「とらドラ!」の名言・台詞まとめ

アニメ「とらドラ!」の名言・台詞をまとめていきます。

 

とらドラ!

1話

「新しいクラス、またみんなの誤解を解くところから始めなきゃなのか」(高須竜児)
「大丈夫、少なくともみんなでは無い。俺は分かっているからな」(北村祐作)

 

「あれを知られてしまったからには私はもう生きていけない。死ぬしかない!」
「死にたくないから殺すしかないの! さもなくば、記憶を全部なくせ!」(逢坂大河)

 

「ラブレターのどこが恥だ? いいか、そんなものは恥でもなんでもない!」(竜児)

 

2話

「黙れ。そして腐れ」(大河)

 

「誰も……私のこと、分かってくれない……」(大河)

 

「竜児がいたから、竜児がいてくれたから。だから……今だって、こうして勇気を出せる」(大河)

 

「そう、俺は犬じゃない、竜だ。だから、お前のそばにいられるんだ!」
「大河! 虎と並び立つものは昔から竜と決まってる。俺は竜になる。そんでもって、竜として、大河の傍らに居続ける」(竜児)

 

3話

「盛るぜ~! 超、盛るぜ~!!」(櫛枝実乃梨)

 

「そういう思い込み、捨てた方がいいよ」
「俺だけが本当の彼女を分かってやれる、ってやつ。キモさに拍車かかるから」(大河)

 

「落ち着くんだ、高須くん。こんな時こそ、校歌があるんだよ」(実乃梨)

 

「北村くんの見てくれない世界なんて……広がったって、意味ないんじゃ!」(大河)

 

「だって、ビビっても無駄じゃん。だから、弱気はかっ飛ばす!」(実乃梨)

 

「鼻血は心の汗だよ!」(実乃梨)

 

4話

「バケツでプリン! それは女の欲望番外地!」(実乃梨)

 

「でもね、嬉しかった。いいんだって思えたから。そのままの自分を必要としてくれる、そんな人がいるんだって」(大河)

 

5話

「またやっちゃった。いつも言われちゃうんだ。ホント、亜美はドジで天然だねって。ごめんね」(川嶋亜美)

 

「だいたいね、自分で自分を天然って言われるとか言う人間にまともな奴なんていないのよ!」(大河)

 

「実をいうと、俺は亜美の本性が嫌いじゃない。だからみんなにも本当のあいつを知ってもらって、その亜美を好いてもらいたいんだ」
「それでも嫌われるなら、亜美も納得できるだろう。これ以上あいつに、嘘をつかせたくないんだ」(北村)

 

6話

「ダイエット戦士として黙っておられなかったのだよ。この脂肪と真っ直ぐに向かい合ってこそ、痩身の神は微笑んでくださる。彼女も、いつかきっと分かってくれるはず」(実乃梨)

 

「本当の自分なんて、見せる気ないっての!」(亜美)

 

「あたしはね、この顔じゃなきゃダメなの。あたしの気持ち、分からないんだよね」(亜美)

 

「この性格悪いツラのまま、生きてやるよ!」
「あたしだって、やられっぱなしじゃねえっつの!」(亜美)

 

7話

「あんた達、なに言ってくれちゃってんの。若いってだけで十分だろうが、コラァ!」(恋ヶ窪ゆり、先生)

 

「そんな風にサラッと言えることは本当の原因なんかじゃねえ」(竜児)

 

「もちろん出どころの写真部には真っ赤な雨を降らせてやったけどね」(大河)

 

「止めたまえ! 拳に、傷がつくぜ」
「拳で友情を育てたいなら、ケンカでは無く、スポーツで勝負よ!」(実乃梨)

 

8話

「前にね、大河が話してたのさ。竜児はいつでも私を助けてくれるってね」
「そんなことぐらいが、一番すごいんだよ」(実乃梨)

 

「何がって、私は他人が私の心の中を、勝手に想像して分かったような顔をする、それが嫌なの、ムカつくの! 何で分かってくれないの?」
「分かんない! 私がどう思ってるかなんて誰にも分かるはずない。だって……だって、自分だって知らないもん」(大河)

 

「でも、竜ちゃん分かってるよね。大河ちゃんはいつだって言うことは反対のことだよ」(高須泰子、竜児の母親)

 

「触るなぁぁぁーーー!!!」
「うるさい! お前らバカばっかりだ。何で気がつかないの、何で助けてくれないの。バカビキニなんかに気い取られて、誰も、竜児を……」
「竜児は私のだぁぁぁーーー!!! 誰も触るんじゃなぁぁぁーーーい!!!」(大河)

 

9話

「世の中の当たり前に恋愛してる人達が、私にはとても遠い。だって、私には見えないんだもん。やっぱり幽霊はいないんだ、一生見れないんだって諦めかけてる」
「だから、質問の答えは、いない。高須くんは幽霊、見える人?」(実乃梨)

 

「俺は、いつか櫛枝が、幽霊を見れたらいいなって思うよ。お前に見て欲しがってる幽霊がどこかにいるって思うから」(竜児)

 

10話

「うるさいわね! やらないと未来は変わらないのよ」(大河)

 

「高須くんてさ、結構しょうもない奴だよね。でもそういうところ、嫌いじゃないな」(亜美)

 

「さっきの話だけど、ちゃんと答えてなかったから」
「俺は、お前がいないと寂しいぞ。ていうか、俺が寂しがるかどうかじゃなくて、お前が寂しいかどうかじゃねえの?」(竜児)

 

11話

「いいわね~、何か合った夏休み」
「でもそうよね~、そりゃ何か合って当然よね~。だって17の夏だもの。三十路突入独身女の夏とは違うわよね~。あ~、世の中なんて不公平!」(恋ヶ窪先生)

 

「いいこと何でしょうよ。そう思うことにするよ、思えるかどうか分かんないけど。でもあんたが言うから、そう思うことにする」(大河)

 

12話

「会ったんだ、会ったくせにそう言うんだ。高須くん、その人に会った時、ちゃんと両目開けて見た!? その目は、ちゃんと見えてたの!?」(実乃梨)

 

「陰口吹き込んだって、お優しく同調なんてしてやんないよ」(亜美)

 

「あたしは、タイガーみたいに、高須くんとべったり一緒になったりしない。実乃梨ちゃんみたいに、高須くんにとっての、輝ける太陽にもならない」
「訂正。あたしは、川嶋亜美は、高須くんと同じ道の上の、少し先を歩いて行くよ」(亜美)

 

「そうじゃない。間違ってるとか間違ってないとかじゃないの」
「そんなことより、大切なことってあるから。だから謝るとか許すとか、そういうのが必要になってくるの」(大河)

 

13話

「静かにしてくれないと、お仕置きしちゃうぞ」
「だから、静かにしろって、言ってんだよ、この豚足ども! 飛べない豚はただの豚肉なのだからぁ! なんちゃって!」(亜美)

 

「商品なんていらない、福男なんて関係ない。とにかく、どんな手段を使ってでも、誰よりも、何よりも、速く……大河のところへ!」(竜児)

 

「そんなに、心配しなくてもいいよ。見てたでしょ、一人でも、立ち上がれるから。だから、大丈夫。私のことばかり気にしないで」
「大丈夫。私は、一人で立ち上がれるから。一人で、生きて行けるから」(大河)

 

「ダンスってどうやるんだろう?」(大河)
「手を取り合って、見つめ合って、飽きるまで回り続ければいいんだ、きっと」(北村)

 

14話

「馴れ馴れしくすんな! 何人たりとも私には触らせねえ!」(大河)

 

「幸せになるってサバイバルなんだな」(竜児)

 

「噂でも嘘でもいい、確信の無いものに頼ってみたい。分からなくもねえな」(狩野すみれ、生徒会長)

 

「何もしてない、をしてる」(北村)

 

15話

「そうかもしれん。だがそうだとしたら、私はもっと北村に失望することになるだろう」(すみれ)

 

「泣き叫べば救ってもらえるって思ってる奴は、幸せだね」(亜美)

 

「だから、今日みたいにチクッと来ること言う時にも、あーみんなりの理由があるんだって思う。ていうか、そうであって欲しいんだ」
「未熟ゆえに分かってあげられない私らの、それが最後の救い、みたいなさ」(実乃梨)

 

「なんかさ、私と北村くんみたい」
「目で見えてることは本当なんかじゃない。見えない真実を知るには、後どれくらい必要なんだろう。どれくらい離れてるんだろう、私と北村くんの距離は?」(大河)

 

16話

「みっともなくて、とても言えやしなかったんだ。会長のことが好きだからだなんて」(北村)

 

「あの日、会長に声を掛けられて、フラフラと踏み出した第一歩は、無駄じゃなかったんだ。なのに、今は、次の一歩が踏み出せない」(北村)

 

「お前の足は上がってるんだろ? 前に進むためにそうしたんだろ? だったらその足を踏み出す以外に、何があるんだよ!」(すみれ)

 

「私は……いや、俺は……俺は、会長が、あなたが、好きだぁぁぁーーー!!!」(北村)

 

「狩野、すみれぇ!! 殴り込みじゃぁぁぁーーー!!!」(大河)

 

 

「まだ一匹残ってやがったか、大バカ野郎が。いいよ、相手してやる。いい加減イライラしてたところだ!」(すみれ)

 

「間違っているのかも、分からない。分かるのはただ……この足は、止まらないということだけ!」(大河)

 

「あんたは、ただの臆病もんだ! 傷つくのも傷つけるのも、あんたは怖いんだ! その臆病さが、卑怯さが、北村くんを傷つけたんだ! 許さない、絶対、許さない!」(大河)

 

「いろんなもんを犠牲にして、あいつはそういう奴だ。だから……だから私はバカになれない!」(すみれ)

 

「会長は本当に優しい人です。心からあなたが好きでした。好きになれて、恋をして、本当によかった。ありがとうございました!」(北村)

 

「罪悪感は無くなった?」(亜美)

 

17話

「クリスマス。恋の天使に生まれ代わりしこのエンジェル大河様が、何とかしてあげるって言ってるの!」(大河)

 

「これか? これは、土下寝だ! 土下寝だ!!」
「俺の逢坂に対する気持ちは、土下座なんかじゃ足りないんだよ全然! だから土下寝だ!」(北村)

 

18話

「行くもんですかい! イブに予定なんか無いけど、プライドに賭けて行きませんとも!」(恋ヶ窪先生)

 

「きっと最初から間違ってたのよ。大ケガするまえに目を覚ましたら。全部チャラにして、一から始めればいいじゃん。それで……あたしのことも、一から入れてよ」(亜美)

 

「結局、みんな自分のことが、一番分かんないんだよね」(亜美)

 

 

「私、クリスマスは本当に大好き。街もお店も、どこもかしこもキラキラして、まぶしくて、きれいで、みんなとっても楽しそう。幸せが、あっちこっちに満ち溢れてるみたいに見える」
「私もその一部になれたらって思う。私もいい子でいて、そんな幸せな光景の一部に。クリスマスの街に光る、幸福そうな笑顔の一つになりたいの」(大河)

 

「時間がねえんだよ。お前はお前でちゃんとやれ。俺は俺で、お前を手伝うんじゃなくて、俺のためにやってくから」(竜児)

 

「直る! 大丈夫、直るんだ、何度でも」(竜児)

 

19話

「サンタはもう来ちゃったんだから、今年は最後までいい子に徹しなくちゃ。だから、いい子でいさせてよ」(大河)

 

「ああ、そっか。私、竜児にすがってたんだ、竜児の優しさに」(大河)

 

「そしたら私はもう、竜児の隣にはいられない。竜児の横を歩いちゃいけない。竜児のそばにいるのは、私じゃない。それが……嫌、なんだ」(大河)

 

「あのね、高須くん。UFOも幽霊も、やっぱり私には、見えなくていいって思うんだ。見えない方がいいみたい。最近いろいろ考えてね、そう思うようになったんだ」
「私は、それを高須くんに言いたかった、だから来たんだ」(実乃梨)

 

20話

「人生思いどおりにはなんねーぞ!」(恋ヶ窪先生)

 

「つまり、私はあんたを信じてるの。あんたは、みのりんが恋するに相応しい人間だって」(大河)

 

「つまりさ、君はグッジョブだよ、高須くん。失敗を怖れずに、踏み込んで行ったんだからさ」(実乃梨)

 

21話

「ダメだ、大河。いくら頑張っても、やっぱり無理だ。これが現実ってやつだ」(竜児)

 

「平気なツラなんていつ見たわけ? ホントに見たわけ? 私の何が分かるの? 心が目に見えるか? ていうか、あーみんには関係ねえから」(実乃梨)

 

「半端な言葉で生殺しにしとくより、ハッキリトドメさしてあげた方が親切ってもんだよね」(亜美)

 

「高須くんはバカだから嫌い。自分のこともバカだから嫌い。罪悪感でがんじがらめ。あたしも自爆だ。いろいろ間違って、こうなっちゃった」(亜美)

 

「まただ。またあいつを一人にしちまった。そばにいたのに、気づいてやれなかった」
「あのドジめ。今度つかんだら、もう絶対離してやらねえからな」(竜児)

 

「竜児……あっ、北村くん? 竜児かと思った。こんな時、助けにくるのは、絶対竜児だって。ごめん、ごめんね。北村くん、あのさ、御利益ないね、失恋大明神」
「お願いしたこと、全然叶わないんだもん。この気持ち、全部消して、私を強くしてって。ダメだよ全然、どうしたって、竜児のことが、好きなんだもん」(大河)

 

22話

「しない! 中途半端にしたくないから、頑張るの。だってそれは、見えてるものだから」(実乃梨)

 

「思うんだ、幽霊だって人格はある。この人には見えて欲しい、理解して欲しいって思う人の前にしか現れない。私にも、幽霊が見えた気がした」
「けど、見えないものに憧れて、気を取られて、見えてるものを見失うのは、嫌だから。だから……」(実乃梨)

 

「私はもう迷わない! ちゃんと前を向いて、見えるものに突進していく」
「迷わない、決める。自分で決める! 全部、ちゃんと!」(実乃梨)

 

23話

「これから先の人生、自分は自分が決めたように生きていく他は無いの。誰のせいにも出来ないし、誰も責任を取れない。だからちゃんと考えて欲しいの」(恋ヶ窪先生)

 

「あんなもんいらないんだから。先の人生考えるなんて無理だっての。私は、今の私さえ認められないのに」(大河)

 

「違う! 櫛枝実乃梨ごとき、亜美ちゃんの人生には影響は無い!」(亜美)

 

「あんた。人追いかけて来んのホント好きね。ストーカーの素質あるんじゃない」(亜美)
「お前こそ、逃げんの好きじゃねえか。俺だけじゃなく、いろんなことから」(竜児)

 

「みんなから?」「ホント、分かってないんだから」
「別に、みんなじゃなくてよかったのにな。分かってなかったのは、あたしも一緒か」(亜美)

 

「どうしてだよ、大河。どうして一言が、たった一言が素直に言えないんだよ!」(実乃梨)

 

「私を見て! 私は何に見える? 私は実乃梨だよ、あんたの親友、そうでしょ? 私が好きって言ったよね、なら私を信じてよ!」(実乃梨)

 

「私の幸せは、私がこの手で、この手だけでつかみ取るんだ! 私には何が幸せか、私以外の誰にも決めさせねえ!」(実乃梨)

 

24話

「だけど、つらかったり、苦しかったり、泣いたりを、誰かが見ててくれるっていうのは……うん、報われるもんだね」(実乃梨)

 

「よし! 高須くん、ジャイアント、さらば。見えてるものに、走り出せ!」(実乃梨)

 

「もしも……もしも、私が逃げそうになったら、ちゃんとつかまえて、お願い」(大河)

 

「ただあんたを、高須竜児を見ていたかったのよ! だから……だからもう二度と、自分がいなけりゃなんて言わないで!」(大河)

 

「二ヶ月後、俺は18になる。このまま、泰子たちから逃げて、逃げて逃げて、寝て起きて、逃げて逃げて、俺の誕生日になって、そしたら、嫁に来いよ!」
「そうすりゃ、俺達だって大人だ、誰にも邪魔させない。死ぬまでの俺の人生を、お前にやる! 俺は、お前が……」(竜児)

 

「だから、望むものは壊れちゃうってそのジンクスを、私は壊したい。ううん、壊さなくちゃいけないの。だから……だから!」(大河)

 

「でも、分かったこと一つ。廊下で転ぶと、鼻血が出て、人生で転ぶと、涙が出るんだ」(実乃梨)

 

「ばっかじゃないの? あたしらが人生語るなんて、まだ早いっての。これから先、10年先も、20年先も、60年先も、続いて行くんだからさ」(亜美)

 

「逃げてたら、誕生日が来たって、大人にはなれない」(竜児)

 

25話

「家族って、すげえな。十何年も会ってなかったってのに、どうしたってやっぱり……」
「家族、なんだよな」(竜児)

 

「ば~か。俺も人のこと言えねえけどよ。でも、逃げたって何も始まらねえ」
「俺は大人になる。お前の知らない所でじゃなく、ちゃんと、お前の目の前で大人になる。だから、見ててくれ、ずっと」(竜児)

 

「ホントはね、不安だったんだ。駆け落ちして結婚なんて、上手くいくはずないんじゃないかって。でも、ちょっとだけ、夢が見てみたかった。ここで何もしなかったら、また壊れちゃう気がしたから」(大河)

 

「どうせ幸せになるんなら、俺達だけじゃなく、みんなで幸せになった方が、きっと、ずっといい」(竜児)

 

「キスしたら、きっと、痛くて、痛いわ」
「想像通り、ガサガサして干からびて不毛の大地。そんでもって、すごく、熱かった」(大河)

 

「なんで全部、一人で決めちまうんだよって。でも……あいつは、俺を信じてくれてる。だから、今は受け止めることしか、出来ねえ」(竜児)

 

「私のこと、子供だって言ったでしょ。あたしさ、大人のふりしてる自分が嫌いで。それで、みんなに受け入れられてるのが歯がゆくて」
「だけど大河を見てて思ったの。分かってくれる人が一人でもいたらきっと、大丈夫なんだよね。たとえそれが、恋じゃなくたって」(亜美)

 

「俺は竜、お前は虎。虎と竜は、昔から並び立つって決まってる。たとえ、今ここにいなくったって。距離も時間も飛び越えて、いつも傍らに。この気持ちは、壊れない」(竜児)

 

「この世界の誰一人、見たことがないものがある」(竜児)
「それは優しくて、とても甘い」(大河)
「多分、見ることが出来たなら、誰もがそれを欲しがるはずだ」
「だからこそ、誰もそれを見たことがない」
「そう簡単には手に入れられないように、世界はそれを隠したのだ」
「だけど、いつかは誰かが見つける」

「手にいれるべきたった一人が、ちゃんとそれを見つけられる」
「そういう風に、出来ている」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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