アニメ「機動戦士ガンダムΖΖ」の名言・台詞をまとめていきます。【7】
機動戦士ガンダムΖΖ
46話
「今あの空域では、多くの若者達が戦っている」
「かつての君達のように」(ブライト・ノア)
「(シャアは)どこかで我々のやっていることを見ています」
「そして何かを考えている」(ブライト)
「時代を待っているのですか? 兄らしい…」
「概念だけのニュータイプなど悲しいでしょうに」(セイラ・マス)
「そんな兄は見たくありません」
「いっそ死んでくれれば…」(セイラ)
「野心と妄想よ」
「兄は何か宇宙の意思のようなものに従わねばならないと思ってるんです」(セイラ)
「ハマーン・カーン」
「世界を治めようなどという野心は身を滅ぼすもとだよ」(グレミー・トト)
「このゴテゴテしたのはなんなの?」
「重くなる!」(ジュドー・アーシタ)
「ここから先は行かさないって言ってんのよ!」(プルツー)
「お前はただの兵士だから戦っているのだ」
「お前がガンダムに乗っているのは状況にすぎん」(グレミー)
「しかし私は違う」
「自ら過酷な生き方を選び、後悔はしていない」(グレミー)
「お前には内から湧き上がる衝動はあるまい!」
「そんなクズは私の前から去れ!」(グレミー)
「分かったよ」
「俺は間違いなく、身勝手な人の独善に対して、みんなの意思を背負って戦ってる!」(ジュドー)
「今は人類全体がやり直さなくちゃいけないんだ」(ジュドー)
「あんたみたいな小さいことにこだわる人間は」
「倒さなくちゃ地球圏に明日は見えないんだよ!」(ジュドー)
「血に縛られたような連中は邪魔なんだよ!」
「人間の可能性を、ちっぽけな自己満足のために潰されてたまるか!」(ジュドー)
「みんな嫌いだ! いなくなれ!」(プルツー)
「私のこと好きだっていうの忘れないよ」(ルー)
「生きて戻ってこい、ジュドー・アーシタ」
「決着をつけよう」(ハマーン・カーン)
47話
「かわいそうな子」
「自分で選んだ人生を生きられないなんて」(ルー・ルカ)
「俺には分かるよ」
「これ以上、無駄な血は流したくない」(ジュドー)
「決着は俺とハマーンでつける」
「ハマーンもそのつもりさ」(ジュドー)
「俺だって平気なわけないだろ!」
「だけどな、ジュドーの言うとおりなんだよ」(ビーチャ・オーレグ)
「だから俺は…いや俺達に出来ることっていえば」
「奴が帰ってこれる場所を確保することぐらいなんだよ」(ビーチャ)
「心配するな、相手も1機だ」
「案ずるな。既にジュドーは私の意思のもとにある」(ハマーン)
「私にノーマルスーツを着る気にさせた、ジュドー・アーシタ」
「子供のくせして」(ハマーン)
「ジュドー。どうして私がここにお前を呼んだか分かるか?」(ハマーン)
「分かるよ。センチメンタルだよ、あんたの」(ジュドー)
「ここはジオン発祥の地だ。そして、お前と私が初めて会った場所でもある」
「ここがお前の墓場になる!」(ハマーン)
「こざかしいことを少年が言うのか!」(ハマーン)
「あんた(ハマーン)の存在そのものがうっとうしいんだよ!」
「あんただけ行けばいい」(ジュドー)
「どう言われようと、己の運命は自分で開くのが私だ!」(ハマーン)
「分かるぞ…ZZが、みんなの力を」
「みんなの力がガンダムに」(ジュドー)
「人は生きる限り独りだよ」
「人類そのものもそうだ」(ハマーン)
「お前が見せてくれたように人類全てがニュータイプになれるものか!」
「その前に人類は地球を食い尽くすよ」(ハマーン)
「そんなに人を信じられないのか」
「憎しみは憎しみを呼ぶだけだって、分かれ!」(ジュドー)
「憎しみを生むもの、憎しみを育てる血を吐き出せ!」(ジュドー)
「自分の頭だけで考えるな!」(ジュドー)
「肉体があるから…やれるのさ」(ハマーン)
「相打ちと言いたいが、私の負けだな」(ハマーン)
「(なぜもっとファンネルを?) ”一騎打ち”と言ったろ?」(ハマーン)
「その潔さを、なんでもっと上手に使えなかったんだ」
「持てる能力を調和と強調に使えば、地球だって救えたのに!」(ジュドー)
「アステロイドベルトまで行った人間が戻ってくるっていうのはな」
「人間がまだ地球の重力に引かれて飛べないって証拠だろ?」(ハマーン)
「帰ってきてよかった…」
「強い子に会えて…」(ハマーン)
「私の言うとおりに撃てば、ジュドーは助かるよ」
「1人じゃないみたいなんだ、私」(プルツー)
「エゥーゴの艦隊、地球連邦の艦隊。今頃来るなんて…今頃」
「大人達はあ!」(ジュドー)
「やめなさい!」
「何を言っても分からない人は分からないわ」(ルー)
「それじゃ、死んでいった連中はどうなるの?」
「ええ? ブライトさん。いっぱい死んだんだよ、いっぱい!」(ジュドー)
「今私に会えば、お兄ちゃんの決心は鈍るでしょう?」(リィナ・アーシタ)
「そうかしら? あなたはお兄さんをバカにしているわ」(セイラ)
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