「劇場版 呪術廻戦0(ゼロ)」の名言・台詞まとめ【2】

劇場版「呪術廻戦0(ゼロ)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

スポンサーリンク

 

劇場版 呪術廻戦0

→劇場版 呪術廻戦0(TOP)

「お前らこそ何者だ?」
「侵入者は許さんぞ、憂太さんが」(パンダ)

 

「殴られる前にさっさと帰んな!」
「憂太さんに」(禪院真希)

 

「初めまして、乙骨君」
「私は夏油傑」(夏油傑)

 

「君はとても素晴らしい力を持っているね」
「私はね、大いなる力は、大いなる目的のために使うべきだと考える」(夏油)

 

「今の世界に疑問はないかい?」
「一般社会の秩序を守るため、呪術師が暗躍する世界さ」(夏油)

 

「つまりね、強者が弱者に適応する矛盾が成立してしまっているんだ」
「なんて嘆かわしい」(夏油)

 

「万物の霊長が、自ら進化の歩みを止めてるわけさ」
「ナンセンス!」(夏油)

 

「そろそろ人類も生存戦略を見直すべきだよ」
「だからね、君にも手伝ってほしいわけ」(夏油)

 

「非術師を皆殺しにして、呪術師だけの世界を作るんだ」(夏油)

 

「僕の生徒に、イカれた思想を吹き込まないでもらおうか」(五条悟)

スポンサーリンク
 

 

「発言には気をつけろ」
「君のような猿は、私の世界には要らないんだから」(夏油)

 

「ごめんなさい」
「夏油さんが言ってることは、まだよく分かりません」(乙骨憂太)

 

「けど…友達を侮辱する人の手伝いは、僕には出来ない!」(乙骨)

 

「(どういうつもり?) 宣戦布告さ」(夏油)

 

「お集まりの皆々様」
「耳の穴かっぽじって、よ~く聞いていただこう」(夏油)

 

「来たる12月24日」
「日没と同時に、我々は”百鬼夜行”を行う」(夏油)

 

「場所は呪いのるつぼ、東京・新宿」
「呪術の聖地・京都」(夏油)

 

「各地に千の呪いを放つ」
「下す命令はもちろん”鏖殺(おうさつ)”だ」(夏油)

 

「地獄絵図を描きたくなければ、死力を尽くして止めにこい」
「思う存分、呪い合おうじゃないか」(夏油)

 

「やめとけよ」
「かわいい生徒が私の間合いだよ」(夏油)

 

「それでは皆さん、戦場で」(夏油)

 

「”弱者生存”、それがあるべき社会の姿さ」
「弱きを助け、強きを挫(くじ)く」(夏油)

 

「いいかい、悟」
「呪術は非呪術師を守るためにある」(夏油)

 

「それ正論?」
「俺、正論嫌いなんだよね」(五条)

 

「君は”五条悟”だから”最強”なのか?」
「”最強”だから”五条悟”なのか?」(夏油)

 

「もし私が君になれるのなら、このバカげた理想も地に足が着くと思わないか?」(夏油)

スポンサーリンク

 

 

「生き方は決めた」
「あとは自分に出来ることを精一杯やるさ」(夏油)

 

「(雑魚ばかり?) そこが逆に怖いところですね」
「あいつ(夏油傑)が素直に負け戦を仕掛けるとは思えない」(五条)

 

「ガッデム!」
「OB・OG・それから御三家、アイヌの呪術連にも協力を要請しろ」(夜蛾正道)

 

「総力戦だ!」
「今度こそ夏油という呪いを、完全に…祓う!」(夜蛾)

 

「お互い本気で殺り合ったら、こっちの勝率は3割ってとこかな」
「呪術連まで出てきたら、2割にも満たないだろうね」(夏油)

 

「だが、そのなけなしの勝率を9割9分まで引き上げる手段が…1つだけあるんだよ」
「乙骨憂太を殺して、特級過呪怨霊”祈本里香”を手に入れる」(夏油)

 

「学生時代の嘘(ブラフ)をまだ信じているとは、めでたい連中だ」(夏油)

 

「勝率の高い戦で、高専が乙骨というカードを切ることはない」
「下手を打てば、敵も味方も全滅だからね」(夏油)

 

「百鬼夜行の真の目的は、乙骨を孤立無援に追い込むこと」
「さあ…新時代の幕開けだ」(夏油)

 

「(どうして呪術師を続ける?) 私は性格わりいかんな」
「呪いも見えねえ奴が1級術師として出戻って、家の連中に吠えズラかかせてやるんだ」(真希)

 

「そんで、内から禪院家ぶっ潰してやる」(真希)

 

「僕は…真希さんみたいになりたい」
「強く真っ直ぐ生きたいんだ」(乙骨)

スポンサーリンク

 

 

「バカか、私は」
「認められた気になってんじゃねえよ」(真希)

 

「悪いが、猿と話す時間はない」(夏油)

 

「夏油は今、高専にいる。絶対…多分、間違いない!」
「勘が当たれば、最悪憂太と真希、2人死ぬ」(五条)

 

「僕もあの異人を片づけたらすぐ行く、2人を守れ」
「悪いが死守だ!」(五条)

 

「悪いけど…今忙しいんだ」(五条)

 

「おっと…誰かが”帳”に穴を開けたな」
「何事もそう思いどおりにはいかないもんだねえ」(夏油)

 

「侵入地点からここまで5分ってとこか」
「無視するべきか、片づけておくべきか…
迷うね」(夏油)

 

「全ての壁をぶち破って最短で来たか」
「やるね!」(夏油)

 

「ワンパターンだよ」(夏油)
「フェイントだからな」(パンダ)

 

「惜しかったね」(夏油)
「お前もな」(パンダ)

 

「素晴らしい…素晴らしいよ」
「私は今、猛烈に感動している」(夏油)

 

「乙骨を助けに馳せ参じたのだろう」
「呪術師が呪術師を自己を犠牲にしてまで」(夏油)

 

「慈しみ! 敬う!」
「私の望む世界が…今目の前にある!」(夏油)

 

「本当はね、君にも生きていてほしいんだ、乙骨」
「でも全ては呪術界の未来のためだ」(夏油)

 

「君を殺す」(夏油)

 

「来い、里香!」
「ぶっ殺してやる」(乙骨)

 

「何をしてる? 里香」
「その人は僕の恩人だ」
「蝶よりも花よりも、丁重に扱え!」(乙骨)

 

「僕等の敵は、あいつだよ」(乙骨)

 

「そう…僕の友達はすごいんだ」
「それをお前は…お前は! ぐちゃぐちゃにしてやる!」(乙骨)

 

「これで50体、撃破数のインセンティブはクリア」
「満額ボーナス目指して…もう少し働こうかな」(冥冥)

 

「君達、歳は?」
「(15?) まだ子供じゃないですか」(伊地知潔高)

 

「今ならまだ引き返せます」
「善悪の区別もついていないでしょう」(伊地知)

 

「(何十年かけると?) 知るか」
「僕の1秒の方が勝ってる、それだけだろ」(五条悟)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
劇場版 呪術廻戦0 [Blu-ray]
呪術廻戦 全30巻+0巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→劇場版 呪術廻戦0【3】
→呪術廻戦のインデックス