アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の名言・台詞をまとめていきます。【5】
ヴァイオレット・エヴァーガーデン
10話
「お人形が歩いてきたの…すごく大きなお人形が」
「なんだかそれは、よくないもののような気がしたの」(アン・マグノリア)
「(誰に手紙を?) とっても遠くにいる人よ」
「大事なお手紙なの」(クラーラ・マグノリア)
「お客様は嫌い」
「私からお母さんを奪うんだもの」(アン)
「私があなたの相手をしてあげる」
「お客様は嫌いだけど…あなたはお人形だから」(アン)
「(お話し? 遊ぶ?) それは、私の担当外の作業です」
「ですが…少しの間でしたら」(ヴァイオレット・エヴァーガーデン)
「本当はヴァイオレットにリボンを付けてほしいんじゃないの」
「本当はお母さんにしてほしいの」(アン)
「お母さんと私の時間を取らないで、ヴァイオレット!」(アン)
「私より大事な手紙なの?」(アン)
「アンより大事なものなんてないわ」(クラーラ)
「私、知ってる!」
「お母さんは…お母さんがいなくなったら私1人よ!」
「私はいつまでお母さんと一緒にいられるの?」(アン)
「これからずっと1人になるなら、手紙なんて書かないで、今私と一緒にいて!」
「私といてよ、お母さん!」(アン)
「お嬢様の時間を、私が消費していることには意味があります」
「どうか、お母様に対してお怒りにならないで下さい」(ヴァイオレット)
「お嬢様がおつらいのは当たり前です」
「その小さな体で、既にお母様のご病気を受け止めていらっしゃる」(ヴァイオレット)
「あなたはとても立派です」(ヴァイオレット)
「立派じゃない! 立派じゃない。私…お母さんを泣かせちゃった!」(アン)
「関係ありません」
「誰にも、どうにもならないことなのです」(ヴァイオレット)
「私の腕が、あなたの腕のように柔らかい肌にはならないのと同じくらい」
「どうしようもないことなのです」(ヴァイオレット)
「人には届けたい思いがあるのです」
「届かなくていい手紙なんてないのですよ、お嬢様」(ヴァイオレット)
「それはお人形じゃなかったの、それからよくないものでもなかったわ」
「とっても優しくて…」(アン)
「私あの人が書いた手紙、読んでみたかったな」
「いったい誰への手紙だったんだろう?」(アン)
「私…私、お屋敷ではずっと泣くのを我慢していました」(ヴァイオレット)
「でもヴァイオレット。届くのよ、あなたの書いた手紙が」
「それに遠く離れていても…愛する人はずっと見守っている」(カトレア・ボードレール)
11話
「世の中には、戦争なしでは生きていけない人種もいるのね」(カトレア)
「(危険すぎる?) でも少し残念ね」
「戦場にいる兵士も、伝えたいことがあるからドールを呼んだんでしょ」(カトレア)
「(正真正銘の戦場?) けれど、そんな所だからこそ」
「兵士には誰かに伝えたい思いがあるのではないでしょうか?」(ヴァイオレット)
「あなたの言葉を、私の指で覚えております」(ヴァイオレット)
「旦那様のその思いを…私が、手紙にします」(ヴァイオレット)
「もう…大丈夫ですよ、旦那様」
「手紙は、必ずお届け致します」(ヴァイオレット)
「守ってあげられなくて…ごめんなさい」
「死なせてしまって…ごめんなさい」(ヴァイオレット)
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