マンガ「王宮を追放された聖女ですが、実は本物の悪女は妹だと気づいてももう遅い」の名言・台詞をまとめていきます。
王宮を追放された聖女ですが、実は本物の悪女は妹だと気づいてももう遅い
1巻
「クラリス! お前のような悪名高き女とは、一緒に暮らせない!」
「今すぐこの城から出ていき、二度と俺の前に姿を見せるな!」(ハラルド)
「やはり俺の妻にはお前ではなく、彼女のような者がふさわしい」
「リーシャ、俺の新しい婚約者だ」(ハラルド)
「悪く思わないでね。すべてはあなたの自業自得なのですからね?」
「クラリスお姉様」(リーシャ)
「王子だけでなく王家の者は皆、アルトリオ様を忌み嫌っておりました」
「それほどまでにアルトリオ様の顔は醜いのです」(クラリス)
「…出ていきません」
「私は逃げたりしません!」(クラリス)
「私はまだあなたの姿をたった一目見ただけです」
「あなた自身を知ってはいません」(クラリス)
「あなたを知らずに恐れ逃げだすなど」
「そのような無礼なこと、私にはできません!」(クラリス)
「信じていただけないのなら、約束をしましょう」
「やってみればわかります、指切りです」(クラリス)
「もしも私が普通にしてきたことが悪女と呼ばれるような行為なら」
「私は公爵様が言う普通の女ではないのかもしれません」(クラリス)
「回復魔法は私の唯一の特技で…人助けは私の生きがいなんです!」(クラリス)
「すまない、根も葉もない噂話で君を傷つけてしまった」
「真実ではないのだろう」(アルトリオ、通称アルト)
「君は君が望む幸せになるべきだ、私ができる限り力になる」
「約束だ」(アルト)
「ああ、そうだった」
「もうお姉様になるのは必要ないと思って油断してましたわ」(リーシャ)
「…もうっ☆ ハラルド様がいけないんですのよ!」
「私に愛を囁いておきながら、結婚するまでキスしかしないと仰るから…」(リーシャ)
「リーシャはこの寂しさを埋めるために」
「ほかの男性に協力してもらわないといけなかったのですから!」(リーシャ)
「(夜会が苦手?) そうか、私と一緒だな」
「だが自信を持つといい、今日の君は誰にも見劣りしない」(アルト)
「私…アルト様に感謝しています」
「ハラルド様に捨てられ、悪い噂が立っていた私の…」
「私の本当を信じてくださって…」(クラリス)
「こんなに優しくしていただいたのは生まれて初めてです!」(クラリス)
「アルト様に失礼な言葉を浴びせられても見て見ぬふりをしてまで」
「今宵叶えたい希望など私にはありません」(クラリス)
「助けてと、君の声が聞こえた気がしたんだ」(アルト)
「なぜ謝るのですか」
「小さい頃からずっとあんな風に誰かが手をひいて連れだしてくれたらって」
「つらいことがあるたびに思ってました」(クラリス)
「私、それがアルト様で嬉しかった」(クラリス)
「アルト様、信じてくださいますか」
「私が今貴方といることは、私が本当に願ってしていることだと」(クラリス)
「クラリス、また約束をしたい」
「君を幸せにする、そして君と共に幸せになると」(アルト)
「私は負傷兵の皆さんを助けたいです!」
「私も治療を頑張ります、豪華なドレスも食事もいりません」
「ですから…」(クラリス)
「もし私が無一文の…屋敷もなく君に豪華な暮らしを与えられない男になっても」
「君は信じてついてきてくれるか?」(アルト)
「もちろんです!」(クラリス)
「クラリス、君の願いは私の願いでもある」
「一緒にすべてを叶えるぞ」(アルト)
「友を守るためなら剣を振るうのに躊躇いはなくなり」
「背中を預けられるからこそ全力でぶつけられる」
「仲間ってのはいいもんだ」(クルツ)
「心配しなくてもいい、ただの可能性だ」
「私がどんな手段を使ってでも、この日常を守ってみせる」(アルト)
「我が領地を…何よりクラリスを馬鹿にする者を私はゆるさないッ!」(アルト)
「負傷兵たちは帝国との戦争を経験しているのだぞ」
「魔法を扱える者も多い」(グスタフ)
「命を懸けられる強者の軍勢は、筆頭公爵の私でさえ油断できない相手だ」
「彼らを見くびる者がいるとしたら、それは本物の馬鹿者だけだろう」(グスタフ)
「あの日のことは私も後悔していないんだ」
「言われるまま奪われるままで何もかも諦めていた頃から」
「やっと私は変わることができた」(アルト)
「アルト様、私はあなたと共にあることが幸せなのです」
「領民を思う気持ちだって、あなたと一緒です」(クラリス)
「クラリスの…皆の痛みを受け止めろ!!」(アルト)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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