アニメ「弱虫ペダル」寒咲幹(かんざきみき)の名言・台詞をまとめていきます。
弱虫ペダル
1話
「お兄ちゃんが言ってた」
「”自転車は持って生まれた向き不向きがあるんだ”って」
「スポーツって小さい頃からやってる人が多いでしょう」
「だけど自転車は昨日まで普通だった人でも、突然才能が開花することがあるんだって」
「(名前?) 実は昨日自転車に乗るところまでついていって」
「貼ってある登録証からクラスと学年割り出して、担任の嶋村先生に特徴と体格告げて」
「1年4組5番・小野田坂道・九十九里西中出身だと分かったの」
2話
「名だたる自転車レースは、やっぱ観客あっての盛り上がりでしょ」
「レースに観客! だから私も精一杯盛り上げようと!」
「相手はイケメンでロードレーサーだよ」
「小野田君、これで勝ったら超かっこいいよ」
「サドルにはその人の身長に合った適切な高さっていうのがあるの!」
「(すごい勢い?) ペダルに力が十分伝達されているのよ」
「もともと回す力はあったんだと思うわ」
「60%…」
「サドルの高さでロスする力の量は60%以上だと言われているわ」
3話
「でも、最後までレースは分からない」
6話
「お待たせ、小野田君」
「君のロードレーサーよ」
「(ビビってふらつく?) 忘れてるんだと思います」
「初めて乗る自転車だとか、ハンドルが低いだとか」
「多分時間がギリギリだったのは」
「そういう何もかも全部忘れちゃってるんだと思います」
「小野田君…ロードレーサーは自転車の頂点」
「人の力を全て推進力に変える」
「心と体が一体になった時、初めて全てのポテンシャルを発揮できるの」
「見せて…揺らぎのない心と体のあなたの走りを」
7話
「(無茶な走り?) 体がそう動くのね、気持ちが自転車に伝わってる証拠」
「オートバイと比較するなら、自転車にとってエンジンは体」
「ロードレーサーはそのエンジンの力を100%ロスなく路面に伝えるわ」
「そしてハートが…気持ちがエンジンの力を50%にも100%にも」
「時には200%にだってする」
「人車一体、心の走り」
「小野田君、あなたの意志は強い…あなたは速いわ!」
9話
「(勝因?) 気持ち…気持ちの強さだと思います」
22話
「緊張感と闘争心と願いと祈り…」
「張り詰めてちょっとでも触れると崩れてしまいそうな、スタート前の空気」
「誰もが限界点を目指して並ぶ」
「鼓動が伝わってくる」
「静かな思い・熱い思い・ゴールへの思い・自分への思い」
「全部胸に抱いて始まる、真夏のレース・インターハイが」
「初めて走る公式レースがみんなが憧れるインターハイで」
「最高のメンバーと一緒に走れる」
「それって本当に素敵なこと」
「だから小野田君、あなたに贈る言葉は”頑張って”じゃない」」
「人生に一度しかない初めてのレース…」
「思いっきり楽しんできてね」
23話
「スピードを追い求めて走る彼等スプリンターにとって」
「欲しいものは誰よりも速く、そして負けない、最強最速の称号よ」
弱虫ペダル(2期)
24話
「小野田君…まっすぐ前だけを見て走ってたんだね」
「グローブも手もボロボロだ」
「私にはとても想像できないくらい頑張って強い意志で」
「みんなの思いを背負って登ってきたんだね」
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