「ブルーロック」御影玲王(みかげれお)の名言・台詞まとめ

アニメ「ブルーロック」御影玲王(みかげれお)の名言・台詞をまとめていきます。

ブルーロック

８話

「(凪に甘い？) 当たり前だ。こいつは俺の…宝物だからな」

 

「俺の人生は退屈に満ちていた」
「望むものはなんでも手に入った」

 

「でもその中に、欲しいものは見つからなかった」

 

「簡単に手に入るものはつまらない」
「俺だけの、唯一無二の宝物が欲しかった」

 

17話

「俺は勝つことで…潔世一、お前を否定してやる！」

 

劇場版ブルーロック EPISODE 凪

「面白い！　お前はそのままでいい」
「サッカーやろうぜ」

 

「俺は欲しいと思ったものは全部手に入れる主義なの」
「お前は俺の相棒に…」

 

「お前は俺と世界一にならなきゃいけない、そういう運命だ」
「俺に見つかったことを誇りに思うのだ」

 

「お前を見つけた時…俺の夢が始まったんだ」

 

「俺達の夢のデビュー戦だ」
「凪、お前の才能を俺にくれ」

 

「お前の小さい器で俺を語んじゃねえよ」
「お前らはまだ、”本物の天才”ってやつを知らない」

 

「俺はお前を世界一だと証明する」
「だから凪、お前は…俺だけを信じてサッカーをしろ！」

 

「いくぞ凪、２人で世界一へ」

 

「こいつを世界一のストライカーにする！」
「それが俺のエゴだ！」

 

「信じろ、凪。昼寝より、ゲームより面白い人生に俺が連れてってやる」
「俺がお前を退屈にさせない」

 

「(時間を稼ぐ？) ”潰す”、一択だ」

 

「俺の人生は…今まで欲しいものは全部、絶対に手に入れてきた」
「だからきっとあれが…あの天才が…生まれて初めて俺が手に入れられなかったものだ」

 

「でもさ凪…本当は俺、あの時気づいてたんだ」
「サッカーに魅せられて熱くなってくお前を…自分の才能に気づいていくお前を」

 

「そして潔に負けて悔しさを手に入れたお前を見て、俺は…」
「本当は嬉しかったんだ」

 

「でも、お前を変えたのは俺じゃなかった」

 

「それを認めてしまったら、お前の隣にいられなくなる気がして」
「俺は自分の感動に見て見ぬ振りをして蓋をした」

 

「子供みたいに目を輝かせて、変わろうと進もうとするお前に俺は…言えなかった」
「いいよ凪、行ってこい。夢の先でまた会おうぜ」

 

「人が変わってくってことが、こんなにも残酷だなんて…知りたくなかった」

 

ブルーロック(２期) VS. U-20 JAPAN

28話

「おい、凪」
「俺のこと、ちゃんと見てろ」

 

「マジ、くだらねえ…」
「あそこ(日常)に戻ったってあるのは退屈だけだ」

 

「俺が欲しいものはここにある」
「いや…ここにしかないんだ」

 

「どうせ無残に消えてなくなる夢なら…俺も全部脱ぎ捨てて…」
「バカになってやる！」

 

「どれだけ伸ばしても、俺が99点止まりなら…」
「全てを高水準にプレー出来る器用さこそが俺の才能だと…勇気を持って開き直れ！」

 

「もう器用貧乏じゃなく…器用大富豪と呼べ」

 

「これが俺の新しいスタイル…カメレオンだ」

 

34話

「凪…待たせた」

 

「勝たなきゃ全部終わるんだ」
「俺達はまだ、ここで終わるには早すぎる」

 

「99%コピー成功」
「これがこの試合での俺の役割…カメレオンディフェンス」

 

「俺がこの力で…士道を殺す！」

 

35話

「ディフェンダーで終わるわけじゃねえ」
「俺はこの試合に勝って、もう一度ストライカーを目指す」

 

「勝って、もう一度あいつと…」

 

36話

「どんだけ見てきたと思ってる」
「瞬間吸収…タップリフト、からの…ジャンピンターン！」

 

「誰よりも俺が知っている凪誠士郎の…コピーだ！」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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