「透明男と人間女」透乃眼あきら(とうのめあきら)の名言・台詞まとめ

マンガ「透明男と人間女」透乃眼あきら(とうのめあきら)の名言・台詞をまとめていきます。

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透明男と人間女

1巻

「僕を見つけ出せるのは夜香さんだけかもしれませんね」
「ついときめいてしまいました」

 

「(デートみたい?) そのつもりですよ」

 

「夜香さん一人緊張してると思われては困ります」
「(ドキドキしてます?) 口外されても困ります」

 

「僕は隠したりしませんよ」
「むしろ暴かれたい」

 

「(自分の姿が見えて欲しいか?) うーん…別に思わないですかね」
「『見えない』のが僕ですから」

 

「…夜香さんの前じゃ、姿を完全に消しても意味ないですね…」

 

「皆不思議がるんですけど」
「僕の体から出たモノは透明じゃなくなるんですよ」

 

「なんでしょう…心配をかけたくなかったんですけどね」
「…不思議と嬉しくて、こそばゆいです」

 

「(終わったら一緒に休憩?) いえ、今から一緒に休憩しましょう」
「仕事は後でもできます」

 

「(どこか食事に?) では…さらに次の予約を入れてもよろしいでしょうか?」

 

「気になるレストランがあるんですけど、今度一緒に行きませんか?」
「『暗闇レストラン』というやつなんですが」

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「真っ暗な店内で食事をするんです」
「夜香さんの世界を少しでも体験できるような気がして…」

 

「僕と…お付き合いしてくれませんか?」
「僕は夜香さんがそばにいてくれたらいいなと感じました」

 

2巻

「…そういえば、二人っきりの時くらいは下の名前で呼び合います?」

 

「ええ、僕も照れますよ」
「しずかさん」

 

「服は好きですよ」
「僕にとって唯一自己表現できるアイテムですから…」

 

「…僕は電話越しの年越しも悪くないと思いますよ」
「これはこれでしずかさんを独り占めできているので」

 

「(山?) う~ん、たしかに少しトラウマがありましたが」
「しずかさんが一緒ならどこでもいい気がして」

 

「トラウマとか忘れてましたね!」

 

「しずかさんには僕の感情がバレてしまう、それが何より嬉しいんです」
「あなたにもっと暴かれたい…」

 

3巻

「今日の話…しずかさんの中で色々思うところがあることはわかりました」
「ですが僕も…しずかさんのこと、大事にさせて下さいね」

 

「なんだか嬉しいですね」
「距離が近くなったおかげで、しずかさんのことを知る機会が増えました」

 

「僕は…誰かの『見つけて欲しい』を叶えるために探偵をやっています」

 

「僕も筋を通したいと思います」
「改めて、結婚を前提にお付き合いして下さい」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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