「ダンまち」リリルカ・アーデ(リリ)の名言・台詞まとめ

アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)」リリルカ・アーデ(リリ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

4話

「混乱してるんですか?」
「でも今の状況は簡単ですよ」

 

「冒険者さんのおこぼれにあずかりたい貧乏なサポーターが」
「自分を売り込みに来ているんです」

 

「(契約金?) ええ、ベル様はお1人ですので、配分もややこしいことになりませんし」
「それに…その方がベル様にも都合がよろしいでしょう?」

 

「変なの…」

 

5話

「何が”冒険者様”ですか」
「まあいいです、目標の金額まであとちょっと」

 

「あのナイフも絶対手に入れて…」
「ホント…変なの」

 

「もう、潮時かあ」

 

6話

「リリは冒険者が嫌いです」
「リリは…冒険者が嫌いです」

 

「ごめんなさい、ベル様。もうここまでです」
「さよなら、ベル様

 

「人がよすぎですよ」
「ベル様が悪いんです、あいつにさえ会わなければ…」

 

「ううん、これでいいんです。ベル様も冒険者なんですから」
「リリの嫌いな、冒険者なんですから」

 

「リリの自由のためなんです」
「リリはファミリアから抜けるために、お金が必要なんです」

 

 

「これだから冒険者は…でも、そうですよね」
「これは、あのお人好しのベル様を騙した報い」
「だとしたら諦めも…」

 

「悔しいな…」
「神様、どうして…どうしてリリをこんなリリにしたんですか?」

 

「弱くて、ちっぽけで自分が大っ嫌いで」
「でも何も変われない、リリに…」

 

「寂しかった、誰かといたかった、必要とされたかった」
「でも、もう終わる、やっと死ねる、やっと終われる」

 

「何も出来ない自分を、弱い自分を、ちっぽけな自分を、価値のない自分を、寂しい自分を」
「ああ、リリはやっと…死んでしまうんですか?」

 

「どうして…どうしてですか? なんでリリを助けたんですか?」
「どうしてベル様はリリを見捨てないんですか?」

 

「ベル様ってなんなんですか?」
「バカなんですか? マヌケなんですか?」
「救いようのないアホなんですか?」

 

「リリは悪い奴です、盗人です!」
「ベル様に嘘ばかりつく最低のパルゥムです!」

 

「それでも…それでもベル様はリリを助けるんですか?」

 

「ベル様は女性なら誰でも助けるんですか?」
「信じられません! 最低です!」

 

「ベル様のスケコマシ! 女ったらし!」
「スケベ! 女の敵!」

 

7話

「ベル様がリリのことをご存じなら、リリはそれだけで満足です」

 

「(過ちを繰り返さない?) はい、誓います」
「ベル様に、ヘスティア様に、何よりリリ自身に」

 

「リリはベル様に救われました」
「もう決して裏切りません。裏切りたくありません」

 

「いえいえ、こちらこそ」
「ベル様にはいつも、リ・リ・に、お優しくしてもらっていますから」

 

ベル様のためなら、たとえ相手が神様だろうがなんだろうが、リリは乗り越えてみせます」
「ええ、絶対負けません」

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8話

「お願いします…冒険者様、ベル様を助けて下さい」
「お願いします!」

 

「ご恩には必ず報います、リリはなんでもします」
「なんでもしますから…ベル様を助けて」

 

9話

「”未完の少年(リトル・ルーキー)”?」
「それがベル様の二つ名ですか?」

「ええと、そうですね…普通?」

 

「嫌っているに決まっています」
「ただ、ベル様のお邪魔になりたくないだけです」

 

「(冒険でワクワク?) リリは少し賛同しかねますが…でも、お気持ちは分かります」

 

10話

「いけません、押しつけられました!」
「”怪物進呈(パス・パレード)”です!」

 

「(モンスターがやってくるのが早い?) 中層だから…でしょう」

 

「あの崩落の中で、3人とも生きてるのは奇跡です」

 

「あえて…生きて帰るために、あえて下の階層」
「18階層まで進む手があります」

 

「18階層は、ダンジョンにいくつか存在する安全地帯」
「つまり、モンスターが生まれない階層です」

 

「そこで地上に戻る上級冒険者に同伴させてもらえれば」
「無事に帰れる可能性も高くなります」

 

「あくまで選択肢の1つです」
「ご決断はパーティのリーダーである、ベル様にお任せします」

 

11話

「リリがベル様のお顔を分からないだなんてこと、ありえません」

 

「誰か1人欠けてもダメだった…ですね」

 

12話

「こんなぼったくりタウンでそんな買い物…経済観念がなさすぎですよ」

 

13話

「ベル様のお邪魔になるので運んじゃいますよ」
「感謝して下さいね。うちの底抜けのお人好しに!」

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ダンまちⅡ(2期)

1話

「もう…これだから冒険者は」

 

2話

「ヴェルフ様、リリはソーマ・ファミリアに帰ります」
「”もうご迷惑はおかけしません”と、ベル様にお伝え下さい」

 

3話

「ヘスティア様も、ベル様も、訳が分かりません!」

 

こんなリリが必要だなんて」
「こんな薄汚れたリリが、どうして必要だって言ってくれるんですか?」

 

「どうしてリリじゃなきゃダメだなんて言ってくれるんですか?」
「どうして?」

 

「くだ…さい…」
「戦いを止めて下さい! リリはあの人達を助けたい!」

 

「神様に教えてもらわなくたって分る」
「リリは、今この時のために生まれてきたんだって」

 

この日のために間違いを積み重ねてきたんだって」
「今度はリリが、あの人達を助けなきゃ」

 

「(ソーマ様) 戦いを止めて下さい!」

 

5話

「(ベル様に接近する女性) 今後はリリが厳しくチェックしていかないと」

 

6話

「こんな場所(夜の街)」
「ベル様には一生、足を踏み入れてほしくなかったのに」

 

7話

「その方を助けに行こう等とは考えないで下さい」
ウォーゲームが終わったばかりだというのに、また抗争をするつもりですか?」

 

11話

「立場や存在の違いだけで最初から相手にもされなかったら」
「思い
を寄せた側は切ないじゃありませんか」

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ダンまちⅢ(3期)

1話

「それでベル様。どこのどなたなのです? この方は」
「また面倒事と一緒に誰とも知れぬ女性を助けてきたのですか?」

 

「ベル様、モンスターはモンスターです」
「人類の敵です」

 

「このファミリアは体つきのいい方が多すぎます」

 

「納得はしていません、諦めただけです」
「ベル様は底抜けにお人好しですから」

 

「情にほだされてはいけません」
「誰もがあの子に心を許してしまったら、きっと見誤る時が来ます」

 

「このままでいられるわけがないんです」
「あの子は、モンスターなんですから」

 

2話

「リリは、ウィーネ様の保護をやめるべきだと思います」

 

「リリ達は非常にきなくさい問題に足を踏み入れています」
「もうこれ以上は危険です」

 

「彼女はともすれば爆弾です」
「今はよくとも、いつかファミリアを危険にさらす時が来る」

 

「お人好しのベル様に任せても無駄です」
「恨まれようが嫌われようが、リリ達が決断しないと」

 

「リリ達とウィーネ様は一緒にはいられません」
「彼女はモンスターです」

 

3話

「もとよりリリ達に拒否権はありません」

 

5話

「リヴィラを壊滅させた危険なモンスターを」
「オラリオが討伐しないという選択肢はあり得ません」

 

「何かしら、決着がつけられるでしょう」

 

9話

「まるで、破滅に導く邪神のいざないのようですね」

 

「リリはベル様を見捨てるのも、ベル様が誰かを見捨てるのも嫌です」
「日陰者になるのは慣れています」

 

10話

「ベル様なみにちょろいです」

ダンまちⅣ(4期、新章 迷宮篇)

2話

「ベル様は前よりとても…とても頼もしいです」
「でもそれと同じくらい、あの背中が遠ざかっているように思えて…」

 

「と…当然です!」
「リリはあの人のサポーターで、1番のパートナーなのですから!」

「ヴェルフ様なんかには負けません!」

 

「(準備に)とにかく、ものすご~くお金がかかってます」

 

「ですから! 皆さんには存分に活躍していただいて」
「ぜひとも遠征の費用を補填してもらわなければなりません」

 

「正直、モンスターにやられてる暇とかありませんから!」

 

「(1個で) さ…350万ヴァリス!」
「これが遠征、これが下層」

 

3話

「リリ達は意見を全て言いました」
「最終判断はベル様に任せます」

 

「今はパーティーの安全を優先すべきです」
「リリ達に何かあれば、よりあの人の枷(かせ)になってしまいます」

 

「ベル様なら大丈夫です」
「信じましょう」

 

「ベル様、申し訳ありません…」

 

5話

「アイシャ様の言うとおり、他言無用です」
「ここから生きて帰るための切り札ですから」

 

「あの人なら見捨てない…あの人は私を見捨てなかった」
「だから私も…リリも変わらなくちゃ」

 

「だから…だから! リリはあなた達を見捨てない、絶対に諦めない!」
「リリは、あの人のサポーターなんですから」

6話

「リリの言いたいことや聞きたいことは、みんな誰かに取られてしまいました」
「でも安心しました、ベル様はやっぱりベル様だったから」

 

「ゼノス様達の一件があってから、リリは少し不安だったんです」

 

「ベル様がなんていうか…」
「知らない世界に1人で走っていってしまうような、そんな気がして…」

 

「でも違いました」
「ベル様は少し前のベル様よりずっとずっと強くなったけど」
「リリの知ってるベル様でした」

 

「優しくて勇敢で、どんな時も諦めない!」
「リリの名前を呼んで、リリを何度も助けてくれた、あの時のベル様のままでした」

 

「やっぱり、ベル様は変わられたかもしれません」
「なんというかより女たらしに…」

 

7話

「提案ですが、リリ達全員で討伐隊に加わりませんか?」

 

「もしリュー様の容疑を晴らすというのなら、今もっとも重要なのは」
「ほかの冒険者たちに先んじてあの方に接触することです」

 

ダンまちⅣ(4期、深章 厄災篇)

12話

「当然です。リリはあの人の隣に立って、これからも冒険のお供をします」
「するんです!」

 

14話

「やりました!」
「リリ達だけで階層主を倒しました!」

 

「これは、迷宮の孤王(アンフィス・バエナ)のドロップアイテム」
「超レアな、竜の肝では!?」

 

15話

「(余裕がない?) まだ言うんですか?」
「進むことを選んだ時点で、ベル様と合流するのは決まりです」

 

「ウソです! ベル様が死ぬわけない!」
「あの人が、リリの前からいなくなるわけない!」

 

「ベル様が死んだ?」
「それが本当なら、ベル様がもういないというなら…」
「こんなことをして、何に…」

 

18話

「異論は一切認めません!」

 

「可能かどうかじゃない!」
「成し遂げるんです!」

 

ダンまちⅤ(5期、豊穣の女神篇)

1話

「リリも堂々と館を訪ねてきて恋文を叩きつける輩がいるとは思っておらず」
「やはり上級冒険者はらち外の化け物だらけです」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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