「進撃の巨人」ベルトルト・フーバーの名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人」ベルトルト・フーバーの名言・台詞をまとめていきます。

 

進撃の巨人

3話

「僕には、自分の意志がない」

 

進撃の巨人 Season2(2期)

29話

「いや、昔のライナーは…戦士だった」
「今は違う」

 

31話

「そうだよ、ライナー」
「故郷だ…帰ろう!」

 

「もう帰れるじゃないか」
「今まで苦労してきたことに比べれば、あと少しのことだよ」

 

「ああ、ライナーは疲れているんだ」

 

「ライナー」
「やるんだな? 今、ここで!」

 

34話

「ライナー。君は…兵士じゃないだろ」
「僕等は、戦士なんだから」

 

「あの時(エレンの話)は…気の毒だと…思ったよ」

 

36話

「だ…誰が、人なんか殺したいと…思うんだあ!」

 

「人から恨まれて、殺されても当然のことをした」
「取り返しのつかないことを…」

 

「でも…僕等は罪を受け入れきれなかった」
「兵士を演じてる間だけは、少しだけ楽だった」

 

「嘘じゃないんだ!」

 

「確かにみんな騙したけど、全てが嘘じゃない!」
「本当に仲間だと思ってたよ!」

 

「僕等に、謝る資格なんてあるわけない」

 

 

「けど…誰か、お願いだ」
「誰か僕等を…見つけてくれ」

 

「ダメだ、出来ない」
「誰かがやらなくちゃいけないんだよ」

 

「誰かが、自分の手を血で染めないと」

 

「やっとここまで来たんだ」
「エレンを連れて帰る…故郷に帰るんだ」

 

「悪魔の末裔が!」
「根絶やしにしてやる!

 

進撃の巨人 Season3(3期)

52話

「分かりました」
「アニのことは、いったん頭から離します」

 

「こんな地獄は、もう僕達だけで十分だ」
「もう…終わらせましょう」

 

「そうさ…ここで勝って終わらせてやる!」

 

「君がここまで追い詰められるなんてな…ライナー」

 

「1つ頼みがある、少しだけ体を動かしてくれ」
「出来なかったら…すまない、覚悟を決めてくれ」

 

「終わらせてくる」

 

「話をしたら、全員死んでくれるか?」

 

「僕達の要求はわずか2つ」
「エレンの引き渡しと、壁中人類の死滅」

 

「これが嘘偽りのない現実だ、アルミン!」
「もう全ては決まったことだ!」

 

「(誰が?) 僕だ…」
「僕が決めた! 君達の人生はここで終わりだ!」

 

「アニの話を出せば、また僕が取り乱すと思ったか?」
「大人しくて気の弱いベルトルトなら、言いくるめて隙を突けると思ったのか?」

 

「僕には分かる」
「そうやって震えてるうちは、何も出来やしないって」

 

「確認したかった」
「君達を前にした途端に、また泣き言を繰り出し、許しを請うんじゃないかってね」

 

「でも…もう大丈夫みたいだ」

 

「うん…君達は大切な仲間だし、ちゃんと殺そうと思ってる」

 

「すごく変な気分だ」
「恐怖もあまり感じていないし、周りがよく見える」

 

「きっと、どんな結果になっても受け入れられる気がする」
「そうだ、誰も悪くない…全部仕方なかった」

 

「だって世界は…こんなにも、残酷じゃないか」

 

54話

「こんな試練にももう慣れたよ、アルミン」
「そんなボロボロになったエレンを起こして何が出来るのか?」

 

「僕に見せてくれ」
「君達が最期に何を残すのか」

 

進撃の巨人 The Final Season(4期)

64話

「僕は、なぜかこう思うんだ」
「あのおじさんはきっと、誰かに…裁いて欲しかったんじゃないかな」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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