アニメ「魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」の名言・台詞をまとめていきます。
魔王学院の不適合者
1話
「悪いな」
「魔力が小さすぎて目に入らなかった」(アノス・ヴォルディゴード)
「(闇の炎?) マッチの火を吹き消しただけだ」(アノス)
「(十数倍に増幅?) 1を増やしたところで、10かそこらだろう」(アノス)
「(魔剣?) まがい物だ」
「そもそも俺とお前が同じ立場で争うことが間違っている」(アノス)
「安心しろ」
「根源が消滅しない限り、本当の意味で死ぬことはない」(アノス)
「3秒以内にインガルを使えば、リスクなしで蘇生できる」
「これが俗にいう”3秒ルール”だ」(アノス)
「ふむ、外したか」
「2000年前は鉄板のジョークだったのだが」(アノス)
「”死んでもギブアップしない”と言っていたが…」
「まさか一生で一度きりだと思っていたか」(アノス)
「初めて見た。魔力が強すぎて水晶が壊れるところ」
「魔眼は得意」(ミーシャ・ネクロン)
「すごいわ! 生まれて1ヶ月で学院に合格しちゃうなんて」
「本当にどうしてそんなに賢いの?」(イザベラ)
「(実の親?) いるけど…忙しい」
「お姉ちゃんは騒がしい」(ミーシャ)
「帰ったら、父さんと母さんにミーシャは朋友だと訂正しておく」
「ああ、この時代だと友達か」(アノス)
「純血? 雑種? くだらぬ」
「魔王とは、全てを己の力でねじ伏せる者のことだ」
「血の濃さなど関係ない」(アノス)
「(始祖の偉業を軽視?) 俺が俺を語ることが、なぜ偉業を軽視したことになる」(アノス)
「まだ気づかぬのか?」
「もっとよく目を凝らして深淵をのぞいてみろ」(アノス)
「”起源魔法”は、起源そのものに影響を与えることは出来ない」
「つまり俺には効かぬ」(アノス)
「だが地獄のような苦しみの中でも」
「相手を…互いを思いやるのが家族というものではないか」(アノス)
「信じてみろ、家族の絆を」
「立場など気にせず、兄として弟として過ごした日々が、お前達にもあったはずだ」(アノス)
「この時代の絆は、こんなものか」(アノス)
「殺したら死ぬ、ゾンビになれば正気を失う」
「まったく、世話の焼ける奴等だ」(アノス)
「(俺?) よく聞け、愛しき子孫共よ。お前達の始祖は帰ってきた」
「俺こそが暴虐の魔王、アノス・ヴォルディゴードだ」(アノス)
2話
「人間は俺を倒せば世界が平和になると信じて疑わないようだが」
「本当にそうか?」(アノス、過去)
「もう分かっているはずだ」
「人間と魔族、どちらかが根絶やしにされなければ、この争いは終わらない」(アノス、過去)
「たとえ魔族が滅びようとも、人間はまた新たな敵を作るだろう」
「精霊・神々、そして最後には人間同士で争い始める」(アノス、過去)
「確かに人には弱い弱い部分もある」
「だが俺は人を信じたい、人の優しさを信じたい」(勇者カノン)
「勇者なら、一度くらいは俺を信じてみろ」(アノス、過去)
「カノン、俺はもう飽きた」
「お前はまだ続けたいか? このつまらぬ悲劇を」(アノス、過去)
「もしお前(カノン)が2000年後に生まれ変わることがあるとすれば」
「その時は…」(アノス、過去)
「(暴虐の魔王アヴォス・ディルヘヴィア?) アヴォス…誰だ? そいつは」
「なるほど…つまりこの2000年で、間違った名が語り継がれたというわけか」(アノス)
「ネクロン家の血族にして七魔皇老が1人、アイヴィス・ネクロンの直系」
「破滅の魔女、サーシャ・ネクロン。どうぞお見知りおきを」(サーシャ・ネクロン)
「暴虐の魔王、アノス・ヴォルディゴードだ」
「言っておくが、貴様らの信じている魔王の名前は真っ赤な偽物だぞ」(アノス)
「アノスの班がいい」
「友達だから」(ミーシャ)
「魔法人形に命も魂もないと考えるのは、魔法概念の理解が浅すぎる」
「もっと目を凝らして深淵を見ることだな」(アノス)
「お前に出来ることが、俺に出来ないと思ったか」(アノス)
「勝負をしましょう」
「班別対抗試験、負けた方が相手の言うことをなんでも聞く」(サーシャ)
「(私が勝ったら?) 私のものになりなさい」(サーシャ)
「別にそれでいいぞ」
「どうせ俺が勝つ」(アノス)
「私、自分の所有物は大切にするタイプなの」
「あなたのこともちゃんとかわいがってあげるわ」(サーシャ)
「暗号術式が低次元すぎる」
「傍受しろと言っているようなものだぞ」(アノス)
「随分と軽そうな城だな」
「魔法ばかりを警戒するとは、戦闘というものを分かっていない」(アノス)
「上手く受け身を取れ」
「でないと、死ぬぞ」(アノス)
「俺が使ったのはジオ・グレイズ(最上級魔法)ではないぞ、グレガ(最低位魔法)だ」
「言っただろう、地力が違うと」(アノス)
「この屈辱は絶対に忘れないわ」
「いつか強くなって絶対にあなたを殺すわよ!」(サーシャ)
「言っておくが、サーシャ」
「殺したぐらいで死ぬなら、俺は2000年前にとうに死んでいる」(アノス)
「(運命が変えられると?) ああ、簡単だ…ぶち壊せばいい」(アノス)
「と…友達のキスだから、ただのお礼だからね」
「でも、あなた以外にはしたことないわ」(サーシャ)
「ねえ、アノス…最後にあなたに会えてよかったわ」(サーシャ)
3話
「ミーシャ、一度しか言わないわ。ごめんね、許してくれる?」(サーシャ)
「怒ってない」(ミーシャ)
「なるほど」
「忘れているのなら、思い出させてやる」(アノス)
「(伝承があるだけ?) それならある」
「ここは俺の城だ」(アノス)
「頭を使え。壊そうと考えるから行き詰まる」
「魔法が効かぬなら…魔法以外で開ければいい」(アノス)
「(何笑ってる?) 嬉しいから」
「今日が、人生で1番嬉しい日」(ミーシャ)
「大した女優だな、サーシャ」
「だが、裏切るにしてはどうも手ぬるい」(アノス)
「やるならミーシャは殺し、こま切れにして1つずつ岩の中に封印」
「それを世界中にバラまいて、まあようやく序の口だ」(アノス)
「(私のこと)知りたい?」
「言いたくなかった。でも…アノスは友達」
「それに優しい」(ミーシャ)
「15歳の誕生日、午前0時に私は消える」(ミーシャ)
「”魔法人形”というのは正しくない」
「ミーシャ・ネクロンは…もともとこの世界には存在しない」(ミーシャ)
4話
「普通に過ごしたかった」
「運命は決まっている、私が消えてサーシャが残る」(ミーシャ)
「それでもいいと思った」
「15年が私の一生」(ミーシャ)
「思い出が欲しかった」
「でも、いないものとみなされた私に話しかける魔族はいない…そう思ってた」(ミーシャ)
「アノスが話しかけてくれた」
「友達になってくれた」(ミーシャ)
「私の一生には奇跡が起きた」
「本当は、どこにもいないはずだったのに」(ミーシャ)
「俺には知らぬことが2つある」
「後悔と不可能だ。お前の願いを叶えてやる」(アノス)
「ミーシャ、1つ約束しないか」
「最後の瞬間まで、明日があると思って生きよ」(アノス)
「あなたは”運命だ”って言うけれど」
「それを変える魔法があると思ってずっと研究してきた」(サーシャ)
「15年、私は十分に生きた」
「だから、残りの人生はあなたにあげるわ」(サーシャ)
「デルトはミーシャをオリジナルにする」
「発動の条件は1つだけ、あなたが私を拒絶すること」(サーシャ)
「大丈夫、出来るわ。ずっとあなたに嫌われる準備をしてきたんだもの」
「こんな運命、ぶち壊してやる」(サーシャ)
「私はあなたのことが、ずっとずっと…大好きだった」(サーシャ)
「ごめんなさい。どうして嘘をつくのか分からない」
「でも…私は不器用なサーシャが好き」(ミーシャ)
「仲直りが出来た、思い残すことは何もない」
「私の人生には、二度も奇跡が起きた」(ミーシャ)
「何をいう」
「本当の奇跡はここからだ」(アノス)
「レバイドを成立させるための起源は魔王の始祖…つまり俺だ」
「でっちあげられた偽物ではなく、俺を信じよ」(アノス)
「心臓を潰したぐらいで、俺が死ぬとでも思ったか」(アノス)
「殺したぐらいで、俺が死ぬとでも思ったか」(アノス)
「時間を止めたぐらいで、俺の歩みを止められるとでも思ったか」(アノス)
「我が配下の魂の言葉、あざ笑われて黙っていられる俺ではないぞ」(アノス)
「魔王とはなんだ? 力か? 称号か? 権力か?」
「(全て?) いいや…どれでもない。俺が俺であるということだ」(アノス)
「願うな、祈るな。ただ我が後ろを歩いてこい」
「お前達の前に立ち塞がるありとあらゆる理不尽を、この俺がたった今から滅ぼし尽くす」(アノス)
「もしも過去に…」(サーシャ)
「この手が届くのなら…」(ミーシャ)
「ずっと一緒に」(サーシャ、ミーシャ)
「ここがどこか忘れたか、我が城デルゾゲードだ」
「魔王城で魔王に挑むのがどういうことか、貴様に教えてやろう」(アノス)
「二度と忘れぬよう、恐怖と共に頭蓋に刻め」(アノス)
「平和というのは悪くないな」
「バカげた理由で死ぬこともない」(アノス)
「戦いばかりの日々に飽き、転生したが…なかなかどうして、ここはよい時代だ」(アノス)
5話
「(勇者カノン) 相変わらず、殺しても死なない男ですね」(シン・レグリア)
「(アノスが暴虐の魔王?) 信じてるんじゃないわ」
「それが事実だもの」(サーシャ)
「堂々としていられないのは、お前達に力がない証拠だ」(アノス)
「つまらん冗談だな」
「俺に抜けぬ剣など、この世に1本しかない」(アノス)
「神話の時代に勇者が使っていた聖剣があってな」
「俺を亡ぼすために人の名工が鍛え、剣の精霊が宿り、神々が祝福した魔法具だ」(アノス)
「あればかりはさすがに抜けなかった」(アノス)
「君ほどの魔族が不適合者になるのなら、なんのための適性検査なんだろうね」(レイ・グランズドリィ)
「(白服?) ああ…僕はそういうのは苦手なんだ」
「皇族とかなんとか、難しくてよく分からないからね」(レイ)
「それに、たまに思ったりもするんだ」
「皇族が偉いなんて、始祖は本当にそんなことを言ったのかな?」(レイ)
「本気で来るといいんじゃないかな?」
「もう少しで思い出せそうな気がするんだ、剣の扱い方をね」(レイ)
「剣を交わしながらずっと感じてたんだ」
「君とは初めて会った気がしない」(レイ)
6話
「(皇族とか混血に興味がない?) 剣のことだけ考えていたいのは確かかな」(レイ)
「レイさんみたいな人こそ、私たち統一派の理想なのかもしれません」
「だって本当に差別をしないって、そういうことじゃないですか」(ミサ・イリオローグ)
「俺がやっては、この世に2つとない(魔法模型の)傑作が出来てしまうぞ」(アノス)
「アノスはいつも私を助けてくれる」
「友達になってくれて、たくさんの思い出をくれる」(ミーシャ・ネクロン)
「だからお返ししたい」
「だけど…なんでも出来るアノスに私は必要ない」(ミーシャ)
「俺とて全能なわけではない」
「俺がこの世のあらゆる者に勝るのは、何かを亡ぼす力だけだ」(アノス)
「やれやれ俺としたことが…」
「堂々と姿を現すこともない小者に、何を慎重になっていたのか」(アノス)
「心配要らぬ。どんな罠が仕掛けられていようとも、全て打ち砕く」
「俺の今の望みは、母さんと父さんの喜ぶ顔を見ることだからな」(アノス)
7話
「真の名工が心を込めて鍛えた剣には、魔力とは違う別の何かが宿る」
「父さんの剣をナメるな」(アノス)
「1つ言い忘れてたよ」
「アノス、僕は君を殺す」(レイ)
「(死を覚悟して?) 脅しになってないよ」
「僕はもともと命懸けだからね」(レイ)
「やります、やらせて下さい!」
「レイさんは統一派や皇族派の争いに関わる必要なんてなかったんです」(ミサ)
「それに…アノス様を信じていますから」(ミサ)
「お前達の名を、俺は生涯忘れぬ」
「大義だった」(アノス)
「心にもないことを言うな」
「嘘つきの行く末は地獄だ」(アノス)
「違う立場から一度この国を見直してみよ」
「存外、自分の思想が偏っていたことに気づくかもしれぬぞ」(アノス)
「(いつか命を懸ける時?) 来てますよ!」
「いつかなんて待てません」(ミサ)
「今1人でも多く、苦しんでいる人を助けたい」
「そう思えないなら”いつか”が来たって、きっと命なんて懸けられない」(ミサ)
8話
「僕は契約に背いた、じきに死ぬ」
「母は治せない、君まで犠牲になる必要はどこにもなくなった」(レイ)
「ずっと君を待っていた。だから、これが1番僕らしい」
「思い切り君と戦い、そして…僕が勝つ!」(レイ)
「あくまで己の信念を貫こうとはな」
「それでこそ我が友だ」(アノス)
「レイ、もう何も考えなくとも構わぬぞ」
「皇族派も統一派も関係ない、母親のことも忘れろ」(アノス)
「今は俺とお前だけの時間だ!」(アノス)
「僕は信じていただけだ」
「全力でぶつかっても、彼は全てを超越してくるだろうってね」(レイ)
「かわした程度でよけられると思ったか」
「理滅剣はあらゆる理(ことわり)を滅ぼす」(アノス)
「だから言っただろう? ”無駄だ”と」(アノス)
「勝つと思ったから引き受けたわ」
「あなた以外の魔王を称えるつもりなんてない」(サーシャ)
9話
「平和が欲しいのは、何も人間だけではない」(アノス)
「ミサ、お前はそもそも弱い」
「相応の戦い方を考えろ」(アノス)
「俺の知る勇者は、人間とは思えぬほどに強かった」(アノス)
「その力もその心も、この時代に転生したかは知らぬが」
「少なくとも対抗試験の相手は勇者の名を継ぐ者達だ」(アノス)
「よもや退屈させるわけにはいくまい」(アノス)
「(問題だけは起こさないで?) 心配するな」
「俺にも常識というものがある」(アノス)
「その約束を守ったら…もっと子供扱いしないでくれる?」(サーシャ)
「勇者カノンを捜してるなら、もういないぞ」
「少なくとも君の知っている彼は」(エレオノール・ビアンカ)
「2000年前、彼は殺されたんだよ」(エレオノール)
「根源はあっても、彼はもうかつての勇者じゃない」
「捜してもきっと後悔するだけだぞ」(エレオノール)
10話
「相変わらず罠を仕掛けるのが好きだな、人間は」(アノス)
「聖なる魔法など、魔力の波長が異なるに過ぎぬ」(アノス)
「やめておけ」
「安い挑発に乗るようでは、勝てる勝負も勝てぬ」(アノス)
「見事な意地だ」
「だが雛が巣立つ前に何かあっては、親鳥の責となろう」(アノス)
「恩師のために泥をかぶれぬほど、お前は弱いのか?」(アノス)
11話
「(作戦?) 必要なら考える」(アノス)
「残念だけど…あなたみたいな雑魚、アノスの手をわずらわせるまでもないわ」(サーシャ)
「破滅の魔女、サーシャ・ネクロン」
「今から私が…あなたを絶望の淵に落としてあげる」(サーシャ)
「(剣が得意?) それほどじゃないけど、多分君よりはね」(レイ)
「破滅の魔女の由来、知らなかったかしら?」(サーシャ)
「さてと…私の魔王様に対するあなたの不遜な態度、反省してもらうわよ!」(サーシャ)
「(対抗試験?) だから、聖痕ぐらいにしておくよ」
「戦場ならそれ以上の地獄の苦しみがあるんだから…多分ね」(レイ)
「1つ、応援合戦をすることになった」
「歌え、お前達の愛を俺によこすがいい」(アノス)
「1000万がどうした」
「重要なのは思いの切実さ、心を1つに束ねることだ」(アノス)
「2000年前、勇者カノンが一身に背負っていた人間達の思いは」
「こんなものではなかったぞ」(アノス)
「”よせ”と言ったはずだ」
「未来と引き換えにして手が届くほど、この命安くはないぞ」(アノス)
「死んでいる暇があれば答えろ」
「この学院の真の目的はなんだ?」(アノス)
「根源が傷つくのは死をも超える苦痛。耐えられる人間などおらぬ」
「勇者カノン以外はな」(アノス)
「何も分からぬ人間が、あの男を語るな」(アノス)
「僕は…魔法だぞ」(エレオノール)
12話
「このままじゃ誰も幸せになれない」
「だからアノス君みたいな人がいつか現れたらいいなって思ってた」(エレオノール)
「1つだけお願いしてもいいかな?」
「僕を滅ぼしてほしいんだ。アノス君なら出来るでしょ?」(エレオノール)
「2000年間、よく耐えた」
「お前の願いを叶えてやる。全員まとめて幸せにしてやればよいのだろ」(アノス)
「偽りの名で何をなす気だ」
「虚構の魔王よ」(アノス)
「余が世界を作り替える」
「深き闇に飲まれた正しき魔族の世界へ」(アヴォス・ディルヘヴィア)
「今幕は切って落とされた」
「もはや誰も後戻りは出来ぬ」(アヴォス)
「私も連れてってよね」
「あなたが”配下になれ”って言ったんじゃない」(サーシャ)
「私に命をくれたのはアノス」
「この命は、いつもアノスと一緒」(ミーシャ)
「よき配下、よき友に恵まれた」(アノス)
「大したことないよ」
「2000年前の大戦に比べればね」(レイ)
「多分僕は、そこで戦っていたんだと思う」
「だからかな…全然緊張してないんだ」(レイ)
「帰ってくるよ、必ず」
「君(ミサ)のもとに」(レイ)
「命令だ。死ぬな、殺すな」
「こんなつまらぬことで、誰の命も落とすわけにはいかぬ」(アノス)
「この先には行かせない…教えてあげるわ!」(サーシャ)
「私達の魔王は」(ミーシャ)
「争いを望んでなんていないって!」(サーシャ、ミーシャ)
「アヴォス・ディルヘヴィアに伝えるがいい」
「こちらが真の魔王軍だ」(アノス)
「分からぬなら教えてやろう」
「本物の力をな」(アノス)
「君が言ったとおりだ」
「人間は弱かったよ、アノス」(レイ)
13話
「人間はどこまでも魔族を殺す」
「いつか君は人間を殺すしか道がなくなる、2000年前のように」(レイ)
「誰よりも平和を望んだ君が」(レイ)
「それでも僕は信じたい」
「僕は勇者だ、人々の過ちを償う義務がある」(レイ)
「魔王アノス、俺はまだ見せていない」
「人の優しさを…お前が望んだ本当の平和を」(レイ)
「長きにわたりお前は壮大な準備をしてきた、いまさら言葉では揺らぎはしまい」
「これを返してほしくば、力ずくで奪ってみよ」(アノス)
「いかせてもらう、君を守るために」(レイ)
「いかせはせぬ、お前を守るために」(アノス)
「何度負けても、最後に一度勝てばいい」
「いつか平和のために命を懸けるべきは今じゃないって…そう思ってた」(レイ)
「でも違う! 目の前に救うべき人がいる」
「いつかなんて、もう待てない!」(レイ)
「今1人でも多く、苦しんでいる人を助けたい」
「そう思えないのなら、僕はいつかが来たって誰も救えやしない!」(レイ)
「本当にやっかいな男だ、お前は」(アノス)
「アノス…君だった」
「君が…君こそが、僕のたった1人の勇者だった」(レイ)
「おあいにくさま。私達は信じてるの」(サーシャ)
「アノスは帰ってくる」(ミーシャ)
「根源を滅ぼしたくらいで、私の魔王様が死ぬわけないんだから!」(サーシャ)
「根源が滅んだくらいで、俺がよみがえらぬと思ったか」(アノス)
「行くぞ、友よ。長きにわたる憎悪の連鎖、ここで断ち切る」(アノス)
「ああ、アゼシオンとディルヘイドに平和を」(レイ)
「世界の法則になったぐらいで、俺が従うとでも思ったか」(アノス)
「(宿命?) だったら…その宿命を断ち切るのが勇者の役目だ」(レイ)
「人間が魔族を憎んだのではない、お前が俺を憎んだのだ」
「ならば最後まで1人でやれ」(アノス)
「泣くな、俺が死ぬわけなかろう」(アノス)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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