アニメ「アキバ冥途戦争」ゆめち(黒色)＆しぃぽん(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
アキバ冥途戦争
１話
「今どきメイドになりたいなんて珍し」
「(ゆめちみたいに？) 人間やめなきゃ無理っしょ」
「あっちの世界、行っちゃってるから」
２話
「お店がどれだけ大切なもんか分かってんの！」
「メイドにとっては命より大事なもんでしょ！」
「ギャンブルの借りはギャンブルでしか返せないか！」
「(負けて)このまま帰れないっしょ」
「こっからが本番。最初から分かってたのよ」
「嵐子のチップを私に預けてって言ったら、どうする？」
４話
「なんとなくで始めたメイド」
「それまでなんも続かなかったけど、なんでメイドだけ続けてたんだっけ？」
「あーし…メイドが楽しかったんだ」
「嵐子…あーしやっぱ、メイドでいたいわ」
「病んだ豚の出番だよ！」
「(グループのため？) ちげえっしょ！」
「この腐ったアキバの中でも、楽しいって思える瞬間があっから」
「ぶ・た・ど・も！ 戻ってこいやぁ！」
「あーしはこのメイクが最強で最高なの」
「勝手に決めんな」
５話
「(ケーキ？) もやし炒めで必死に食いつないでるってのに、どこにそんな金あるのよ!?」
「嫌味な芝居って難しいのよ」
「キッチリ筋は通させてもらう」
「豚をナメたらどうなるか…身をもって教えたるぅ！」
「誰がカスッカスだって？」
「うちの店にカスメイドなんて１人もいないんだよ」
６話
「はいはい、それでも暴力は嫌なんでしょ」
「だけど…戦えないあんたをかばって誰かが死ぬってこともあるからね」
７話
「１発撃ったら100発返って来るんですけど！」
「今出たらあんた死ぬじゃん？」
８話
「タッチしただけだけど」
「これが私の全力ストレート！」
「野球やってるのなごみだけだよ」
「(やってるのは)メイドだよ!!」(２人)
９話
「豚だって…豚だって、おだてりゃ上んだよお！」
11話
「私達…本物の豚ね。アキバって檻の中で殺される日を待つだけの豚、か…」
「こんな年で死ぬはずじゃなかったんだけどな…」
「今日の運勢悪かったんだけど…あーし死ぬのかな？」
「大丈夫っしょ。女の勘」
「店長のおまえが諦めてどうすんだよ!?」
「嵐子となごみも頑張ってる。”とんとことん”はお前の店だろ！」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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