「戦国小町苦労譚」織田信長(おだのぶなが)の名言・台詞まとめ

マンガ「戦国小町苦労譚」織田信長(おだのぶなが)の名言・台詞をまとめていきます。

戦国小町苦労譚

1巻

「切りそろえた髪、見た目だけでなく素材も変わった衣」
「面を上げい。貴様は何者じゃ?」

 

「良かろう、貴様の能力買ってやる」
「今から貴様はわしに仕え、一生わしの為に働くのだ」
「貴様がわしから離れるときは死ぬとき、よいな」

 

「(反対?) くどい! 古いしきたりなど捨ててしまえ」
「使えるものは女子供でも使う」
「使えぬものは斬り捨てるまで」

 

「南蛮の間者かどこぞの間者かわからんが」
「農作業させておくには勿体無いかもしれんな」

 

「いいか、貴様の才はわしの為だけに使え」
「貴様がわしから離れる時は死ぬ時、それを忘れるな」

 

「今なお国同士の争いが続き、すべてが疲弊しきっている」
「早く国をひとつに纏めねばならぬ」

 

2巻

こやつは国を揺るがす程の知識を溜め込んでいながら、
当たり前のことは知らなかったりする。

 

その上、目立つことを嫌うこの性格。
増長して余計な嘴(くちばし)を挟むこともない。

 

これほど扱いやすく、便利な駒はない。

 

3巻

「敵ながらお主達の戦い、まことに見事であった」
「腹を切る前にお主達に問おう」

 

「自らの命を差し出す気概があるのなら、生きた屍となりてわしに仕えよ」
「強要はせん、じっくりと考えるがいい」

 

「これからわしの問いに嘘偽りなく真実のみで答えよ」
「静子、貴様はこの世の者ではないな?」

 

4巻

「民主主義では民が愚鈍だと、同様の統治者しか生まれないのではないか!?」

 

「『義務教育』では一定の知識を大人数に与えるが優秀な人間も埋もれてしまう」

 

「自国を守る自衛隊を問題視する考えなどは全く理解できん」

 

「やる事はこれまでと変わらん」
「その異質な知識をわしの為に使え」

 

「正直──刻の落胤云々は判断がつきかねる」
「しかし貴様と貴様の知識は信じるに足る」

 

5巻

(足利義昭) この御輿(みこし)は軽い。

 

7巻

「京の料理人が有能なのは知っている。京料理に自信を持っていることも」
「しかしそれゆえ、奴らは食べる立場に立とうとはしなかった」

 

「礼が欲しくて(布教の)許可を出した訳ではない」
「それを受け取れば、堕落した仏僧と同じに成り下がる」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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