「ミステリと言う勿れ」の名言・台詞まとめ【2】

マンガ「ミステリと言う勿れ」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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ミステリと言う勿れ

3巻

「一泊分は持ってます」
「(日帰り?) 遠方に行く時は何があるかわからないので」(久能整)

 

「(殺しをする人に見えない?) 見えないから怖いんじゃん」(狩集汐路)

 

「(合格理由?) 朝食を全部キレイに食べた」
「作った人を傷つけない、大事でしょ」(汐路)

 

「わたしが8歳の時、遺産相続のための争いがもう始まってたんだ」(汐路)

 

「お題の意味はわかんないけど」
「それを解いて、生き残って、財産を勝ち取りたい」(汐路)

 

「わたし、あなたみたいにマフラーをきっちり巻けない」
「ネックレスもつけられない」(汐路)

 

「きっと、首を締められると思うから」(汐路)

 

「一つ約束してください」
「僕にウソをつかないで」
「だましたりためしたりしないで」(整)

 

「ウラで手を回したりしないでください」
「あなたを信用できなくなる」(整)

 

「子供をスパイにしちゃダメです」
「一生悔やむことになる」(整)

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「自分がうっかり話してしまったことを、親の足を引っぱってしまったことを」
「一生悔やむんです」(整)

 

「子供はバカじゃないです」
「自分が子供の頃、バカでしたか?」(整)

 

「車坂家に生まれたら、弁護士にならなきゃいけないんですよ」
「昔から決められてるんです」(車坂朝晴)

 

「悪意で言ってないのはわかってます。でも問題はそこじゃないんで」
「こっちがイヤなら、それは迷惑なことなんです」(整)

 

「ドラマとかでもそうです」
「証拠を出してみろとか言うのは、たいてい犯人です」(整)

 

「無実の人はそんなこと言わないと、僕は常々思っています」(整)

 

「(殺し合う一族? おまえもそうなる?) どうしてそんなことを子供に…」
「セメントが固まる前に、あなたは何を落とされたんだろう」(整)

 

「皆さん、ホラー映画とか観ます? 殺人鬼ものとか」
「あれで問題なのって、みんながバラバラになることなんです」(整)

 

「全員一緒にいれば防げることもあるのに」
「なぜかバラバラになって一人ずつ殺されるんですよ」(整)

 

「だから、みんなで協力しませんか」
「という話をしたかったんです」(整)

 

「部外者じゃない。僕は誰より狩集家のことを考えてるつもりだ」
「ちゃんと弁護士になって守ろうと思ってる」(朝晴)

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「僕は攻撃されると、けっこう攻撃的になるんです」(整)

 

「攻撃的? ハムスターくらいに?」(汐路)

 

「しきたりとかルールとか伝統とか、それって天から降ってきたわけじゃないんで」(整)

 

「神様が作ったわけでも、自然に湧いたわけでもなくて」
「その当時、誰かが都合で決めただけなので」(整)

 

「人が作ったものは、人が変えていいんだと思います」
「その時の最善の判断で変えていいんだと思います」(整)

 

「だって人は間違うから」(整)

 

「(説教?) あなたが目の前の人がどんな顔をしてるかに気づいてないからです」(整)

 

「”女の幸せ”とかにもだまされちゃダメです」
「それを言い出したのは、多分おじさんだと思うから」(整)

 

「女の人から出た言葉じゃきっとない」
「女性をある型にはめるために編み出された呪文です」(整)

 

「世の中に残ってる言葉はおじさんが言ったものがほとんどで」
「そこには趣味と都合が隠されてる」(整)

 

「自分の中から出てきた言葉を使って下さい」(整)

 

「自分が下手だってわかる時って、目が肥えてきた時なんですよ」
「本当に下手な時って、下手なのもわからない」(整)

 

「ゆがんでたり間違ってたり、はみ出してても気がつかない」
「それに気づくのは上達してきたからなんです」(整)

 

「だから、下手だと思った時こそ伸び時です」(整)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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