マンガ「魔王城の料理番〜コワモテ魔族ばかりだけど、ホワイトな職場です〜」の名言・台詞をまとめていきます。
魔王城の料理番
１巻
岩船紬、20歳。
ワケあって魔王城の食堂に就職しました。(岩船紬、ツムギ)
出た～!! 実家帰れハラスメント～!!
だがここで屈するわけにはいかない！(ツムギ)
元の国というか、元の世界には帰りたくないのだ。
──なぜなら、ホームレスだったから…。(ツムギ)
というわけで!!
ホームレス生活に戻らないためにも、魔王城で頑張るしかないのだ！(ツムギ)
「今のは人命救助でセクハラじゃねえからな!!」(ゾルト・クロイツ)
スライムでついた汚名はスライムで返上だ!!(ツムギ)
「開発が上手くいけば食品廃棄量でネチネチ鬱陶しい経理部に」
「目にもの見せてやれるぞ…！」(ゾルト)
(でかした？) ありとあらゆる理不尽な目(借金・無職・ホームレス)にあってきたけど、
久しぶりに報われた気分だ！(ツムギ)
お腹いっぱいのごはん、あったかいお風呂、ふかふかのお布団。
魔王城サイコー!!(ツムギ)
「飯は人と食った方がうまい」
「ボッチへの慈悲だ」(ゾルト)
「本当は野菜もさ、うめーの食わせてやりてえよ」(ゾルト)
「味を知らないなら体で覚えればいいんですよ…」(ツムギ)
「…なにしっかりご活躍なさって注目をお集めで？」
「あなた…異世界人とバレたら死にますよ」(シンビュデュウム)
仕事も(完全週休２日制、残業手当有り)
住居も(家賃免除社員寮)
食事も与えてくれる(格安社員食堂、社員割商店あり)(ツムギ)
こんなホワイト企業(魔王城)辞めたくない…!!(ツムギ)
落ち込んでる時間がもったいない。
悩む前にやらなきゃ！(ツムギ)
「(何で教えてんだ？) 頑張ってる人は応援したいです！」(ツムギ)
「(お礼？) 喜びで胸が込み上げて吐きそう…」(ツムギ)
「あいつ、マジで勢いだけで生きてんな」(ゾルト)
「私っ、コックさんが天職かもです！」
「人に食べてもらうのってこんなに嬉しいんですね！」(ツムギ)
「で、まあなんやかんやあって、俺が食堂を復活させたってわけ」(ゾルト)
「(理由？) 可哀想だろ。国の為に働いてる奴にはちゃんとしたもん食わせたいし」
「親元離れて城勤めしてる時に美味えもん食えたらやる気でるだろ」(ゾルト)
理不尽の温度差で風邪ひきそう。(ツムギ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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