「僕のヒーローアカデミア」轟焦凍(ショート、6期~最終章)の名言・台詞まとめ

アニメ「僕のヒーローアカデミア」轟焦凍(ショート、6期~最終章)の名言・台詞をまとめていきます。

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僕のヒーローアカデミア(6期)

→僕のヒーローアカデミア(轟焦凍、1期)

124話

「あの巨人と死柄木を同時に相手にするのは無理だ」
「手負いのこっちを先に倒す!」

 

「おやじ、来るぞ! おやじ!」
「緑谷達を守ってくれ!」

 

「頼む、動け! 守ってくれ!」
「おい! (後悔は)あとにしてくれ!」

 

128話

「あいつ(燈矢)の炎は、親父よりも強かった」
「火力で勝てなかった」

 

「強い…憎しみの炎だった」

 

「あいつは、ずっと見てたんだ」
「親父を貶めるためだけに、その身を滅ぼしながら、あらゆる人の人生を巻き込んで」

 

「あいつは…俺だ」

 

「あの日までの俺が、この身を焼いたんだ」
「親父じゃやれねえ。燈矢兄は、俺がやらなきゃ」

 

130話

「ここに来る前、お母さんと話した」
「お前が、もう戦えねえと思って」
「俺がやるしかねえって思ってた」

 

「でも違うみてえだ」
「泣き終わったら立てよ」
「みんなで燈矢兄を止めに行こう」

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135話

「(救われてる?) 俺は救われねえよ」

 

「”ワン・フォー・オール”の悩みを打ち明けてくんなかったのも」
「あんな手紙で納得すると思われてんのもショックだけど…」

 

136話

「なんだよ、そのツラ」
「責任が、涙を許さねえか」

 

「その責任、俺達にも分けてくれよ」

 

「大切な雄英を守りてえんなら、離れずそばにいるって選択肢もあるだろ!」
「俺達も一緒に戦わせろ!」

 

137話

「おやじ…”一緒に”だ」

 

138話

「血にとらわれて原点を見失った」
「でも今は違うから、違うってことを証明する」

 

「みんなに安心してもらえるように」

 

僕のヒーローアカデミア(7期)

144話

「させやしねえよ…バカ兄貴!」

 

145話

「燈矢…荼毘」
「勘違いするな、俺は言われたからここに立ってるわけじゃねえ」
「俺自身がお前を止めたいと思ったから立ってるんだ」

 

146話

「そうだ…言うとおりだよ」
「遠回りして、迷ってばかりの半端者…それが俺だ」

 

「おやじのことしか見えてねえと思ってたよ」
「しっかり俺のことも見てくれててよかった」

 

「今残っているヒーローで」
「あれ(オール・フォー・ワン)の相手をまともに出来るのがあんたしかいないように」

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「緑谷が死柄木を止めるように」
「対燈矢兄には俺の力が適任だし、俺もそうしたい」

 

「(あんたの使命?) ”みんなで”だ」
「それぞれやれるべきことをやって、みんなで燈矢兄もヴィランも止めるんだ」

 

「半端な弟から言ってやる」
「おやじはイカれてた! うちはダメだった!」
「それでも、人を焼いたのはお前の選択だ!」

 

「荼毘はうちの罪」
「それに、俺の目指すところに行くには避けては通れねえ」

 

「おやじは体の熱を下げるために”冷”を望んだ、俺は逆を行く」
「あの家に俺が生まれた意味を、俺自身が肯定できるように」

 

「これ以上、関係ねえ人達の命を奪うな!」
「赫灼熱拳”燐”!」

 

「凍(し)み氷る衝撃、冷炎白刃!」
「ぶつけるなら、全部俺達にぶつけろ」
「そうすりゃ少しは、頭冷えるだろ!」

 

「A組は、誰も置いていかなかった」
「いつも安心させてくれた」

 

「交わるよ、無理にでも…」
「だから…止まってくれ」

 

157話

「俺はまだ動ける」
「出来ること…やらなきゃ…」

 

「みんな…いたのか…」
「そうか…よかあねえけど、よかった…」

 

「大氷海嘯だけじゃ止められなかったかもしれねえ」
「燈矢兄は1戦目よりずっと火力を上げてたから…」

 

僕のヒーローアカデミア(最終章)

168話

「おやじ、お母さん。俺にはA組のみんながいるから大丈夫だよ」
「俺は、自分でなりてえようになれるから」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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