アニメ「SPY×FAMILY(スパイファミリー) イーデン校編」の名言・台詞をまとめていきます。
SPY×FAMILY
6話
「あざざます」(アーニャ・フォージャー)
「(一式そろえるの)金かかるな」(ロイド・フォージャー、黄昏)
「誘拐を恐れている」(アーニャ)
「そうか、気が早いな」(ロイド)
「いてらさい」(アーニャ)
「本日はオペレーション〈梟(ストリクス)〉フェイズ2の進行確認だ」
「抜かりないお前には不要かもしれんがな」(シルヴィア・シャーウッド)
「いえ、最近わりと成り行き任せですので」(ロイド)
「つまりはまず、お前の娘を優等生に育て上げなくちゃならん」
「必要とあらば不正な手段を用いても構わんが」(シルヴィア)
「あの子を優等生に…」
「不安以外の要素が見当たらん」(ロイド)
「制服のアーニャ、かわいい?」(アーニャ)
「偽りの家族だってことは分かってる」
「でも…私あの子にもっと、母親らしくしてあげられないでしょうか」(ヨル)
「はは!」
「全員にアーニャのかわいさ見せてきた」(アーニャ)
「(料理は)とりあえずお肉とお野菜があれば、何か出来上がりますよね」
「どれが何やらさっぱりなので、全種類買っちゃいましょう」(ヨル・フォージャー、いばら姫)
「(アーニャさんに)何をしているのですか?」(ヨル)
「(メイド?) 私はその子の母親です!」
「そのお野菜のようになりたくなかったら、早々に立ち去りなさい!」(ヨル)
「アーニャ、強くてかっこいいはは好き!」
「よしよし」(アーニャ)
「必殺パンチ、ぼか~ん」
「はは! アーニャ特訓して!」(アーニャ)
「イーデンの生徒、危険がいっぱいって分かった」
「でも、特訓して強くなったらちょっとだけ怖くない」(アーニャ)
「学校でも死なないでがんばれる」
「アーニャ、ははみたいになりたい!」(アーニャ)
「普通の母親らしく振る舞うことは出来なくとも」
「私に出来ることを精いっぱい頑張ろう」(ヨル)
「この子をエリートに…というのは半ば諦めている」(ロイド)
「ただでさえ優秀な生徒が集まるこの学校で、一番を取り続けるのは少々無理がある」
「それよりも…」(ロイド)
「特待生を目指すプランAが難渋した場合の代案プランB」
「その名も”ナカヨシ作戦”」(ロイド)
「あいつのコミュニケーション能力を信じよう」(ロイド)
「悪のボスの子供」(アーニャ)
「なんだ? あの女」(ダミアン・デズモンド)
「さては…早くも俺の魅力に気づいて惚れたか?」
「なかなか見る目あるじゃないか」(ダミアン)
「照れやがって、かわいいじゃん」(ダミアン)
「クラスメイトはお宝情報の山か」
「全員と仲よくするんだぞ、アーニャ!」(ロイド)
「頑張れ、アーニャ。ここから先はお前1人でなんとかせねばならん」(ロイド)
「あっ…オーキードーキー!」(アーニャ)
「任務のため、アーニャがまん」(アーニャ)
「アーニャ、お前んち遊びに行きたい」(アーニャ)
「今こそ必殺のパンチを放つ時…」(アーニャ)
「いいですか、アーニャさん」
「感情に任せて力を振るう者は、真の強者とは言えません」(ヨル)
「ちょっとした意地悪くらいなら、笑って流せるのがかっこいいお姉さんですよ」
「それに笑顔でいれば、ケンカなんて起きないものです」(ヨル)
「アーニャ、全然気にしてない」
「フッ(笑顔?)」(アーニャ)
「な…なんだ、その子バカにしたような笑いは!」(ダミアン)
「余裕…大人の余裕だわ! すごいわ!」
「ガキっぽいだなんて間違っていたわ」(ベッキー・ブラックベル)
「あなた意外と大人なのね、ちょっと見直したわ」(ベッキー)
「はは嘘つき」
「笑顔役に立たない」(アーニャ)
「(なぐった?) 手を伸ばしたとこに偶然この人が」(アーニャ)
「アーニャがやった証拠あんのか?」(アーニャ)
7話
「アーニャ、学校下手くそでごめんなさい」(アーニャ)
「過ぎたことは仕方ない」
「これからはケンカしないよう気をつければいいさ」(ロイド)
「ミスを引きずるよりも、今後の対策に思考を費やす方が建設的だからな」(ロイド)
「うい、いてきます」(アーニャ)
「頼んだぞ、アーニャ」
「お前の仲直りに、世界の平和が懸かっている」(ロイド)
「あんな奴等としゃべったってバカがうつるだけよ」(ベッキー)
「世界平和が!」(アーニャ)
「学校こわい…」(アーニャ)
「人間って浅はかよね」
「表面的な情報でしかものを見れないっていうか」(ベッキー)
「私達もっと仲よくなりたいな」
「私だけはアーニャちゃんのいいとこちゃんと知ってるもんねえ」(ベッキー)
「学校こわいけど、だいじょぶな気がする」(アーニャ)
「次男に謝らないと平和が大変!」(アーニャ)
「でも大丈夫!」
「私はアーニャちゃんの味方だから!」
「何があっても守ってあげるわ」(ベッキー)
「なんかすごいプレッシャー感じる」(アーニャ)
「なぜだ?」
「こいつを前にすると言葉に詰まる」(ダミアン)
「なんだ? この胸のモヤモヤは!」(ダミアン)
「アーニャ、昨日…いきなり殴って、ごめんなさい!」
「アーニャホントは、お前と仲よくしたいです!」(アーニャ)
「こ…こいつ、号泣するほど反省を?」
「なんというしおらしさ!」(ダミアン)
「”トクン”じゃない!」(ダミアン)
「この俺様がこんな庶民の女に…」
「ないない、そんな恥ずかしいこと…」(ダミアン)
「クソが!」
「死んでも認めてたまるか!」(ダミアン)
「絶対許さん!」
「俺のプライドが許さ~ん!」(ダミアン)
「謝罪の受け入れ、完全拒否だと…」
「プランB、詰んだ…(勘違い)」(ロイド)
「(特待生?) それって、ご本人も望んでいることなのですか?」
「私、アーニャさんには、楽しく学校に通ってもらいたいです」(ヨル)
「どんなに小さなことでもいいので、努力に対して褒めてあげるといいかもしれませんよ」
「アーニャさん、喜ぶと思います」(ヨル)
「そうだ…まず俺が理想の父たるべきであった」
「そう演じなければいけなかった」(ロイド)
「それこそがこの任務の基本であったはずだ」(ロイド)
「だがどうだ?」
「これまで理想とは程遠い醜態ばかりで、父親として俺は…」(ロイド)
「いえ、ヨルさん」
「他人でもよその家族でもないですよ」(ロイド)
「あなたは今、フォージャー家の母親ですから」
「僕の及ばない分、頼りにしています」(ロイド)
「そ…そうでした」
「私、人妻でした」(ヨル)
「そうだ、焦るな黄昏」
「デズモンド1人を暗殺して、それで済むようならいくらでも手はあろうが…」(ロイド)
「それでは真の解決には至らない」(ロイド)
「何事も一朝一夕では上手く回らないものだ」
「相手が何を考え、何を望んでいるか」(ロイド)
「信頼を得て、懐に入りそれを観察する」
「その地味で忍耐強い務めをこなしてこそのスパイ」(ロイド)
「まずはあいつ、アーニャを知ることからだ」(ロイド)
「アーニャ…ちちのため…」
「テストで一番…(寝言)」(アーニャ)
「立派な父親、か…」
「本当の家族がいたら、どんな気持ちなんだろうな?」(ロイド)
8話
「お前、嘘下手になったな」(シルヴィア)
「そうでした、(弟に)今の家の番号も伝えてなかった」
「籍を入れたことにホッとして、いろいろすっぽ抜けてしまいました」(ヨル)
「”黄昏”という名に聞き覚えは?」(ユーリ・ブライア)
「この国を混乱に陥れる悪の張本人です」
「うちの天敵と言ってもいい」(ユーリ)
「僕はね、保安局に勤めていることを姉さんには内緒にしています」
「危険が伴う仕事だから心配かけちゃうし」(ユーリ)
「何より…汚れ仕事をしているなんて、知られたくないからね」(ユーリ)
「僕はあなたと違って家族を…姉さんを愛している」
「僕は姉さんのいるこの国を守るためだったらなんだってする」(ユーリ)
「なんだってだ」(ユーリ)
「この集中力を勉強にも発揮してくれたらな」(ロイド)
「ああっ! 昔、姉さんに折られたあばらがうずく!」
「包み込んでくれた愛を思い出して全身がしびれる!」(ユーリ)
「ユーリの前では素敵な奥さんを演じなければ」
「殺しの仕事を続けるために結婚しましたなんて口が裂けても言えませんもの」(ヨル)
「(なんで言ってくれなかった?) そ…それは…わ…忘れたたからです!」(ヨル)
「あ…あれは…結婚のこと伝え忘れてたのを忘れてたからです」(ヨル)
「この男の所属は国内防諜機関、”WISE”の天敵”秘密警察”」(ロイド)
「だがまあ危険を伴うが俺の正体を怪しまれぬ限り、このまま親交を続けるのも悪くない」
「上手く出し抜けば、敵方を探る強力な情報源になる」(ロイド)
「彼女は僕にとっても、もう家族です」
「たとえ槍が降ろうと、隕石が落ちてこようと、僕は生涯をかけて彼女を守り抜きます」(ロイド)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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