「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」久世政近(くぜまさちか)の名言・台詞まとめ

アニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(ロシデレ)」久世政近(くぜまさちか)の名言・台詞をまとめていきます。

 

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

1話

「まっ、言ってもアニメ自体は1時に終わったんだけどな」
「そのあとの感想会が長くって」

 

「オタク友達と電話で2時間ほど」

 

「”かわいい”ってなんだよ、”かわいい”って!」
「こっちは全部(ロシア語)分かってんだよ!」

 

「小学生の時、祖父の家の近所に住むロシア人の女の子とよく遊んでいた」
「その時自然と思えたのだろう。ロシア語の聞き取りなら今でもかなり分かる」

 

「しかし…それがまさかこんな、隣のロシアン美少女にロシア語でだけデレられるという」
「謎の羞恥プレイをされることになろうとは…」

 

「今さらカミングアウトなんかしたら…」
「言えねえ」

 

「無課金勢である俺を廃人呼ばわりするなんて」
「真の廃人である重課金勢に失礼だと思わないのか?」

 

2話

「すいません、俺はもう生徒会をやる気はないです」
「中学で懲りました」

 

「アーリャはかわいい系というより美人系だから」
「そういうの(ボーイッシュ)も似合うと思うぞ」

 

3話

「(間違ったこと?) 努力の方向性が間違ってるだろ」

 

「学園祭の出し物は1人で作るもんじゃない」
「みんなで力を合わせて作り上げるもんだろ?」

 

「いい出し物にしたいってんなら」
「いかにみんなをやる気にさせるかを考えるべきなんじゃないか?」

 

「(お礼?) ”アーリャ”呼びする権利をもらおうか」
「みんなが憧れるクラスのアイドルを、1人だけ愛称呼びする男として悦に入る!」

 

「悪い、(ダンスは)先約だ」

 

4話

「俺は…生徒会役員にふさわしい人間じゃないですから」

 

「(中等部の副会長?) その経験があるからこそ分かるんです」
「俺自身に、その地位を得て何かやりたいことがあったわけじゃない」

 

「誰かを会長にするため…か」

 

「(アーリャが仲裁?) ケンカになってないか、確認するだけだ」

 

「お取り込み中にすいません、生徒会から応援に来ました」
「生徒会庶務の久世政近です」

 

「(ロシア語?) だから独りぼっちなんだよ」
「そんな誰にも分からないように…」

 

「不肖・久世政近、生徒会の一員としてその末席に加わらせていただきますよ」

 

「そうか…なら、俺がお前を生徒会長にしてやる」
「お前が望むなら、全力で生徒会長にしてやる」

 

「これ以上、独りにはしない」
「これからは俺が隣でお前を支える」

 

「だから…黙ってこの手を取れ、アーリャ!」

 

「マジか…俺の中にまだこんな感情があったのか」

 

「マズい・マズい・マズい」
「昔の女のこと考えるとか、告白イベントでラブコメ主人公がやっちゃいけないこと」
「ランキング第2位じゃねえか!」

 

5話

「アーリャ、完全に”好き”って言ってたよな…」
「時々やるロシア語のデレは、ただのお遊びじゃなかったのか?」

 

「バレるかバレないかのスリルを楽しむっていう…」

 

「でもあれはもうアーリャの本心…いやねえよ!」
「俺と同じで気分が盛り上がっちゃっただけだろ」

 

「今頃、我に返って羞恥と後悔に襲われてるんじゃないか」
「うん、そんな気がしてきた!」

 

「恋なんて、そんな不確かで曖昧なものに悩むなんてバカみたいだ」

 

「”俺が支える”か…」
「有希に周防家の重責を押し付けて逃げ出した俺が?」
「笑っちゃうね」

 

「有希、この際だからこれだけは言っておく」
「全見せはかえって萎える…チラリズムこそが正義だ」

 

「なんだ? なんでそんなに優しいんだ?」
「デレ期か? デレ期なのか?」

 

6話

「この際だから言っておくが、あいつ(有希)は見た目どおりの淑女なんかじゃない」
「お前のことをからかって、動揺させて楽しんでるんだよ」

 

「下手なことしないでも、お前はそのままで十分応援したくなる人間だよ」

 

7話

「だからじいさんに伝えろ」
「”今回の件で有希を責めるな、文句があるなら俺に直接言いに来い”ってな」

 

「有希は俺にとってこの世でもっとも大切な人間だ」
「その思いに変わりはない」

 

「自分がかわいいんですよ、俺は」
「自分が楽したいから、誰にも頼られないよう不真面目キャラ貫いているだけですわ」

 

8話

「アーリャ、お前の敵は誰だ?」
「(谷山さん?) 違う。お前の敵は理想とする完璧な自分だ」

 

「お前はお前が思う1番かっこいい自分を演じることだけ考えてればいい」
「安心しろ、いざとなったら俺が全部なんとかしてやる」

 

「陰の副会長なんて呼ばれてたけどさ…」
「結局のところ、表舞台に立ちたくなかっただけなんだよ」

 

「でも…今回は違う、自分の意志で副会長を目指すと決めたんだ」
「お前と一緒に」

 

9話

「大事なのはお前(アーリャ)がどうしたいかだ」

 

10話

「(かわいい?) おい! こいつとうとう日本語で言い始めたぞ」

 

11話

「妹よ…オタク脳で他人を巻き込むなよ」

 

「(笑ってる?) ほんどだ」
「いや、やってくれたなあって思ってさ」

 

「なんだろうね、これ」
「ちょっと自分でもワクワクしてる」

 

「だから…前を向け、大丈夫だ」
「お前という人間の魅力は有希にだって全然負けてない」
「俺が保証する」

 

「引き分け狙いはもうやめだ」
「向こうから仕掛けてきた以上…容赦なく潰す」

 

12話

「1つだけ緊張をほぐしつつ、観客の注意も引ける秘策を伝授しようか?」

 

「噛みついてきた飼い犬に対して、よしよしと頭をなでてやりたい気持ち半分」
「二度と噛みつけないようしつけてやりたい気持ち半分…ってとこかな」

 

「噛みついたんなら歯ぁ食いしばれよ」

 

「このイベントの名前、ちゃんと覚えてるよな?」
「(生徒会役員挨拶?) そう、挨拶だ。まずはお前を知ってもらうことから始めよう」

 

「任せろ」
「そんじゃあ…ちょっと勝ってくるわ」

 

「アーリャ、お前の力で勝ち取った拍手だ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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