アニメ「五等分の花嫁」中野二乃(2期)の名言・台詞をまとめていきます。【2】
五等分の花嫁∬(2期)
9話
「あんたなら当然私を選ぶわよね?」
「だから選んで!」
「あんた(三玖)が料理対決なんて言い出すから」
「なんの勝算があったのよ…」
「勝ったのに、なんだか腑に落ちない」
「でもこのバイトで、あいつを私のことを好きにさせてみせるわ!」
「私に譲るなんて随分余裕じゃない」
「春休みの旅行ではいろいろあったけど、私がリードしてる…はず」
「それなのに、なんなの? この焦燥感は」
「待って! あんたが私のことを好きじゃないなんて知ってるわ」
「ずっとキツく当たってたんだもの」
「でもまだ決めないで」
「一緒のバイトになったのに、まだ何も伝えてない」
「だから、私のことをもっと知ってほしい」
「私がどれだけフータローを好きなのか、ちゃんと知ってほしいの!」
「覚悟しててね…フー君」
10話
「(フー君?) 大好き!」
「姉ってだけで随分と上からね」
「そうね、そんなこと誰も望んでいないってこと」
「少なくとも私はね」
「たとえばこんなのどうかしら?」
「私とフー君が2人きりの班を組むの」
「四葉が何を言おうとしていたか知らないけど、私は最初から決めてたわ」
「好きな人と回る、あんたに拒否権はないから」
「だから、今は黙ってなさいって!」
「いい、あんたなんかが私とデート出来ることを感謝しなさい!」
11話
「素直に(フー君と)合流しないということは、全員考えてることは同じってわけね」
「ついていくわよ」
「(四葉は)どこかの腹黒さんとは大違いだわ」
「どうせ今日も悪巧みを企てているんでしょ」
「一花、やったのね。あんたいい加減にしなさいよ!」
「あの子(三玖)を泣かせてこれで満足?」
「確かにそう言ったわ」
「ほかの誰にも譲るつもりもない」
「でも、私達5人の絆だって同じくらい大切だわ!」
「たとえあんたが選ばれる日が来たとしても、私は祝福したかった」
「(慰め?) はあ? そんなことするわけないじゃない」
「恋のライバルが勝手に手を引いてくれたんだもの」
「私にとってはラッキー以外の何ものでもないわ」
「あとは一花を倒すだけね」
「あの女狐め、どうしてやろうかしら」
「ってことで、私がフー君をもらってく」
「それでいいわね?」
「何よ?」
「まさか自分の方が早かったから譲れないって言いたいの?」
「そりゃ、あんたが1番だったかもしれないわね」
「”愛に時間は関係ない”なんて言えるほど、私もまだよく分からないわ」
「こんなの初めてだもの」
「何が正しくて、何が間違ってるかなんてまったく分からないのよ」
「確かなのは、誰よりも私が彼を好きなこと」
12話
「なんで負ける前提なのよ?」
「そこからして気持ちで負けてるのよ!」
「それはどうも」
「まあ私がかわいいなんて分かりきってたことだけど」
「それだけに、私の告白を即オーケーしなかったあいつが変なんだわ」
「どれだけ勇気を振り絞ったことか…」
「やっぱあんたはまだなのね」
「あんな朴念仁は言わなきゃ分からないわよ」
「(自業自得?) あっそ」
「じゃあそうやっていつまでもふさぎ込んでいなさい」
「うじうじうじうじと…やっぱあんたとはそりが合わないわ」
「それでも、私はあんたをライバルだと思ってたわ」
「冷静に考えなさいよ? 五つ子よ!」
「あんた(三玖)もかわいいに決まってんじゃん!」
「まったく、誰もルールを守ってないじゃない」
「あんたの気持ちが少し分かったわ」
「もしかしたら私とあんた、タイミングが違えば立場も逆だったかもしれない」
「偉そうなこといって、ごめんなさい」
「きっと前より仲よくなれるわ」
「私達にしては珍しく、同じ好きなものを話せるんだもの」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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