「戦姫絶唱シンフォギア」風鳴翼(かざなりつばさ)の名言・台詞まとめ

アニメ「戦姫絶唱シンフォギア」風鳴翼(かざなりつばさ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

戦姫絶唱シンフォギア

2話

「愛想は無用よ。これから向かう所に、微笑みなど必要ないから」

 

3話

「力を合わせ、あなたと共に戦うことなど、風鳴翼が許せるはずがない!」

 

「覚悟を持たずに、のこのこと遊び半分で戦場(いくさば)に立つあなた」
「奏の……奏の何を受け継いでいるというの!」

 

「泣いてなんかいません!」
「涙なんて、流していません。風鳴翼は、その身を剣と鍛えた戦士です」
「だから……」

 

4話

「2年前、私の不始末で奪われた物を忘れるものか」
「なにより、私の不手際で奪われた命を忘れるものか!」

 

「戦場で何をバカなことを!!」

 

「私とて、人類守護の務めを果たす、防人。こんな所で、折れる剣じゃありません!」

 

5話

「心配しないで、奏。私、あなたが言うほど真面目じゃ無いから、ポッキリ折れたりしない」
「だからこうして、今日も無様に生き恥をさらしている」

 

6話

「力の使い方を知るということは、すなわち戦士になるということ」
「それだけ、人としての生き方から遠ざかることなのよ。あなたに、その覚悟はあるのかしら?」

 

7話

「好きなこと? もうずっとそんなことを考えていない気がする。遠い昔、私にも夢中になったものがあったはずなのだが」

 

12話

「今日に折れて死んでも、明日に人として歌うために。風鳴翼が歌うのは、戦場ばかりじゃ無いと知れ!」

 

13話

「どうでもいいことだ」
「立花は、私の呼びかけに応えてくれた。自分から戻ってくれた。自分の強さに、胸を張れ!」

 

戦姫絶唱シンフォギアG

2話

「貴様みたいなのはそうやって、見下ろしてばかりだから勝機を見落とす!」

 

8話

「涙など、剣には無用。なのに、なぜ溢れて止まらぬ。今の私は、仲間を守る剣にあたわずということか!?」

 

11話

「案ずるな。1人でステージに立つことには慣れた身だ!」

 

12話

「首根っこ引きずってでも連れ帰ってやる。お前の居場所、帰る場所に」

「お前がどんなに拒絶しようと、私はお前のやりたいことに手を貸してやる。それが、片翼では飛べぬことを知る私の、先輩と風を吹かせる者の果たすべき使命だ!」

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戦姫絶唱シンフォギアGX

2話

「そのようなかわいげを、いまだ私に求めているとは。防人の剣はかわいくないと、友が語って聞かせてくれた!」

 

6話

「反撃、程度では生ぬるいな。逆襲するぞ!」

 

9話

「夢に敗れ、それでもすがった誇りで戦ってみたものの、どこまで無力なのだ、私は!」

 

「私はもう一度、夢を見てもいいのですか!?」

 

「貴様はこれを剣と呼ぶのか? 否! これは、夢に向かって羽ばたく翼!」
「貴様の哲学に、翼は折れぬと心得よ!!」

 

戦姫絶唱シンフォギアAXZ

9話

「月読の壁も、ただ相手を隔てる壁では無い。相手を想ってこその距離感だ」
「それはきっと、月読の優しさなのだろうな」

 

12話

「知るものか!」
「私に流れているのは、天羽奏という、1人の少女の生き様だけだ!」

 

13話

「たかだか完全を気取る程度で、私たち不完全を、上から支配できる等と思うてくれるな!」

 

戦姫絶唱シンフォギアXV

2話

「パヴァリアの残党。歌を血で、けがすな!」

 

「守れなかった。大切なものばかり、この手からすり抜けて……」

 

3話

「案ずるな、立花。かわいげのない剣は、簡単に折れたりするものか」

 

4話

「相手が手練手管を用いるのなら、それを突き崩すだけの技を磨けばいいだけのこと」

 

5話

「あの日以来、震えが止まらない。弱き人を守れなかった、自分の無力さに。全ては自分のせいなのだと」

 

11話

「私のほこりは、ノーブルレッドに踏みにじられた。だがほこりは、いつか蘇る。炎の中から、燃え上がる!」

 

12話

「つながりの定めを背負いながら、それでも人は、世界はつながっていく。防人が人を守るのは、弱いからではなく、その勇気、果てなき強さが尊いからなのですね」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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