「SPY×FAMILY(スパイファミリー)」の名言・台詞まとめ【3】

アニメ「SPY×FAMILY(スパイファミリー)」の名言・台詞をまとめていきます。【3】

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SPY×FAMILY

→SPY×FAMILY(1話)

6話

「あざざます」(アーニャ・フォージャー)

 

「(一式そろえるの)金かかるな」(ロイド・フォージャー、黄昏)

 

「誘拐を恐れている」(アーニャ)
「そうか、気が早いな」(ロイド)

 

「いてらさい」(アーニャ)

 

「本日はオペレーション〈梟(ストリクス)〉フェイズ2の進行確認だ」
「抜かりないお前には不要かもしれんがな」(シルヴィア・シャーウッド)

 

「いえ、最近わりと成り行き任せですので」(ロイド)

 

「つまりはまず、お前の娘を優等生に育て上げなくちゃならん」
「必要とあらば不正な手段を用いても構わんが」(シルヴィア)

 

「あの子を優等生に…」
「不安以外の要素が見当たらん」(ロイド)

 

「制服のアーニャ、かわいい?」(アーニャ)

 

「偽りの家族だってことは分かってる」
「でも…私あの子にもっと、母親らしくしてあげられないでしょうか」(ヨル)

 

「はは!」
「全員にアーニャのかわいさ見せてきた」(アーニャ)

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「(料理は)とりあえずお肉とお野菜があれば、何か出来上がりますよね」
「どれが何やらさっぱりなので、全種類買っちゃいましょう」(ヨル・フォージャー、いばら姫)

 

「(アーニャさんに)何をしているのですか?」(ヨル)

 

「(メイド?) 私はその子の母親です!」
「そのお野菜のようになりたくなかったら、早々に立ち去りなさい!」(ヨル)

 

「アーニャ、強くてかっこいいはは好き!」
「よしよし」(アーニャ)

 

「必殺パンチ、ぼか~ん」
「はは! アーニャ特訓して!」(アーニャ)

 

「イーデンの生徒、危険がいっぱいって分かった」
「でも、特訓して強くなったらちょっとだけ怖くない」(アーニャ)

 

「学校でも死なないでがんばれる」
「アーニャ、ははみたいになりたい!」(アーニャ)

 

「普通の母親らしく振る舞うことは出来なくとも」
「私に出来ることを精いっぱい頑張ろう」(ヨル)

 

「この子をエリートに…というのは半ば諦めている」(ロイド)

 

「ただでさえ優秀な生徒が集まるこの学校で、一番を取り続けるのは少々無理がある」
「それよりも…」(ロイド)

 

「特待生を目指すプランAが難渋した場合の代案プランB」
「その名も”ナカヨシ作戦”」(ロイド)

 

「あいつのコミュニケーション能力を信じよう」(ロイド)

 

「悪のボスの子供」(アーニャ)
「なんだ? あの女」(ダミアン・デズモンド)

 

「さては…早くも俺の魅力に気づいて惚れたか?」
「なかなか見る目あるじゃないか」(ダミアン)

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「照れやがって、かわいいじゃん」(ダミアン)

 

「クラスメイトはお宝情報の山か」
「全員と仲よくするんだぞ、アーニャ!」(ロイド)

 

「頑張れ、アーニャ。ここから先はお前1人でなんとかせねばならん」(ロイド)
「あっ…オーキードーキー!」(アーニャ)

 

「任務のため、アーニャがまん」(アーニャ)

 

「アーニャ、お前んち遊びに行きたい」(アーニャ)

 

「今こそ必殺のパンチを放つ時…」(アーニャ)

 

「いいですか、アーニャさん」
「感情に任せて力を振るう者は、真の強者とは言えません」(ヨル)

 

「ちょっとした意地悪くらいなら、笑って流せるのがかっこいいお姉さんですよ」
「それに笑顔でいれば、ケンカなんて起きないものです」(ヨル)

 

「アーニャ、全然気にしてない」
「フッ(笑顔?)」(アーニャ)

 

「な…なんだ、その子バカにしたような笑いは!」(ダミアン)

 

「余裕…大人の余裕だわ! すごいわ!」
「ガキっぽいだなんて間違っていたわ」(ベッキー・ブラックベル)

 

「あなた意外と大人なのね、ちょっと見直したわ」(ベッキー)

 

「はは嘘つき」
「笑顔役に立たない」(アーニャ)

 

「(なぐった?) 手を伸ばしたとこに偶然この人が」(アーニャ)

 

「アーニャがやった証拠あんのか?」(アーニャ)

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7話

「アーニャ、学校下手くそでごめんなさい」(アーニャ)

 

「過ぎたことは仕方ない」
「これからはケンカしないよう気をつければいいさ」(ロイド)

 

「ミスを引きずるよりも、今後の対策に思考を費やす方が建設的だからな」(ロイド)

 

「うい、いてきます」(アーニャ)

 

「頼んだぞ、アーニャ」
「お前の仲直りに、世界の平和が懸かっている」(ロイド)

 

「あんな奴等としゃべったってバカがうつるだけよ」(ベッキー)
「世界平和が!」(アーニャ)

 

「学校こわい…」(アーニャ)

 

「人間って浅はかよね」
「表面的な情報でしかものを見れないっていうか」(ベッキー)

 

「私達もっと仲よくなりたいな」
「私だけはアーニャちゃんのいいとこちゃんと知ってるもんねえ」(ベッキー)

 

「学校こわいけど、だいじょぶな気がする」(アーニャ)

 

「次男に謝らないと平和が大変!」(アーニャ)

 

「でも大丈夫!」
「私はアーニャちゃんの味方だから!」
「何があっても守ってあげるわ」(ベッキー)

 

「なんかすごいプレッシャー感じる」(アーニャ)

 

「なぜだ?」
「こいつを前にすると言葉に詰まる」(ダミアン)

 

「なんだ? この胸のモヤモヤは!」(ダミアン)

 

「アーニャ、昨日…いきなり殴って、ごめんなさい!」
「アーニャホントは、お前と仲よくしたいです!」(アーニャ)

 

「こ…こいつ、号泣するほど反省を?」
「なんというしおらしさ!」(ダミアン)

 

「”トクン”じゃない!」(ダミアン)

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「この俺様がこんな庶民の女に…」
「ないない、そんな恥ずかしいこと…」(ダミアン)

 

「クソが!」
「死んでも認めてたまるか!」(ダミアン)

 

「絶対許さん!」
「俺のプライドが許さ~ん!」(ダミアン)

 

「謝罪の受け入れ、完全拒否だと…」
「プランB、詰んだ…(勘違い)」(ロイド)

 

「(特待生?) それって、ご本人も望んでいることなのですか?」
「私、アーニャさんには、楽しく学校に通ってもらいたいです」(ヨル)

 

「どんなに小さなことでもいいので、努力に対して褒めてあげるといいかもしれませんよ」
「アーニャさん、喜ぶと思います」(ヨル)

 

「そうだ…まず俺が理想の父たるべきであった」
「そう演じなければいけなかった」(ロイド)

 

「それこそがこの任務の基本であったはずだ」(ロイド)

 

「だがどうだ?」
「これまで理想とは程遠い醜態ばかりで、父親として俺は…」(ロイド)

 

「いえ、ヨルさん」
「他人でもよその家族でもないですよ」(ロイド)

 

「あなたは今、フォージャー家の母親ですから」
「僕の及ばない分、頼りにしています」(ロイド)

 

「そ…そうでした」
「私、人妻でした」(ヨル)

 

「そうだ、焦るな黄昏」
「デズモンド1人を暗殺して、それで済むようならいくらでも手はあろうが…」(ロイド)

 

「それでは真の解決には至らない」(ロイド)

 

「何事も一朝一夕では上手く回らないものだ」
「相手が何を考え、何を望んでいるか」(ロイド)

 

「信頼を得て、懐に入りそれを観察する」
その地味で忍耐強い務めをこなしてこそのスパイ」(ロイド)

 

「まずはあいつ、アーニャを知ることからだ」(ロイド)

 

「アーニャ…ちちのため…」
「テストで一番…(寝言)」(アーニャ)

 

「立派な父親、か…」
「本当の家族がいたら、どんな気持ちなんだろうな?」(ロイド)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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