アニメ「北斗の拳」南斗五車星(リハク・ヒューイ・シュレン)の名言・台詞をまとめていきます。
北斗の拳 第4部 最終章
84話
「北斗に風雲あり、五車星立つべき時が来た」
「まず俺が…俺が動く」
「南斗六聖拳最後の将のために」(ヒューイ)
「拳王につく者は皆殺しにする、風の旅団」
「そして俺は風のヒューイ」(ヒューイ)
「我が拳は風を友とし、風の中に真空を走らせ」
「その力は鋼鉄をも断つ」(ヒューイ)
「拳王の配下の者だな?」
「地獄でゆっくり言い訳をしろ」(ヒューイ)
85話
「風は一夜にして千里を走る、一瞬にして敵を殺める」
「そして後に影も残さず」(ヒューイ)
「さすがだな、拳王。想像を絶する強さだ」
「だがお前の運命もここまで、南斗五車星は必ずお前を倒す」(ヒューイ)
「拳王、地獄で待っている」(ヒューイ)
86話
「拳王よ。風が強ければ強いほど、炎の勢いは増すと知れ」
「この炎のシュレンが貴様を倒す」(シュレン)
「我等の怒りの炎で貴様は燃え尽き、灰となるのだ」(シュレン)
87話
「五車炎情拳」
「我が身に触れようとする者は、怒りの炎に包まれる」(シュレン)
「奴の行進は、この俺の命で食い止める」(シュレン)
「将の…我が将の永遠の光のため」
「拳王。貴様が我が将の前に立てば、永遠の光が涙にぬれる!」(シュレン)
「それだけは…それだけはさせぬ!」(シュレン)
92話
「ジュウザ、全てはお前の拳にかかっている」
「我が将の瞳を涙で曇らせてはならぬ」(リハク)
97話
「ユリア様はいずれ、南斗の将となられる運命(さだめ)」
「南斗正統血統として死すべき時まで、ユリア様をお守りするのが我等の務め」(リハク)
100話
「もはやこれまでだ、ラオウ」
「せめて南斗の聖地で果てるがよい」(リハク)
北斗の拳2 天帝編
110話
「傷を負いながらじっとあなたを待っている2人を」
「”ケンさえいれば”、その言葉を飲み込み戦い続ける2人の姿を」(リハク)
「もし…もしこの若者達の心が聞こえるならば、現れてくだされ!」
「今またあなたの力が…乱世を斬る北斗の光が必要となったのですぞ」(リハク)
112話
「か…体が熱い。ち…血が震える」
「な…何かが…何かが始まろうとしている」(リハク)
「バット、あの女は助かる」
「1人だけそれが出来る男がいる」(リハク)
「そして私達は、その男の名を知っているはずだ」(リハク)
「わ…我等の心からの叫びが」
「今、奇跡の男をよみがえらせたのだ」(リハク)
113話
「あなた(リン)達も既に戦士ということだ」(リハク)
修羅の国編
123話
「あの…あの死の海の向こうには…」
「修羅の国」
「その国を治めるのは強者の掟のみ」(リハク)
「そしてそこには、我等が北斗・南斗・元斗の源流ともなった」
「4000年の歴史を持つ拳法があると聞く」(リハク)
「男子の生存率は1%」
「15歳までに100回の死闘を繰り返し、勝ち残った者にしか生きる資格を許さぬ」
「恐るべき国じゃ」(リハク)
152話
「拳に命を懸けた男と男の勝負」
「見守ることが我等の努め」(リハク)
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