マンガ「尾守つみきと奇日常。」の名言・台詞をまとめていきます。
尾守つみきと奇日常。
1巻
家から約2時間の通学路…少し遠いけど問題ない…。
地元の友人に会わずにすむなら!(真層友孝)
「あ~ごめん。けどちゃんと力の調節できるからさ」
「教えてくれてありがとね」(尾守つみき)
つみきさん美人だしギャラリーもできちゃうんだなぁ…。
ってコトは好奇な目と好意的な目に晒されてるの!?(友孝)
想像しただけで胃が痛くなった。(友孝)
「(しっぽ)引っぱる?」
「や、だってじっと見てるから。気になるのかなーって」(つみき)
「あぉ────ん…」
「(月の)不意打ちはさぁ~…吠えるよ!」(つみき)
「どうすればつみきさんみたいになれるかな」(友孝)
「それは私が幻人だからじゃない?」(つみき)
「性質とかは合わせられないことが多いし」
「なら仕方ないかって自分も相手も割り切ってもらいやすいけど」(つみき)
「人間は合わせることができちゃうから」
「割り切ってもらいにくいってことじゃん?」(つみき)
「人間って大変だぁ~」(つみき)
「そーだ。一緒に見つけてこーよ」
「友孝くん気持ち!」(つみき)
「…私はさ、私のこと平気な人を大事にしたいんだ」
「友孝くんはね、もう大事な人」(つみき)
「会いたくない人がいたってことは、嫌いってことじゃん」(つみき)
「私とだったら合わせなくても割り切りやすいし」
「幻人とでしかできない経験もあると思うんだよね」(つみき)
「私で試していーよ」(つみき)
「バンジーだと思ってさ。気持ちいいよ?」
「(命づな?) 私!」(つみき)
「たぶん何度も、思い出すと思う…」
「楽しかった。ありがとう…!」(友孝)
「じゃあ今度家(うち)来る?」
「ウェアウルフの家に行く機会なんて、めったにないっしょ?」(つみき)
「あ~…手を出すかもってこと? 問題ないっしょ」
「私が友孝くんに負けるわけないじゃん」(つみき)
「山だよ?」
「(服)汚れずには無理っしょ」(つみき)
「お姉ちゃん…外ではどう? 人間社会でうまく過ごせてる?」(尾守いつき)
「人間よりも過ごせてると思う」(友孝)
「ウェアウルフっていってもみんな姿や性質が同じってわけじゃないから」
「やっぱ…受け入れてもらいにくい子もいて」(いつき)
「お父さんもお母さんも」
「お姉ちゃんが大丈夫だったら他の子にも勇気を与えられるとか言っちゃって…」(いつき)
「明るく振る舞ってるけど、荷が重かったりしないかな…」(いつき)
「私なんも背負ってないけど」
「(今後のため?) いや、妹たちにマウントとるためだけど」(つみき)
「…友孝くんはさ、これから自分の気持ちに気づいて、認めて」
「割り切っていくのが目標でしょ?」(つみき)
「嫌だなーって思ったら離れるわけじゃん?」
「それ、私も一緒だからね」(つみき)
「一緒にいるあいだは大丈夫ってコト」
「こんなにわかりやすいのに、勝手に不安になんないでよ」(つみき)
「人間は人間のあいさつの仕方で大丈夫だよ?」
「び…っ、びっくりするしさ…?」(つみき)
「いっぱい予習したからねぇ」
「初めてだから。遊園地」(つみき)
「張り切りすぎちゃった」
「いつか妹たちとも来るって決めてるんだ」(つみき)
「私たちまで裏切る前提で決めつけるのはおかしくない?」
「そんなんだから友達できないんだよ!」(つみき)
「お前(尾守)恋愛に超鈍感だろ?」
「友達になれる気がする!」(千賀守貴)
「気にしい二人、面倒すぎぃ」
「そもそも好意自体がキモいもんだし」(千賀)
「(メモ)処分しなくていーよ。興味もってくれたから書いてくれてるんでしょ?」
「普通に嬉しい」(つみき)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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