「ザ・ファブル」の名言・台詞まとめ

マンガ「ザ・ファブル」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ザ・ファブル

1巻

「(ファブル?) おまえらが勝手にそう呼んでいるだけだ──」
「俺はただ殺すだけの──プロだ!」(佐藤明、通称:ファブル)

 

「ま──なんだ──…俺の時代と違ってやりにくくなったもんだ…」
「あちこちにある監視カメラがまず敵になる!」(ボス)

 

「だめだ! 知らん土地で初めての事を経験しろ──」
「臨機応変ってのを覚えたら、おまえはもっとプロになれる!」(ボス)

 

「どんな環境・状況でも適応する事が大事だ!」
「いっぺん思いっきり一般人になってみろ──」(ボス)

 

「フツーに生きる人間を学んでこい──」
「さぞ楽しいだろうよ──」(ボス)

 

「銃は弾とバレルがないと撃てない──」
「ナイトホークは俺の相棒だ!」
「コレだけは持って行く──」(ファブル)

 

「知るかよ、さわるからやっただけだ!」(ファブル)

 

「どんな敵でも常に6秒以内に倒せって訓練してたから……」(ファブル)

 

「(1年間誰も殺さない) 確かに……」
「これって…もしかしたら簡単じゃね──な──」(ファブル)

 

 

「俺は──関西弁・広島弁・九州弁・東北弁、そして標準語と──」
「五ヵ国語をあやつれる!」(ファブル)

 

「(全部日本語?) わかってないな──」
「これがどれだけ役に立つか──」(ファブル)

 

「(言葉のクセ?) 俺はなァ──頭のスイッチ一発で」
「いつでも切り替えができるんだ──」(ファブル)

 

「俺らが世話になる真黒組って、今どんなだ…?」
「(仕事してる?) 最後の仕事が確か3年も前だ──…俺は仕事をしただけ──」(ファブル)

 

「依頼主なんかにいちいち会うかよォ~~」
「よけいなリスクになる!」(ファブル)

 

「殺人と罪悪感の距離の関係を知ってるか?」
「空爆で何万人殺そうと──…」
「素手やナイフで目の前の一人を殺った時のほうがトラウマは大きい──」(浜田広志)

 

「人が人を殺るって事は──ふつうはかなりの抵抗感があるもんや!」
「そんな事しても帰り道で平気でハンバーグが食える──…
それがファブルや!」(浜田)

 

「だから殺しの天才なんや──!!」(浜田)

 

「(なんで分かった?) うまく言えへん──」
「言うたところで伝わらん──」(ファブル)

 

「クセや──知らん土地で初めての店や──」
「建物の構造やら人のチェックは入れる!」(ファブル)

 

「でも趣味とか俺にあったら──とっくに死んでたような気ィするわ──」(ファブル)

 

「この休業中の間だけでもさ──せっかくなんだし楽しみ探しなよ~~」
「人生笑いが必要よ──!」(佐藤洋子)

 

「アタシはこの一年──恋をするの~~♡」
「イケメンのカレシ作るから殺さないでね!」(洋子)

 

「先に帰れ、ヨウコ──!!」
「おまえに手ェあげだしたら…コイツら殺してしまうぞォ──!!」(ファブル)

 

2巻

「俺はレンコン(リボルバー)が好きなんや!」
「命懸ける時は好きな銃(チャカ)で──てか!」(海老原剛士)

 

「(宝?) わかるよ──俺にもある」
「ただの銃やけどなァ──アイツに2回命を救われた事がある」(ファブル)

 

「ファブルってのは誰かが勝手に言い出しただけや──…」
「そんなあだ名がつくからウワサも大ゲサに広がる」(ファブル)

 

「(シリアルキラー?) 俺が殺るのは仕事としてや」
「プロとして──快楽で殺った事は一回もない!」(ファブル)

 

「(撃つ?) 弾もつまってないのに何を撃つんや?」
「夢と希望か──?」(ファブル)

 

「スライド引いて──装填!」
「頭じゃなく、これ(銃)は身体に染み込ませるもんや」(ファブル)

 

「確かに仕事として何人殺そうが俺は平気や!」
「でもなァ──殺せるからって──殺したいワケじゃない──」

 

「できるならこの一年──誰も殺さずに静かに暮らしてみたい!」
「この町で過ごさせてくれ…」(ファブル)

 

「俺が知ってる命ってのはよォ──この理不尽な世界で唯一平等で大切なもんや!」
「たったひとつしかない──」(海老原)

 

「全力で酔っ払ってるわ…」
「目の前のレモンすら酔ってて見えない…」
「このだらしのなさ……ステキだわ!」(洋子)

 

3巻

「昨晩はあんなにカワイク見えたけど…」
「今(朝)見ると──なんか違うのねェ~~…」(洋子)

 

「ああ(殺し屋)ゆうのはなるもんちゃう──利用するもんや!!」(海老原)

 

「無敵の伝説の殺し屋がァ──本当に時給800円……」
「ありえない…オモシロイけど──…」(洋子)

 

「ヤクザとはいえ組織である以上、時代の流れも無視できんのや!」(海老原)

 

「(この先?) 俺みたいなハンパ者──どうせいいお手本にはなれないスすから──」
「”恐ろしい警告者”になればいいと思ってます──」(小島)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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