アニメ「RELEASE THE SPYCE(リリースザスパイス)」の名言・台詞をまとめていきます。
RELEASE THE SPYCE
1話
「初めに自信がないのは当たり前のことよ」
「積み上げた努力と、その成果が自信につながる」(半蔵門雪)
「あとは一握りのスパイス」(雪)
「私はこの街が好きで、街のみんなが好きで、だから守りたい…そう思います!」
「ツキカゲ、やらせて下さい」(源モモ)
2話
「私達が普段自然に持てるような秘密アイテムです」
「こういうの使いこなしてこそ、スパイなのだよ」(青葉初芽)
「嘘をつく、変装する、毒を入れる」
「スパイにはよくあること、身を持って覚えて」(雪)
「遅い、あと30秒は早く来られるはず」(雪)
「体が痛いと言えば、敵は攻撃をやめてくれるの?」
「”はちみつ抜き”という合言葉は、甘さのないスパイの生き様を表したもの」(雪)
「あなたが身を置こうとしているのはそういう世界」
「嫌なら去りなさい」(雪)
「師匠。私、浮かれてました」
「それで甘えて、転んでました!」
「すみません!」(モモ)
「起き上がったのなら、着いて来なさい!」(雪)
「はい! 着いて行きます!」(モモ)
「心も体も…たぎらせる!」(モモ)
3話
「与えられた仕事に不満そうね、モモ」
「そんなことだから、情報を全部聞きだせないのよ」(雪)
「あの会話、引き伸ばせたはず」
「小さな1歩1歩が大事なところにつながる」
「もっと話を聞かないと」(雪)
「安心して、みねうちだから」(モモ)
「武の素養は高くても、心はお子様ランチね」(雪)
4話
「駅で弾き語るのも、街や人を観察して情報収集するためだしね」(八千代命)
「師匠はどうして私が出ていこうと思ったのか…分かりますか?」(相模楓)
「分かってない!」
「師匠はいつも私を半人前扱いして」
「私は…私は!」(楓)
「私を認めてないからじゃない」
「私の特性を認めたから、後衛とサポートを任せてるんだ」(楓)
「2人でやっていけばいい」
「私達は、完璧な師弟だから」(楓)
「命と楓のコンビは、やっぱり最強だって分かったからねえ!」(命)
5話
「まだ分からないわ」
「データを見たけど、九天サイエンスは優良企業すぎるのよ」
「まるで、見てくださいと言わんばかりの」(雪)
「師匠が弟子をフォローするのは当たり前、迷惑じゃないわ」(雪)
「モモのフォローなんて、いくらでも出来る」
「私を信じなさい!」(雪)
「モモ、戦闘の時の心構えは?」
「そう。師匠と叫ぶ暇があるなら、頭を働かせて!」
「まずはスパイスを決める!」(雪)
「スパイでも、おめでたいことは祝っていいのよ」(雪)
6話
「私は、この世界にいる全ての人と友達になれると思ってますよ」(初芽)
「知るか!」
「お花畑変人科学者!」(白虎)
「離してあげて下さい!」
「そのバッグは盗まれたんじゃありません、あげたんです」
「その子は私の友達なんです」(初芽)
「私は、テレちゃんを信じます」
「彼女は悪い子じゃありません」(初芽)
「万が一モウリョウの一員になっていたとしても、きっと正しい道に戻れます」
「私が戻してみせます」(初芽)
「みんなと家族みたいに仲良くしたいっていうのが、師匠の夢だもの」
「私も、そんな師匠が好きだから」(石川五恵)
7話
「初芽が本当に友達になろうと思ったら、どんな人でもいつの間にか」
「彼女の友達になってるのよ。私もそうだった」(雪)
「五右衛門はランク横綱」
「ツキカゲの奥の手なのよ」(雪)
「優しい五恵ちゃんが…私の大切な五恵ちゃんが…」
「傷つく姿も、誰かを傷つける姿も…私は見たくない!」(初芽)
「私は…五恵ちゃんの全部を受け止めます」(初芽)
「強くて優しくて、恥ずかしがりやで、家族思いで、友達思いで、料理が得意で」
「かわいいもの好きで、涙もろくて」(初芽)
「そんなあなたが…」
「そんなあなただから…大好きです」(初芽)
「もう、言わないで下さい」
「五恵ちゃんは私の大切な人です」
「本人からでも、その悪口を聞きたくありません」(初芽)
「あの時、師匠言いましたよね」
「私のこと、全部受け止めてくれるって」(五恵)
「だったら…わ…私のわがままも受け止めて下さい!」
「も…もっと私のこと見て下さい」(五恵)
「私も…もっと師匠と一緒にいたいです!」
「遊びに行ったり、手をつないで歩いたり…したいです!」(五恵)
8話
「百地、自分の安全を常に優先しなさい」
「移動中に敵と対峙したら、戦うよりも逃げること」(雪)
「私は負けない!」
「あなたを1人にはしないから!」
「ピリっとするよ!」(五恵)
「もし相手がもっと強かったら、あたなは殺されていたかもしれない」
「手柄より自分を…自分の命を何よりも優先しなさい!」(雪)
「極限の状況では誰もあなたを守ってくれない!」
「私だって、あなたを切り捨てる」(雪)
9話
「ユッキーはまず、百地のところに行くのが先じゃない」
「ここは命が変わるからさ」(命)
「街を守るには、師弟で力を合わせるのがベスト…でしょ」(命)
「ツキカゲはずっと昔から、この街を守っていた」
「そして後世に、技術と知識と財力と、あるものを受け継いでいった」(藤林長穂)
「それが魂よ」
「街を皆を守ろうとする正義の魂」
「これがあるから、私は強い」(長穂)
「熱い鼓動が伝わる」
「師匠、長穂さんここにいますよ」(モモ)
「長穂さんの街への想いは、師匠を通して私も感じることが出来る」
「私も師匠の弟子として、この魂受け継いで行きます」(モモ)
「だから、長穂さんは不滅ですよ!」(モモ)
10話
「いつだって命は命にとって、1番居心地がいい場所にいるだけさ」(命)
「雰囲気に飲まれてはダメよ、モモ」
「私達で切り抜ければいいだけのこと!」(雪)
「我らモウリョウなら、人質ごと討つ」
「だがお前たち正義の味方は違うな」
「モウリョウの裁きを受けろ!」(文鳥の女)
11話
「へ…平気なわけないよ! 泣きたいよ!」
「でも、師匠はそんなことを私に教えてない」(モモ)
「だから動く! 悲しんでる暇なんかない!」
「あいつらを…あいつらを止めないと!」(モモ)
「スパイは嘘つきって…教えたでしょ」(雪)
「(なぜ武器を狙う?) 友達になるために!」
「そうだよ、弟子だから」(五恵)
「それに今、私は師匠と一緒に戦っている」
「想いは同じだから!」(五恵)
「大丈夫…大丈夫だよ」
「師匠なら全部許すと思うから…私だってそうするよ」
「師匠の弟子だから」(五恵)
12話
「無駄じゃない!」
「もっともっと、たぎる!」(モモ)
「魂は、誰にも消せない!」(モモ)
「1人じゃ…ない!」(モモ)
「私の師匠と…私の魂もそこに受け継いだ」
「あなたと共にあるわ」(雪)
「あなたは私にこう言ったわね、自慢の師匠だと」
「言葉を返すわ…モモこそ、私の自慢の弟子よ」(雪)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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