「姫様“拷問”の時間です」の名言・台詞まとめ

マンガ「姫様“拷問”の時間です」の名言・台詞をまとめていきます。

 

姫様“拷問”の時間です

1巻

無駄だ。姫様は王女にして国王軍第三騎士団”騎士団長”。
数々の戦場を生き抜き、多くの戦果を上げてきた。(エクス)

 

この程度の仕打ちに決して屈しない!(エクス)
「エクス…私は大丈夫だ」(姫)

 

「それでは…姫様、”拷問”の時間です」(トーチャー・トルチュール)

 

「この私がトーストに屈する訳が無い!!」(姫)

 

パンがさける音すら美味しい!
耳が満腹!!(姫)

 

「くそ…私は…国王軍第三騎士団”騎士団長”」
「この程度の”拷問”に…屈するものか…」(姫)

 

「まさか!! キサマ!!」
「絶対美味しいやつぅうう!!」(姫)

 

「話し…ます…」(姫)

 

「1枚…? 何を言ってるの。アナタはもう秘密を吐いてしまった、『用済み』」
「ひとつと言わず、トーストパーティー開催よ!!」(トーチャー)

 

「(たこ焼きの)存在は知ってるぞ、いつも祭を城の窓から眺めてたからな!」
「屋台でそれを買った国民たちが幸せそうに食べていた!」(姫)

 

「正直……うらやましかったです…」(姫)
泣いた。(エクス)

 

五臓六腑が幸せカーニバル。
これが…多幸焼き。(姫)

 

「そうだ…私は幼い頃より強くなるため厳しく育てられた」
「自己を高めることに貫徹した」(姫)

 

 

「他者との交流など、刃を交えた時のみ! それこそが最高の交流!!」
「友達なんて…いらないもん…」(姫)

 

「わ…私は屈しない…」
「それに…初めての人と何話せばいいかよくわかんないし…」(姫)

 

(4人でゲーム?) たのしい!
隣に誰かいるって、触れ合ってないのにあったかい!(姫)

 

笑顔の時、隣に笑顔があると幸せが倍増していく。
幸せに幸せが掛け合わさって、ウルトラハッピー。(姫)

 

さすがは(カップ麺)カレー味…いい匂いがここまで漂ってくる。
この匂いで身体が反射的に想像してしまう…(姫)

 

いえ…ダメよ…私は誇り高き王女…。
カップ麺になんて絶対負けない!(姫)

 

「さ…3分たったカップ麺のフタをあけない気か…?」(姫)
「はやく話さないと麺がびよんびよんになってしまいますよ」(トーチャー)

 

「外道がぁ──!!」(姫)
泣いてる?(エクス)

 

「任務の為でも友は裏切らない…」
「その姿勢に感動した、秘密を話そう!」(姫)

 

「え~、一度も甘えたことないの~?」
「甘えるのだって大切なことなんだよ、逃げじゃないんだよ~」(ジャイアント)

 

「くっ! 鬼畜め!」
「監禁拷問を受けている私には、遊園地に行く自由も無いというのか!」(姫)

 

「大丈夫だ。言ったろ、(裏切りには)慣れてるって」
「けど…ほんとはちょっと…遊園地行きたかったな…」(姫)

 

「友情は本物だった!!!!」
「話しますぅ!」(姫)

 

楽しい、うれしい、友達って幸せ。
一緒に楽しいをすごせば楽しいは2倍、心が弾ける。
ウェルカムトーキョー。(姫)

 

「おい、ゴリラのマーチはひとつずつに可愛いイラストが描かれている」
「それをしっかり…」(姫)

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「まさか、キサマ!」
「イラストを確認しないつもりか!?」(姫)

 

「やめろ!」
「見つけたら幸せになれる眉毛ゴリラ等、楽しい仕掛けもいっぱいなんだぞ!」(姫)

 

「(低俗?) エクス、あんパンをバカにするな」(姫)

 

「や…焼く時にアンコの上にバターを!?」
「うへ~~、これはダメになる~」(姫)

 

「エクス…わかっているさ」
「ラーメンを深夜に食う悪行…襲う罪悪感…」
「だからこそ美味いんだぁ…」(姫)

 

「(マオマオちゃん) あ──可愛い──」
「正直全っ然羨ましくない、けどめちゃめちゃ喋りたい!!」
「今までのどの拷問よりキツい!」(姫)

 

「どうされました、姫様?」
「いつものバカ顔はどこへ?」(エクス)

 

「えっ、最後にちょい乗せ刻み生姜!?」
「これ以上の至福を求めるっていうの!」(姫)

 

2巻

「どんな”拷問”でも好きにやればいい」
「どうせ姫様は話す」(エクス)

 

マニアックすぎてうらやましくない…!(姫)

 

「(肉球のニオイを嗅いだことない?) そんな! 人生の半分損してるよ!」(クロル)

 

「当然だろ、臣民たちとは生まれ持った物が違う…」
「幼心にそれを理解し…ホントはみんなと遊びたかったです」(姫)

 

「(何が一番楽しかった?) え? なんでひとつなの?」
「うん、ぜんぶたのしかった!」(マオマオちゃん)

 

「うわぁあ! チーズ! (焼けた)チーズがたれて! チーズどこ行くの!?」
「あぁあああああ!! チチチベウおいも──ほわあああ!!!」(姫)

 

「だってぇ! うっかり紙で指を切るのはいいけど」
「『今から紙で指を切れ』って言われたら怖いだろ!?」(姫)

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「ふんっ…秘密を話せばもうひとつだと?」
「つまり4つ話せば4つ貰えるのか!?」(姫)

 

1日に2回の”拷問”…そんなの負担が大きすぎる…。
姫様の身体が耐えられないかもしれない…。(トーチャー)

 

「(情け?) いい顔になったじゃないか」
「やはりキサマに落ち込んでる顔は似合わんぞ」(姫)

 

「あぁ、(カップ焼きそばは)好物さ」
「だが好物だからこそ、全てを知り尽くしている」(姫)

 

「(天カス?) ずるい!!! ずるいぞ、キサマァ!!!」
「そんなの添付されてないだろ!」(姫)

 

「あ…あぁ…天カスにソースとマヨがよく馴染んで…」
「絶対美味い! 美味いの太鼓判!」(姫)

 

「(サウナ・水風呂・休憩) はぁ~~手足がピリピリする、血の流れを感じる」
「身体が開放されていく…!」(姫)

 

「私は今…完成したのだ」(姫)

 

「やめろ! (ドラマの)キーワードっぽい単語を羅列するな!」(姫)

 

「ああ! 脳が勝手に単語から推理をはじめる!」
「私の頭の中のシャーロックがホームズする!」(姫)

 

「しまった! カレーはニオイで十分。いや、ニオイがメイン!」(姫)
「カレーはそのニオイだけで…人の気分をカレーにできるのです」(トーチャー)

 

あぁ! そんな! ただのカレーじゃなく…!
カツカレー!(姫)

 

ダメだ脳がくらくらする!
醤油の匂いを前に、なぜ人類はこうも無力なのか。(姫)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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