「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する(ルプなな)」の名言・台詞まとめ

マンガ「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する(ルプなな)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する

1巻

「(婚約を破棄?) はい、分かりました」(リーシェ・イルムガルド・ヴェルツナー)

 

このあとの処遇なら知っている。
だってもう、7回目だものね。(リーシェ)

 

精一杯生きたわ、悔いはない。
だけど、どうしても二十歳で死んじゃうのよね。(リーシェ)

 

せっかくやり直せるんだもの。
今度こそ長生きして、自由気ままな人生を楽しむの!(リーシェ)

 

「……逃さない」(アルノルト・ハイン)

 

「子供のころからずっと『王太子の婚約者』という立場だけが私の価値であり」
「生きている意味だと思っていました」(リーシェ)

 

「けれどそれは間違いで、価値なんか自分で見つけられる」
「私の人生にあなたの存在は必要ない」(リーシェ)

 

「マリーさま、あなたへの怒りはありません」
「ですが忘れないで。未来はあなた自身が望むものでなくては意味がありません」(リーシェ)

 

「貴殿への突然の無礼は詫びよう」
「そして願わくはどうか──どうか俺の妻になってほしい」(アルノルト)

 

 

「(思惑?) 思惑も何もない」
「ただ、お前に惚れ込んだだけだ」(アルノルト)

 

「……最後に大事なことをひとつだけ」
「──私、絶対にお城ではゴロゴロしますから!」
「ぐうたらして、怠けて働きません!」(リーシェ)

 

「他意はない。ただ、お前の底が知れないと思っているだけだ」
「次はどんな手段で楽しませてくれるのか興味が尽きない」(アルノルト)

 

「人質(それ)はとっても素晴らしいことです!」
「やった……! これでちゃんとゴロゴロできそう!」(リーシェ)

 

「いずれにせよ、侵略戦争(そんなこと)になったらゴロゴロできない……!」(リーシェ)

 

「殿下との結婚を決意した理由の最後の一押しは」
「その憧れがあったからかもしれません」(リーシェ)

 

「……他者から見て必要がなかろうと、すべてが私の宝物」
「絶対に失くすことのない財産であり、大切な人生の一部なのです」(リーシェ)

 

「私の人生にとって、価値があるものが何かは私自身が決めること」(リーシェ)

 

「──分かっている」
「お前はこれから、この国で望むことを自由にやればいい」(アルノルト)

 

「俺はその望みを支え、力になり続けると誓おう」
「言っただろう、俺はお前に惚れ込んだと」(アルノルト)

 

「公の場で示しておいた方がいい」
「俺がどうあってもお前を守るということを」(アルノルト)

 

「婚約者候補など、他に一人として居るものか」
「──俺が妻にと望んだのは、世界で唯一お前だけだ」(アルノルト)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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