「響け!ユーフォニアム」田中あすか(たなかあすか)の名言・台詞まとめ

アニメ「響け!ユーフォニアム」田中あすか(たなかあすか)の名言・台詞をまとめていきます。

 

響け!ユーフォニアム

2話

「(コンバス) やってくれる?」

 

「(待ってました?) カモナベイベ~、コンバスちゃん」
「今日から君は僕のものだよ」

 

「待った! 君はまだ知らないかもしれないけど」
「人と楽器は男と女のように赤い糸で結ばれているのだよ」

 

「君の運命の相手は、君自身が買ったそのマウスピースが決めてくれる!」
「それって素敵じゃな~い?」

 

「そう、それが運命の相手だよ!」
「その名は…チューバ君!」

 

4話

「初心者らしく順調に一歩一歩つまずいてるねえ」
「よかったよかった!」

 

6話

「オーディションだよ、オーディション」
「(来年?) 上手い人間がレギュラーになるシステムだよ!」

 

「ホントに分かってる?」
「それって逆にいえば、下手だと来年も再来年もレギュラーの保証はないってことなのだよ」

 

「だから、初心者でも今年からレギュラー取るつもりで頑張る!」
「冬に凍死するキリギリスのようにならないためにも!」

 

7話

「(私が断ったから?) だったら…だったら晴香も断ればよかったんだよ」

 

8話

「(彼氏?) いるわけないでしょ?」
「私の恋人は”ユーフォニ・アムさん”ただ1人」

 

「楽器も音楽も全部自分次第でどうにでもなるのに、神様に頼むなんてもったいないよ」

 

9話

「(失恋?) どうでもいい…正直超どうでもいい」
「超超超超どうでもいい…」

 

「私情で練習できなくなってるような奴に、構ってる暇ない」

 

10話

「オーディションに不満があるとかじゃない」
「まして同情されたいなんて少しも思ってない」

 

「ただ納得してないんだろうね、自分に」
「うん…納得したいんだよ」

 

「正直いって…心の底からどうでもいいよ」
「誰がソロとか、そんなくだらないこと」

 

11話

「(どっちが適任?) 上手い方がやるべきだと思うよ」
「滝先生はそういう基準で決めてるみたいだし」

 

13話

「さあ、会場に私達の三日月が舞うよ!」

 

「なんか、ちょっと寂しくない?」
「あんなに楽しかった時間が、終わっちゃうんだよ」

 

「ずっとこのまま夏が続けばいいのに」

 

「(全国?) そうだったね…そういえば、それが目標だった」

 

響け!ユーフォニアム2

1話

「ごめんね」
「悪いけど今、練習中なの」
「帰ってくれる?」

 

「分かった、じゃあハッキリ言うよ」
「私は希美ちゃんの復帰に賛成しない」
「この部にプラスにならないからね」

 

3話

「真面目は演奏だけでいいんだけどなあ」

 

「(希美のこと)聞いたら黄前ちゃんがつらくなるよ」
「それでもいい?」

 

「黄前ちゃんは頭いいのに、愚かだねえ」

 

「2人を天秤にかけたら、どっちを優先すべきかくらい分かるでしょ?」

 

「というのが真相だけど…どうする?」
「希美ちゃんに言う? 今の話」

 

4話

「案外人って、打算的に動くものだと思うなあ」

 

5話

「去年の今頃、私達が今日この場にいることを想像できた人は1人もいないと思う」
「2年と3年はいろいろあったから特にね」

 

「それが半年足らずでここまで来ることが出来た」
「これは紛れもなく滝先生の指導のおかげです」

 

「その先生への感謝の気持ちも込めて、今日の演奏は精一杯全員で楽しもう!」

 

「それから、今の私の気持ちを正直に言うと…私はここで負けたくない」
「”関西に来られてよかった”で終わりにしたくない」

 

「ここまで来た以上、なんとしてでも次へ進んで、北宇治の音を全国に響かせたい!」
「だからみんな、これまでの練習の成果を今日、全部出しきって!」

 

7話

「大丈夫! みんなに迷惑はかけないから」
「それで十分でしょ?」

 

「大事なのは演奏がどうなるか、それだけなんだから」
「それだけだよ、部活なんだから」

 

「だから…これ以上ゴチャゴチャ言わないで」
「プリーズ・ビー・クワイエット」

 

9話

「(なぜ勉強を?) 風の噂で、黄前ちゃんの成績がとんでもなくヤバいって聞いて」

 

「冗談」
「ちょっと…話がしたくて」

 

「好きとか嫌いとかじゃない」
「だって母親は、どこまでいっても母親だから」

 

「どうあがいてもその人から生まれたという事実は動かない」
「枷ね…一生外せない枷」

 

「あの人の中には明確な幸せの理想像があって、そこに吹奏楽は入っていない…」
「最初から」

 

 

「ずっと好きなことを続けるために必死だった」
「だから、周りを見ていつも思ってた」

 

「私は遊びでやってるわけじゃない」
「1人で吹ければそれでいいって」

 

「バチが当たったんだろうね」

 

「これ見て、全国大会のホームページ」
「(進藤正和) これで欲が出た」
「全国に行けば演奏を聴いてもらえる、だから…」

 

「全部、私利私欲のため…で、その結果がこれ」
「まあ、神様は見てるってことだよね」

 

「あの曲…進藤さんが作った曲なの」
「ユーフォと一緒に送られてきたノートに書いてあった」

 

「もしかしたら私、あの曲を黄前ちゃんに否定してほしいのかもしれないなあ」
「コテンパンにしてほしいのかも…」

 

「黄前ちゃん…今日は珍しく積極的だね」
「(私がいつもと違う?) そっか…そうだね」

 

「本当に聴きたいと思ってる?」

 

「黄前ちゃんはホント…ユーフォっぽいね」

 

「私…自分のこと”ユーフォっぽくない”ってずっと思ってたんだ」
「だから、黄前ちゃん見た時びっくりしたの」

 

「こんな…こんなにユーフォっぽい子がいるんだって」

 

「褒めてるよ」
「だからかな? 話聞いてほしいって思ったのは」

 

10話

「気になって近づくくせに、傷つくのも傷つけるのも怖いからなあなあにして」
「安全な場所から見守る」

 

「そんな人間に、相手が本音を見せてくれてると思う?」

 

「そんなんだったら言わなきゃいいのに」
「でも嬉しいね…嬉しいな…」

 

「ダメ…(いま顔)見たら末代まで呪われるよ」

 

「ただいま」

 

11話

「(性格変わった?) そうですね…ちょっぴり、大人になったのかも」

 

「夏紀、よく見ておきなよ」
「明日からもうこんな(かっこ悪い)姿、見られないから」

 

12話

「え~っと…全国に関して、みんなにいろいろ迷惑をかけてしまいました」

 

「こうやってこの場にいられるのは、本当にみんなのおかげだね」
「ありがとう」

 

「今日はここにいるみんな北宇治全員で、最高の音楽をつくろう!」
「それで、笑って終われるようにしよう!」

 

「もう部長も副部長も終わりでしょ?」

 

「やった! ユーフォ褒められちゃった!」

 

「正直、今日の演奏で言いたいことは何もありません」
「北宇治の音は、全国に響いた!」

 

「私達は全力を出し切った」
「ホントにみんな、お疲れ様」

 

13話

「いいじゃん! そんな否定しなくて」
「恋に部活に、それが青春だ!」

 

「何、何? もしかして恋の相談?」
「(そうです?) マジかよ!」

 

「それが言いたかったこと?」
「そりゃあねえ…だって、そんなこと分かってたし」

 

「これ(ノート)、あげる」
「私には、もう必要ないからさ」

 

「今度は黄前ちゃんが、後輩に聴かせてあげてよ…その曲」

 

「(さよならって言いたくない?) じゃあ言わない」

 

「またね!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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