「青のミブロ」沖田総司(おきたそうじ)の名言・台詞まとめ

マンガ「青のミブロ」沖田総司(おきたそうじ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

青のミブロ

1巻

「何者ですって? 知りませんか?」
「泣く子も凄く泣く、嫌われ者の浪士組ですよ」

 

「わかっちゃうんだよな、(刀の)抜き方で」
「こっちは抜きませんよ、刀がサビるだけですから」

 

「そのうち(夜道を)歩けるようになりますよ」
「私たちがそういう世の中にしますから」

 

「人はね、疑うんですよ。そうできてるんです」
「でも信じたい。そうもできてますから」

 

「目を瞑(つむ)ってても信じられる」
「それを私は”友だち”と呼ぶんだと思いますよ」

 

3巻

「必ずそういうこと言う人いますよね」
「子供はものを深く考えられない、だから大人が指導するんだって」

 

「この子たちにはこの子たちの生活があって、悩みがあって争いがある」
「人間関係は大人が思っている以上に複雑です」

 

「だから嘘もつくし、平気で駆け引きもします」

 

「彼らには夢があり、意地があり、世界がある」
「決してナメてはいけませんよ」

 

「彼らは自分で考え、自分で動けます」
「思い通りにできるなんて大人の思い上がりですよ」

 

「みんな何かの犬なんですよ」
「自覚があるかないかの問題でね」

 

「私は議論はしませんよ」
「私の仕事じゃありませんから」

 

「まあともかく、剣士ならこれ(刀)でもの言いましょうよ」

 

「ガッカリですよ」
「最後まで抵抗するぐらいの意地は見せて欲しかったですね」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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