
26話
「時に公安としての職務をまっとうすることは」
「無限に続くとも思える捜査に耐えうるだけの精神力を求められる作業にほかならない」
「だが、それを苦痛と感じたことはなかった」
「しかし、とめどなく流れる時間の中で」
「なぜ俺だけが何事もなかったかのようにこうしていられるのか」
「家族から見れば単なる無職の夫を演じ続ける日々は、何事にも代えがたい苦痛を伴って」
「俺の精神を圧迫した」
「俺は、別にヒーローになりたかったわけじゃない」
「だが、自分達が信じる正義には、1点の曇りなく殉じてきたつもりだ」
「少佐…もし俺が考えているような結末が待っていた時は…」
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG
9話
「大体なんなんだ? 人間爆弾って」
「統治下の無政府国家じゃあるまいし」
「自分が死んでまで何かを訴えるっていうのは、尋常じゃないよな」
19話
「国民の総個別主義…いや、むしろことなかれ主義化が進んでるって感じですかね」
「これは難民からの宣戦布告でもあるってのに」
22話
「それこそが内庁の思惑なのではないでしょうか?」
「誰が望んだわけでもないのに、自衛軍侵攻の先にあるものは結局難民との戦争です」
25話
「国家的緊急事態ってやつでね」
「許せよ」
攻殻機動隊 S.A.C. Solid State Society
「それを分かった上でなんとかするのが、俺達の仕事ってことなんだろう」
「ふざけやがって! 何が報復テロだ」
「こんなことは人間の考えることじゃありませんよ!」
「まずは休養を取ってくれ」
「ヒューマンエラー因子の除去が先決だ」
「選択の余地はあるってことか…」
「お前達に娘は渡さない」
「ごめんな…さよならだ」
「バトー、そういうのって嬉しくないぜ」
「3302式は”隠れみの”とは呼ばない」
「記憶が書き換えられていても、虐待の事実が分かっても」
「やっぱりその(本当の親の)方がいいんですかね?」
「願わくば、成長した彼等が将来個のポテンシャルを上げて」
「我々が出せない答えを見つけ出してくれることを祈るばかりだ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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