「黒子のバスケ」日向順平(ひゅうがじゅんぺい)の名言・台詞まとめ

アニメ「黒子のバスケ」日向順平(ひゅうがじゅんぺい)の名言・台詞をまとめていきます。

 

黒子のバスケ

1話

「あいつ(リコ)の父親はスポーツトレーナーなんだよ」
「データを取ってトレーニングメニューを作る」

 

「子供の頃から毎日その仕事場で、肉体とデータを見続けてるうちについた特技」
「体格を見れば、あいつの目には身体能力が全て数値で見える」

 

「(火神) とんでもねえな、おい」
「即戦力どころかマジバケモンだ」

 

4話

「ったく今時の1年はどいつもこいつも、もっと敬え先輩を!」
「そしてひれ伏せ!」

 

「ざまあ!」

 

6話

「300校以上の出場校から選ばれるのは、たった3校」
「1%の選ばれた高校生しか立てない夢の舞台、それがインターハイだ」

 

「楽かどうかは知んねえけど、そのポリシーなら逆に文句言うなよ」
「とんでもねえ奴ならうちにもいるし、呼んだわけじゃねえんだけどな」

 

7話

「(簡単そう?) ミスがねえからだよ」
「バスケってのは、常にハイスピードでボールが行き交うスポーツだからな」

 

「けど強いとこってのは例外なく、投げる・捕る・走るみたいな」
「当たり前の動きからキッチリしてんだ」

 

 

「簡単そうに見えるってのはつまり、基本がガッチリ出来てるってことだよ」

 

「まっ、あくまで基本だ、それ以上の理由が当然ある」
「それは…絶対的な得点源、スコアラーがいるってことだ」

 

8話

「謝んなくていいっスよ、勝たせてもらうんで」
「去年と同じように見下してたら泣くっスよ」

 

「バカヤロー! 義理でもそこは喜べよ!」

 

「去年と同じには絶対ならねえ」
「それだけは確信できるくらい、強くなった自信があるからな!」
「あとは勝つだけだ! 行くぞ!」

 

9話

「(バカ言った?) あ~、ぶっちゃけ去年のトラウマ思い出したし」
「けどまっ、全然いいっスよ…乗り越えたし」

 

「最初から決めてたからな、お前ら2人は前半までだって」
「理由は1つ…緑間を倒すには、お前ら2人が必要だからだ」

 

「まあ心配すんな」
「正邦は…俺達が倒す」

 

「ガタガタうるせえぞ、茶坊主が」
「今からお前に先輩への口の利き方教えてやる、ハゲ」

 

「これは俺達にとっての雪辱戦」
「後輩達の力借りて勝ったところで威張れないじゃないですか」

 

「とどのつまり…先輩の意地だよ」

 

10話

「シャンとしろ監督、まだ泣くところじゃねえよ」
「喜ぶのは次の決戦に勝ってからだ」

 

11話

「うちの部員はみんなタメだし、正直俺に強力なリーダーシップはない」
「だから…せめてプレーでみんなを引っ張れるようになりたいんだ」

 

13話

「これ以上、借りはいんねえんスよ」
「さっきもやたら、思いのこもったブロックもらいましたしね」
「こっちもぶつけたい思いは溜まってんだよ」

 

「去年トリプルスコアで負けて現実を思い知らされて」
「それでもやっぱバスケが好きで、やっとここまで来たんだ!」

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16話

「1対1の勝負はともかく…」
「試合にまで負ける気はねえぞ」

 

18話

「つか祈ってんじゃねえぞ、1年」
「俺が打つ時は”たたえる準備”だけしとけや!」

 

20話

「どうしてもダメなら火神ぐらいには言っとけよ」
「あいつは、お前のこと信じてたからな」

 

黒子のバスケ(2期)

28話

「(腰引けた?) むしろ冷静すぎるくらいに落ち着いてる」
「やれることは全てやった、あとは全部…出すだけだ」

 

「木吉。嬉しいのは分かるけど勝つために戻ってきたんだろ」
「頼むぜ、ゴール下」

 

30話

「止められないなら…それより取るしかねえだろ!」

 

33話

「これだけは言っとくぞ、俺はお前が大嫌いだ」
「だから好きなバスケで負けたくねえ、それだけだ」

 

「俺、お前嫌いなんだけど…」
「けどバスケ部に入ってみんなで頑張って、勝てたらやっぱバスケは楽しいっつうか」

 

「ちょっとだけ感謝…してなくもなくもある」

 

「日本一を信じきれてないのは、お前じゃねえのか?」

 

「あと1年しか一緒に出来ねえなら、1番多く試合できるのは」
「最後まで勝ち上がって日本一になったチームだろうが」

 

「日本一になるのが信じられないならしょうがねえ、俺が信じてやるからついてこい」
「だからとっとと戻ってこい、ダアホ!」

 

35話

「当たりめえだ、ダアホ! いい子にして待ってろ!」
「ウインターカップの切符持って帰ってくらあ!」

 

36話

「今まで俺は、花宮を倒すことで頭がいっぱいだった」
「けど…そうじゃねえよな、俺達の約束は」

 

39話

「成長したのは1年だけじゃねえぞ」

 

42話

「ああ、信じてるぜ…仲間をな」

 

「外さないから打てるんじゃねえ」
「外しても大丈夫だから打てるんだ!」

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45話

「出場してる50校全てが熾烈な予選を戦い抜いて、各都道府県の代表になったチームだ」
「1校1校が予選で散ったチームの思いを背負って出てきてる」

 

「血ヘド出るほど練習して、死に物狂いで戦って生き残ってきた」
「そんな奴等を全て倒した1校しかなれないんだ」

 

「日本一が軽いものなはずないだろう!」

 

「必死なのはどこも一緒だ、わずかでも気を抜けば致命的なんだ」
「頭じゃ分かってたんだけど、心のどっかにまだ隙があったみたいだ」

 

48話

「外すわけねえだろうが!」
「黒子だけじゃねえ、ひと泡吹かせてやりたいのは俺もなんだよ!」

 

黒子のバスケ(3期)

57話

「止められないなら、こっちも点取るしかねえだろうが!」
「うちは攻めてなんぼだっつうんだよ!」

 

58話

「(伊月は)俺らの中で1番キャリア長えんだぞ」
「心配しなくてもこのままへこたれるタマじゃねえよ」

 

「バスケに懸けた思いは誠凛一さ」
「頑張れなんて言うだけ野暮だ」

 

60話

「俺達がやって勝ったのは、あくまで練習試合なんだ」
「練習は本番のためにするもんだろ?」

 

「練習で100度勝とうが、本番で負けたらなんの意味もないんだ」

 

「俺達は夏、約束を果たせなかった」
「そのリベンジのためにここにいる!」
「海常に勝つために!」

 

68話

「さっきの…ウチが甘いんじゃなくて、そっちがナメてんじゃね?」

 

72話

「五将だろうが洛山だろうが知らねえよ!」
「どれだけお前が強くても、このシュートだけは絶対止めてやる!」

 

「託せるエースがいなかったら、お手上げかもしれない」
「だがウチには火神がいる、そんで十分だろ?」

 

75話

「あったな…一矢報いて終わりじゃない、勝つための一手」
「練習なんてしたことねえ…けど見本は嫌と言うほど見せてもらった」

 

「イメージがあれば、可能性はある!」

 

「これが…最後」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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